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【ナタリアRP】
>>104ルカス
「出席名簿にいない、あの子」?
何のこと?
[その点は、先ほどの事情聴取では、聞いていなかったようだ。]
だが、僕たちの記憶からバートンは消えていない。
この部と関係ない先生や生徒がバートンを覚えてるか聞き込みする必要があるな。
― 校舎の裏 ―
[校舎の傍らに立っている桜の木。
幹を軽く撫でて見上げる]
……ここよ。
[そういって、歩みは止まった]
【ナタリアRP】
>>110ルカス
「それって…」
[周りを見回し、部室内にいないことを確認して]
「前に、バートンくんには、伝えたんだけど…この部に、出席名簿にいない子の入部届けがあったの…。
それは、バートンくんじゃないわ」
― 校舎の裏 ―
>>109 フェイ
うん、ここ……。
アタシとフェイくんが立っているここ……。
……この足元に、本当のアタシがいるわ。
[言っていて、寂しさも悲しさもなかった。
もし頭上で咲いていれば、散りゆく桜の美しさと例えれたかもしれない、そんな微笑]
―回想・月曜日放課後・部室―>>41
……ちょ、あんたたち、バートンに何を……!
[唐突に現れたサトコの話に驚いて、彼女に駆け寄ったときには、もう何かは去ったあとだった。]
あたし達の中に、あんたらの仲間、ですって……?
ふざけないで。そんなこと言って仲間割れを狙ったって無駄よ。
[吐き捨てると、ガラナとフェイにサトコの容態を頼んだ。
ルカス先輩を、という声を耳にするとすぐにメールを送った]
[剣道部が終わって携帯を見ると、召集がかかっていた。
部室にいくとバートン消失やサトコの事が聞けただろう]
ん。どうしたの、メルティちゃん。
[相談があると言うメルティに「わかった」と二人でドリンク売り場に向かった]
―部室→ドリンク売り場―
ヴィー>いまからでも修羅場れるかもしれないぞ。チェスター陥落すれば。
あたしにそれを言うと、ガチでやりかねないので止めた方が良いよ!
時間あれば散弾銃して複数人から選ばれる側になりたかったんだ……。
僕じゃなかった。
[ぼそっと呟いて。違うのはわかっていたけど。
それが誰か、と問うのは躊躇われ、でもバートンのことを調べるなら聞かなければいけないのも事実で。
助けを求めるように部室にいるみんなを見回した。]
ダメねー。
PLは重い話が苦手なのです。
もっとあっけらかんに、「実はアタシ幽霊なのー(てへっ☆」と言えたらいいのになぁ。
メルティが羨ましい。(←
――現在・部室――
……ナタリア先生。
いない人が居るって、それ、本当に?
[ルカスの隣に座ると、緊張した面持ちで話を聞く。ぎくりとした彼には気付かぬままに。>>101
バートンを覚えていない、という話を聞くと、ぶるりと身震いした。
]
……忘れられちゃう、なんて。
―ドリンク売り場―
[メルティに紙コップのお茶をおごり、自分のも購入した。
そして話を聞いた]
そうか、レイナちゃんがガラナ先輩に告白ねえ…。
ガラナ先輩も罪つくりな人だね。
で。ガラナ先輩はどう返事したの?
OKしたのかな。
[と聞きつつも、もしガラナがレイナと付き合うことになったら
メルティはのんびり自分に相談なんてしないだろうなと思った]
『ルカスにメール送っておいたわ。
あいつ何やってんのよ、もう。』
[メーリングリストに報せると、大きくため息を吐いて彼を待った。]
>>114 フェイ
……そっか、バレてたんだ。
アタシからは言い出せなくて、気付いてもらえるよう、どこかであなたに甘えてたのかもね。
ずっとずっとお姉さんなのに、アタシってダメねー。
ありがとう、こんなアタシでも好きって言ってくれて。
……お礼、していい?
[手を絡め合ったまま、目を閉じてそっと唇を寄せた。
重なりあっても、感触のない――成立しない、そんなキス。
腕と腕が触れ合わず、一体になっている――]
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