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あーあー。もう。
[苦笑した]
……優越付けられないなら、優越つけさせればいいじゃない。
[言って、上に乗ってるさくらんぼをぱくり。]
―レストラン―
[周りの話を端の席で聞きつつ、パフェをざくざく]
大きいですね……美味しいですけれど。
[とにかく食べる事しか出来ずに、ざくざくざくざく]
[>>@481ロスの言葉にびっくっとして]
そ、そのとおりなんですけれど…
ハイレグとかですか…?
>>@482淡雪
結論か…
でも言っちゃったし…そのままでいいって…
[やっぱり煮え切らない]
でもちゃんといったんだよ…
先輩が私を好きになるまで待つって…
でも優越つけられないって…
[どよーん]
[メルティの言う好きな人はガラナ。
そしてその人のもうひとりの想い人は誰なのか。
はっきりとは分からないが、
この前の神崎との会話で、もしかしてということがあって]
(…………そんなこと、あるんでしょうか)
[メルティはその相手の名を知っているのだろうか、と思う。
今日水着を選んでくれた彼女の笑顔が、脳裏に浮かんだ]
[ハイレグ、という言葉に少し噴き出したあと、苦笑して]
……ま、まあそれもありだけど。
要は、「わたしの方があなたを想っている」ってことが伝わるようにアタックすればいいじゃない。
ちゃあんと、その人のことを考えてね。
レイナちゃんもそう思うでしょ?
[黙々と食べる彼女に声を掛ける]
/*
私の恋愛能力の手に負えないんですががが。
しょ、少女マンガとか恋愛小説読みましょうか。
……花より男子のドラマじゃ、駄目ですね。
あれは女子ひとりですからね……(←再放送ネタ
[いつの間にかパフェは20%の大きさに]
これ、下のほうは何なんでしょうか……。
[意識を一瞬そちらに移して、ぽつり。見えないです]
ごめんねー、パフェ食べるの協力できなくてー。
飲み物だったら何とか処置できるんだけど……。
[気難しい話は聞いていない]
そうねー……このままフェイくんと、そしてみんなと、楽しく過ごせたら、心残りなんてあるわけないわ。
今だって死んでもいいぐらい幸せなんだもーん。
あ、死んでるんだっけ。
[チロッと舌を見せた]
― 廊下 ―
>>490 メルティ
[探索を終えて部室に戻る途中、メルティとすれ違った]
あ、そう?
何でもないならいいけど……。
……。
…………。
って言うわけないでしょがーっ!
[大声で呼び止める。
普段の元気いっぱいなメルティがそんな素振りして本当に何も無いなんてあるわけがなかった]
[>>544の後。顔を上げてにっこり]
先輩!もしよかったら今日も一緒に帰りませんか!
こっそりと…
それでその…
水泳部に顔を出してからでいいですかね?
[とっても泳ぎたい気分でいっぱいだったから。
無理して笑顔で手を振って、水泳部に向かっただろうか]
アタシに何を隠してるのかしらー?
教えてくれないと……。
[右腕を上げ、人差し指をメルティの眉間に合わせ、非物理的な指先を額の中に沈める]
教えてくれないと、このまま脳みそまで突っ込んでメルティちゃんの記憶を読み取っちゃうわよー?
肉体には触れることできないけど、精神は干渉できるんだから……ふふふっ。
[口元が妖しく歪んだ]
>>548薫子
はい…じゃあ…
って…え?
[薫子の意外な一面にびっくりしたが]
ガラナ先輩が…レイナとけんかしたのを
怒ってるみたいなんです…
それでこれから、怖いんですけど
話し合おうと思っていて…
自信がないんですが…
先輩?
私に想われるのは、嫌ですか?
先輩なんか辛そうだから、そう想ってしまって…
勘違いならごめんなさい…
[再度ぎゅーっとした]
[そのまましばらく経つと、右腕を引いて手をぱたぱた振った]
あっはははっ! 冗談よジョーダン!
アタシにそんな凄いことできるわけないってばー。
ごめんごめん、そんな可愛い反応されたらちょっとイジめたくなっちゃった。
[ひとり笑っていて、今度は穏やかな微笑で]
……何を抱えてるか知らないけど、何が起こったって死にゃーしないんだから、そんなに悩まなくていいのよ?
それに、もし仮に死んじゃっても、こんな風にお気楽でいられたりするしーっ。
[そう笑いながら右腕を伸ばし、今度はメルティの胸に沈めていく]
アタシが手を伸ばしても今みたいに透けちゃうけど、メルティちゃんならハートを射抜くことができるんだから、ドーンと行ってみなさいなドーンと!
[そう景気よくハッパをかけ、どこかへ向かう彼女の足取りを見送った。**]
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