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はいっ!?
[「普通の感覚」への華々しい第一歩を切っておりましたら、ケヴィンさんに声を掛けられました。>>231
やはり緊張していたようで、思わず声がひっくり返ります。]
運命…ええっと…そうですわね…
ほら、よく言うじゃありませんの。「頑張っていたらいいことがある」って。
頑張っていたら、自分ではどうにもならないことでも、良いことが起こったりしますわよね?
それはきっと、ご褒美なんですの!
それがきっと、「運命」ですの!
[下着を握り締めたまま力説してみました。]
だからわたくし、両親の申すままに流されるのじゃなくて、頑張って現状を変えてみようと思って…飛び出したのですわ!
趣味!? 趣味って何のことですの!?
[勇気を振り絞って下着を差し出しているのに笑われてしまいました。>>233
ここで、と言われてやっぱり心臓がバクバクしてしまいます。]
ええと、ええと。
お好きなように、なのですわ。
―――――…店長サンは、体調変わりない?
[ふと、ケヴィンにも顔を向けてそんな質問を。
少し唐突に聞こえたかもしれない]
着替えは別の部屋でやれー!!
[背中を向けながら叫んでた。
>>234 …ら、怪しい中国人と暗闇に光る目が見えてびくっとなった。どうなってる。
アーシーが来たのにも動揺で反応が遅れた。]
…なんだこの店こわい…。
[客が。]
ヘイ!また来たネ!!
[扉の向こうで何をやっていたのだろうか、
左腕が灰色になって石のような質感をしていたが、
ぺロリと舐めると、元のつやつやしたお肌に戻った。]
アディさんはお仕事とても頑張ってるみたいですね。
美味しいです。 ありがとう。
[届いた紅茶を飲んで一言
クッキーをぱきりと口で割って
半分を皿に置く]
うん。 何か温まる物貰えますか。
スープ…になるのかなぁ。 店長さんのお任せを。
[店の中から見て左から11番目の扉が開け、中から出ようとした。
ようとした。]
店長代理君。
灰皿を……
[目撃したのは人前で堂々と受け渡しされる女性用下(以下略)]
やっぱりいいです。
[再び扉の中に戻った。]
まあ、ありがとうございますの!
[お出しした紅茶はアーシーさんのお眼鏡にかなったようです。
ぺこりとお辞儀をいたしました。]
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