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[…は戸棚の中からマッチを24(30)個探し当てた]
よし、これで何とかなるな。
[食堂車のオイルランプに近づき、マッチで火を灯していく。月明かりで薄暗かった室内が、オレンジ色に照らされる]
[…は、全員に蝋燭1本とマッチ1箱を持参するよう提案した。
自分の分は、早速ポケットに仕舞い込む。残りの蝋燭とマッチはテーブルの上に置いた]
……。
[イヴァンからの報告に顔を顰める。暫くすると口元を抑えた]
ごめ、俺、外の風に当たってくるわ…。
ラビの後始末、誰かに任せるぁ。
[…は、最後尾の展望デッキに向かった**]
それで、どういう事だと思う。
お前は今までにこんな事が在ったか?
それともお前達にとっては、良く在る事なのか?
[その声には、押し殺せない焦りが滲み出ているようにも聞こえる……]
[こほん]
改めて………。
まぁ、明日の朝には村に着くっていうんだから。
1晩の我慢が出来なかったと。
まぁ、そもそもジョーカーが人狼が居るって言ったろ?
だから敏感になってたんじゃないか?
―――成る程。
状況を加速させてしまったのは私か。
[ふむ、と云ったきり少し静かになる。思考を巡らせているかのように]
……他の乗客達は、どういう行動を起こすと思う。朝を待たずして、我々を排除しに動き出すと思うか?
……そもそも、北の集落に着いてから始まるのだと思っていたし、「占い師」が夜明けを待たずにその力を発揮出来るなんて聞いた事が無い。
聞いた事が無いが、現実としてこの状況は……なんだ。
部外者、紛い物が入って……正常通りには行く訳が無いと、そう云う事か。成る程な。
[勝手に喋り、勝手に納得したような様子で]
どちらにせよ、この立場は早くに支障を来しそうだ。
なら。
ならば。
―――やるしかないか。
お前達は食事が終わったばかりで満腹だろう。
食休みでもしていろ。私は少し、状況を打開して来る。
何、全て私に「おまかせ」しておけ。悪いようにはしないよ。
落胤 ロランは、放浪者 イヴァン を投票先に選びました。
[額に汗が滲む。
何も映らなければいい。何も。
ただ――シャノアールの確信を持った<<嘘>>。
人狼は、居るのだろう。
それは、彼女?それとも――]
Слушайте кристалла.
Она человек или волк?
Если блестящие красные волки.
<<水晶に問う。彼女は人か狼か?狼ならば紅く光れ。>>
[唱えた耳に届くは、男の叫び声。]
[食堂車寄り側の一等客室より、廊下に飛び出したところで、ユーリーの後姿を見かけたので、慌てて後を追いかけた]
ちょっと、一体何が…。
って、死体??
[...は食堂車に入っていった。時を同じくするように、人が集まり始めている。]
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とりあえず読んで、
カチュと同じことを思う感じなのでイヴァンにセットしつつ。キリングとかどうしようかな、小銃の一つでも持っておくべきか。護身用。
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