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[剣道部が終わって携帯を見ると、召集がかかっていた。
部室にいくとバートン消失やサトコの事が聞けただろう]
ん。どうしたの、メルティちゃん。
[相談があると言うメルティに「わかった」と二人でドリンク売り場に向かった]
―部室→ドリンク売り場―
ヴィー>いまからでも修羅場れるかもしれないぞ。チェスター陥落すれば。
あたしにそれを言うと、ガチでやりかねないので止めた方が良いよ!
時間あれば散弾銃して複数人から選ばれる側になりたかったんだ……。
僕じゃなかった。
[ぼそっと呟いて。違うのはわかっていたけど。
それが誰か、と問うのは躊躇われ、でもバートンのことを調べるなら聞かなければいけないのも事実で。
助けを求めるように部室にいるみんなを見回した。]
ダメねー。
PLは重い話が苦手なのです。
もっとあっけらかんに、「実はアタシ幽霊なのー(てへっ☆」と言えたらいいのになぁ。
メルティが羨ましい。(←
――現在・部室――
……ナタリア先生。
いない人が居るって、それ、本当に?
[ルカスの隣に座ると、緊張した面持ちで話を聞く。ぎくりとした彼には気付かぬままに。>>101
バートンを覚えていない、という話を聞くと、ぶるりと身震いした。
]
……忘れられちゃう、なんて。
―ドリンク売り場―
[メルティに紙コップのお茶をおごり、自分のも購入した。
そして話を聞いた]
そうか、レイナちゃんがガラナ先輩に告白ねえ…。
ガラナ先輩も罪つくりな人だね。
で。ガラナ先輩はどう返事したの?
OKしたのかな。
[と聞きつつも、もしガラナがレイナと付き合うことになったら
メルティはのんびり自分に相談なんてしないだろうなと思った]
『ルカスにメール送っておいたわ。
あいつ何やってんのよ、もう。』
[メーリングリストに報せると、大きくため息を吐いて彼を待った。]
>>114 フェイ
……そっか、バレてたんだ。
アタシからは言い出せなくて、気付いてもらえるよう、どこかであなたに甘えてたのかもね。
ずっとずっとお姉さんなのに、アタシってダメねー。
ありがとう、こんなアタシでも好きって言ってくれて。
……お礼、していい?
[手を絡め合ったまま、目を閉じてそっと唇を寄せた。
重なりあっても、感触のない――成立しない、そんなキス。
腕と腕が触れ合わず、一体になっている――]
―保健室―
>>85神崎
で、その怪我はどうしたのよ。
転んだのか?
[適当な手当てを済ませて剣崎いや神崎が出て行くのを呆れた顔で眺めた**]
[ごろごろ転がっていたら。ワラビから返信があった。
がばっと起きあがった]
『送信先:ワラビくん
件 名:なし
本 文:そうだね。折角なら平日いけないところに
行きたいな。遊園地とか水族館とか海とかに
ワラビくんはどこにいきたい?』
――昼休み・図書館――
…………んー、
あ。
[ぼんやりと、まぶたを開く。
眼を擦って、視界の先にルカスの姿を見ると固まった。
一気に頬が熱を持つ]
……み、みた?
[寝顔を、とは言えぬまま小声で問うた]
−ドリンク売り場−
>>117シロガネ
は、はい…ありがとうございます!
[紙コップを素直にもらうと、シロガネの話を聞いてから]
ガラナ先輩も「好き」っていってましたけど…
私の気持ちも受け入れてくれました。
レイナは「兄のように好き」っていってました。
それをそのまま神埼先輩に…
ほんと神崎先輩には、申し訳ないこといっちゃいました…
[自分の事より、神埼とレイナが心配だった]
[「出席名簿にいない、あの子」がこの部にいるかもしれない。けど、同じ場所で同じ時間を過ごした誰か。
もし、ヴィーがそうだったらと思うと辛いし、他の誰かでもショックを受けると思う。]
ナタリア先生、僕にだけ聞かせてください。それが誰か。
みんなはこの件に関わらなくていい。僕がなんとかする。
[作った冷たい表情で宣言を]
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