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−月曜日放課後−
[校内をフラフラ。どこに行くともなく。そのうちに、チェスターの練習風景が見えた>>18。そう言えば、何度かお邪魔したことがある。そのまま練習場に入っていく]
チェスター、スパークリングの相手させてくれないか?
[大会優勝者とまともな相手ができるわけもないが、なんだかじっとしていられなかった。チェスターが承諾すれば、リングにあがって…多分、ボコボコにされるだろう**]
―月曜日放課後・部室―
オカ研に入ると恋人ができるってゆう噂は本当だったって感じはしますねぇ・・・。
これも七不思議なのかなぁ・・・。
一番いまの状態に興味を持ちそうな会長達が全然姿を見せないのは不思議ですねぇ。
他の七不思議でも見つけたとかでしょうかぁ・・・。
>>35シスター
はは。バートンだけならそれもあり得るが
サトコちゃんはそういうタイプに見えねえな。
俺?祟りはともかく、体力には自信あるわ。
さあ、そういうの全然知らないんだよな。
バートンなら知ってるんだろうけど。
多分あと6(7)つくらいじゃん?
―月曜日放課後・部室―
調べたのってピアノと御神籤くらいじゃないでしたっけ。
まだ5つはあるんじゃないかとぉ・・・。
神社のは学校の中でもなかったですし、町全体の七不思議なんでしょうかぁ?
[こくりと首を傾げます。]
[ガラナががつがつ食べているのを見て]
お、おいしいですか?
あ!ご飯つぶついてますよ!
[ガラナの頬についたご飯つぶをとってパクっと食べて、えへへと言って微笑んだ]
−月曜日放課後 部室−
[どこからか突然現れた。いつになく表情が暗い]
『七不思議はね、これ以上調べない方が身のためだよ』
...
――昼休み・図書館――
[夏休みの課題の資料を探しに図書館へ。
ふと思い立って、小説やらサブカルチャーやらの棚にも赴いて、いくつかSF関係の本を漁ってみる]
……んー。
話を合わせられそうな、本格的っぽいものは、と。
[何冊か机の上に積んで、はらりとページをめくる。
自分で選んだものとはいえ、どれも文章は重め。
初夏の陽気に負けそうになり、うとうとと船をこぎ始めた]
『バートンくんは、あんまりイチャイチャしてるし、変な探り入れようとしてたから、こっちに連れて来ちゃった。
だからね、キミ達も、変な探り入れたり、あーんまりボクタチの前でイチャイチャしてると、
連 れ て 行 っ ち ゃ う よ
』
『あー、そうそう、どうしても、七不思議を調べたいなら、良いこと教えてあげるよ。
君たちの中にね、ボクタチの仲間がいるよ。
一人。ね。
誰だかは言わないし、ヒントもあげない。
だって、簡単だもの。
それに、すでに気がついている人もいるだろうしね。
七不思議の何番目だったかなぁ…。
「出席名簿にいない、あの子」
だったよねぇ?』
『それ調べたらさ、最後にしておきなよ。
オカ研も解散、解散。
じゃあ、ボクタチはこの辺で…。
じゃあねぇ』
[サトコはその場にばたりと倒れた**]
―月曜日放課後・部室―
野々村先輩・・・?
[普段とまるで違う様子にあっけにとられている。]
バートン先輩が連れて行かれたって・・・。
バートン先輩の壮大な悪戯って線を除けば、本物が出てきちゃったって・・・ ことなのぉ!?
【ミッション2 七不思議の一つ「出席名簿にいない、あの子」】
【ミッション3 バートン部長を捜せ!】
バートン部長謎の失踪のお知らせ。そして、部員内に謎の人物?
さあ、オカ研のみんなは、どうするでしょうか?謎のメッセージの言う通り、バートン部長は放っておいて、解散しますか?それとも、部長救出のために、動き出しますか?
部員みんなで相談して決めてください。
※尚、ミッション2は、比較的簡単に済むでしょう。ミッション3はエピまでかかることになるかと思います。
―月曜日放課後・部室―
[購買から帰って来ると、そこにはサトコの姿。
ほっとしたかと思えば、その言動はいつもと違いすぎていて、
訳の分からないまま、気付けば彼女は床に伏せていた]
あ、あの、先輩!? 先輩……っ!?
[駆け寄って、思わず肩を揺する。
呼吸や脈をどうにか確認してから、上擦った声のまま]
保健室に、連れて……。
[そういう前に、誰かが運ぼうとしていただろうか]
大きな振動を与えないように、2人で運んで。
ガラナくん、背中から脇を通して抱えて。
あと男の子誰か、両脚を持ってあげて。
淡雪ちゃん先導と注意喚起を。
特に階段を降りるとき気をつけてあげて。
レイナちゃん先に保健室に行って先生に伝えて。
そのあとは職員室へ行ってナタリー、ナタリア先生を呼んで。
落ち着いて急いで!
[テキパキと指示をだしていった]
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