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折角なので、全員に花でも。吸血鬼になったら、〜薔薇、な設定って事で。
ユーリー:アザミ(独立、復讐。ぱっとのイメージだが思ったより花言葉が合ってた)
イライダ:紅薔薇(情熱。花言葉関係なく色で良しw)
アナスタシア:赤薔薇になれなかった黒薔薇(黒いので)
トリス:青薔薇(海賊なので海色)
ベルナルト:リンドウ(なんとな…w)
カチューシャ:アヤメ(聖物っぽいよねアヤメ)
ニコライ:ムクゲ(なんとなく)
グレゴリー:プロテア(ごっつい花だった。びっくり)
オリガ:鈴蘭(毒の有る花。桃薔薇でも良いのだけど。毒気感じるので)
フィグネリア:ほおずき(花言葉より。心の平安、いつわり)
ナタリー:フリージア(可愛い花)
ロラン:ビオラ(草食系男子w)
ラビ:ユリ(処じょ(ry)
ヴェロニカ:ベロニカ(名前のまま)
>>222
貴方は……どう思いますの?
もしも、そういう存在がいるとして。
貴方自身は立ち向かいたいとお思い?
それとも、…闇に呑まれても叶わないと?
>>222
貴方は……どう思いますの?
もしも、そういう存在がいるとして。
貴方自身は立ち向かいたいとお思い?
それとも、…闇に呑まれても構わないと?
私は恐らく最初に死ななければ、最後に死んでいく“人”なのだろう。…今は…そんな…気がする。
[見せしめか、戯れか、所詮高貴な人間からすれば自分は蛮人…虫けら同然なのだから]
―酒庫―
宴の主は一人で良い。
此度はあのこが来たから……
この場はあのこに譲ることにする。
[誰かに一度伝えた其れを自らに言い聞かせるように独り言ちて]
――…嗚呼。
如何してディアーナが此処に居ないのかしら、ね。
[懐かしげに名を呼ぶが一年前まで傍にあった彼女の声は聞こえない。
高名な絵師を招いて描かせた彼女の肖像画は居室に飾られている。
絵などなくても忘れはしないが――。
喪った眷属と同じかそれ以上に彼女の存在は惜しんでいた]
[――――其は墜落感。]
…だい、て
[頭を傾げ、ロランの頬に涙を零して口接ける。
ロランの唇に降りてゆけば、躊躇うように紅い舌先が触れる。]
[真っ赤にした顔で慌てていたのに。
けれど見上げて甘く囀る小鳥のおねだりに、
…抗える者が居るだろうか。
青年は、擦り寄る娘の柔らかい躯から、
絡む白薔薇のドレスから、
対称的な深く紅い眸から、…――目を逸らせなくなって。
周りで語らう者たちの声も、眼も、何もかも。
徐々に思考から消えてゆく…]
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らびろらから目が離せませんねー。
[ぽっぷこーんもぐもぐ]
しかしまずい。このままだと更新直前くらいにまた呼び出しがかかる寸法だ。
働きたくないでゴザルー。
俺に甲斐性などというものを期待なされるなど……
[最後までは言わずに、男は再度アリョールを見た。それでもなお胸を貸すことはせず、彼女にかける言葉をいくつか考えてみた結果、]
泣いてばかりいないで、楽しかったことや嬉しかったこと、今やりたいことを思い出すといいっす。
[そのような励ましの言葉を採用することにした]
[――――堕ちてゆく。]
おね、がい…熱いの……
[ぽたりと。
足へ伝う雫が深い絨毯を濡らす。]
ボクの首に、キスをして。
[喉を反らすように白い首を差し出す。]
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