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―アンナの部屋の前―
[しばらくの後、ようやく辿り着いた其処にはリンとユキチの姿は無かった]
…?
イェンス?
其処に居るのか?
[室外から声を掛けてみる]
/*
だめだ
新 世 界 の 神 に な る
的なドラゴンフュージョンしか思いつかないwwww
龍wwww龍ってwwwwwwww
……な…?
殺された、だと?
[アンナが殺された、と間違いなく聞いた。
しかし酷くイェンスが落ち着いたようにも見えて]
いや。興味本位で見るものでは、ないだろう。
君も其処から出ておいた方が良い、何があるか分からない以上留まっているわけにもいかない。
それぞれの部屋に戻っていた方が良いのではないか?
……うん、その方がいい。
[見るものではない。戻っていた方がいい。
返事は、その両方へと。
部屋を出て後ろ手にドアを閉め。]
ユキチくんがリンを連れて行ってくれたよ。
いまごろ、部屋に戻ってるはず。
他の人は、どうしたかわからない。
念のためザジさんとヘルさんの様子も見てこようと思う。
[淡々と告げる。]
[リンとユキチの無事を聞かされると、そこで身が大きく揺れる。それが安堵の溜息を付いたのだと分かる事はないだろうが。]
……そうか、皆は無事だったんだな。
俺もこの近辺を回ってから自室へと戻る事にする。
互いに何事かあった時は大声で知らせるようにしよう。
アンナを手にかけた者が未だこの宿に居るのだとしたらそれが意味を成すのかどうかは怪しいがな。
[仮面に手を当て、考える素振りを見せてからイェンスとは反対の方へと歩こうと向きを変えた。]
そうだ、これが言いたかったの。
こっそり、リズナさんの弟子にしてほしくて…
でも表だとパパとママに見つかっちゃうから、
秘密の通信手段がほしかったの。
水汲みも、床磨きもなんでもできるから…ってね。
[イェンスがひとつ、頷くのを確認すると単独行動が危険なのは理解しているものの、そのまま移動を始める。]
――― …。
[小さく、小さく誰かの名のようなものを呟いて周辺を見回って行った**]
[アンナの様子を見てくる、と言って出て行ったはず。
――なにか余計なものでも見られたかもしれない。
彼の部屋の前まで行くと、ドアを叩く。]
ザジ。
僕だ。イェンスだ。 いるかい?
[返事はあっただろうか。なければそのまま立ち去る。
声が返ってきたなら、なにをしていたか尋ね。
知らないようであれば、アンナが殺されたことも話すだろう。]
[そして――――]
―自室―
……行かなきゃ。
[ぽつり、呟く。]
あの場所へ……
こんなところで、足止め喰らってるわけにはいかないんだ。
[ぎり、と奥歯を噛む。
まだ舌の奥に微かに残る、生ぬるい馨。]
あの場所で、僕は――――
龍 に な る 。
宵闇の イェンスは、[紳士の娘 リン] ( B6 )
宵闇の イェンスは、を挟んだ。 ( B7 )
―回想・食堂―
[夕食後、お腹いっぱいになった...はそのままカウンターで居眠りしていたが、不意に誰かの悲鳴が聞こえたような気がして、目が覚める]
……ん?
ふぁ〜、一体なんなのだ?
[少し遅れて、騒ぎのする方へとぼとぼ向かう]
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