情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[111]
[112]
[113]
[114]
[115]
[116]
[117]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
うん、ほかのとこに探しに行こう。
[生徒会室で成果を出した淡雪を誉めて、他の場所へ。手は繋いでいただろう。
途中で<<剣道部 シロガネ>>たちと擦れ違ったかもしれない。
聞き込みは二人で当たってもしょうがないから手分けをした。]
ごめん、こっちはめぼしい情報なかった。
[淡雪の元に戻ると、手長猿が見えて慌てて駆け寄るが、淡雪は自分でピンチを切り抜けた。]
本格的に役立たずだ、僕…
[二つ目のヒントを見つけた淡雪を撫で、そうこうしているうちにサトコから情報が集まったとの連絡があった。]
十コ中二コもヒントを見つけるなんて、お手柄だ。
僕が撫でてもあんまりご褒美にはならないだろうし、なんか奢る。
何でも好きなもの言って。
[淡雪の都合が良ければ、この後一緒になにか食べに行くつもり**]
[場所を入れてないことに、気付いてため息をつきながら、メール]
『To ガラナ先輩
屋上にて待ってます』
[っとそれだけを入れて送信した。ガラナが来るまで待っているつもりだった]
チェスター先輩…
私用事があるので、今日はこれにて失礼します
すいません…
[ぺこりっと挨拶をして、屋上へいっただろうか]
[>>@353続]
これ…似合うかな…
[鮮やかなグリーンのチェック柄で、胸にデカリボンがついた、ビキニの水着を試着室から出て披露]
−屋上に向かう途中−
先輩…
やっぱりレイナの事…好きなのかな…
無理に私と、一緒にいるのかな…
[落ち込んでいると<<ボクシング部 チェスター>>と会ってしまうだろうか…]
[向こうから薫子が歩いてきただろうか]
あ!薫子先輩…
な、なんでもないです…
[落ち込んでる所を悟られないように、顔を背けた]
−屋上−
はーあ…
先輩、やっぱりレイナの事…?
[同じ事を何度も考えては、ため息をついた。
さっきガラナがここにいたとも知らず、屋上のドアを力なくあける
天気は澄み渡って気持ちい風がさーっと吹いていたが、メルティの気持ちは天気とは裏腹に、重苦しい空気が流れていた]
そうだったら…私はどうすればいいのかな…
でもレイナは、神埼先輩の事…
はー
[想いは考えても考えてもぐちゃぐちゃしていて整理がつかなかった
屋上の端に座ると、遠くを眺めてはため息をついた]
明日天気になーれ…
[ぼそっと独り言を漏らした]
−とある日、自宅−
わ!いやっ!!きゃー!!
[目を覆いながら、なにやら本を見入っていた
弟達は何やってるんだろう?っと見ていると、メルティはもぞもぞしている]
あー!もうこんな時にトイレ行きたくなっちゃうんなんて…
太郎!次郎!!一緒にトイレいこー!!
次郎「何やってんだよ!」
太郎「はいはい、行きましょう!おねーたま」
[太郎がメルティとトイレに行こうとすると、次郎は本を見ようとすると]
だ、ダメだよ!見ちゃー!!
[っといって本を引き出しにしまった。
弟達は本の存在を気にしながらも、姉と一緒にトイレに向かった]
−とある日、時間がたって自宅−
じゃあねー!いってきまーす!!
お留守番よろしくねー!
[姉はいつものように学校にいった。
弟達は昨日姉が見ていた本が、どうも気になってしまっていた]
次郎「姉貴いったか?」
太郎「うん…!行っちゃったよ…」
[太郎はドアから姉を送り出しながら、こそっと次郎にいう]
次郎「おいおい…」
[トイレから戻ると姉は、家事にせいを出している。弟達は布団に押し込まれて]
さあさあもう寝なさいね!
おやすみー!
[っと行ってふすまを閉めた]
うぁー!ちょっと…これ…
見てられないな…
でもせっかく先輩に借りたし…
[どうやら洗濯物をたたみながら、さきほどの本を見ているらしい]
太郎「んー、なんだろう…気になって眠れないよ…」
次郎「あ…!まさか…」
太郎「え?なになに??」
[次郎は太郎に耳打ち]
次郎「ほら…!姉貴最近あいつと付き合ってるだろ?」
太郎「うん!そうだけど…それがなに?」
次郎「鈍いなー!姉貴鈍いからさー!その…そういうの勉強しとけって言われたんじゃね!」
太郎「そういうのって何?」
次郎「ば、ばか!それ以上いえっかよー」
[次郎照れて顔を真っ赤になっていたが、太郎は首をかしげていたので、次郎はこしょこしょと言って見る]
太郎「えー!!まさか!?」
次郎「しっ!姉貴に聞かれる」
太郎「あわわっ!」
[弟達は変な想像してばかりで、なかなか眠れそうにもなかった]
−とある日、朝自宅−
じゃあねー!いってきまーす!!
お留守番よろしくねー!
[姉はいつものように学校にいった。
弟達は昨日姉が見ていた本が、どうも気になってしまっていた]
次郎「姉貴いったか?」
太郎「うん…!行っちゃったよ…」
[太郎はドアから姉を送り出しながら、こそっと次郎にいう]
次郎「おいおい…どこだあの本…」
太郎「よく探してよ…僕見てないんだから…」
[次郎は微かに覚えていた本を探す]
次郎「あー!!あったー!!」
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[111]
[112]
[113]
[114]
[115]
[116]
[117]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新