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>>188
…うっさいなー…さっき俺のフェラでイッたくせに…。
(煩わしそうに顔をしかめて憎まれ口を叩くも、その語調はあまり強くない。
顔に降るキスが重なると、表情から次第に緊張が解けていく。
互いの顔を寄せたまま、左手を相手の頬にかけ、親指の腹で目の下を何度も緩く撫でる。
挑発めいた台詞に、影の落ちた目元がきらりと光る)
…そんな事言って。…後で止めろと言っても、絶対に止めないからな。
(強気に言い放すと、自ら唇を押し付け舌を伸ばす。
スレシュの口内へと強引に割り込もうとしながら、呼気をも奪う勢いで唇と舌を貪る。
顔の角度を忙しなく変え、唇を擦りつけながら右手でタトゥーの肩口を押す。
濃厚なキスを交しながら、相手の身体をベッドに仰向けに倒そうとする)
頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュに、そりゃ時々は可愛い所を見せなきゃ嫌われちゃうしwなんちてwああ、メモで貼ったのは割と本気だよww
頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュに、ヤブラスってなんであんなにギャンブル運強いんだろ?w俺たち以外を自由に出来る立場なんだよね。
頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュに、あんまり勝ちすぎて逆に今は良心が刺激されてるって感じがする。ちゃんとログ把握できてないけど…
頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュに、頭を撫でられるとじゃれ付くように身を寄せる。顔を近づけ、唇に軽くチュッとキスをする。
頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュに、いってーな。あんまグリグリすっと、あとでケ●穴に同じように突っ込んでやっからな!
バカ、妙な占いに感化されるなw
最初にヤるのがその体位は……なぁ?
…なんかお前、普通にそういうので来そうなのが洒落にならねぇw
ギャンブル運が強すぎて、自由にできるが故にいい人に成らざるを得なかったりして、な。
お前は挑んでみたりしないのか? キリがねぇだろうけど。
勝っても負けても落ち着かない光景になりそうだがw
しかしここの屋敷の構造が謎だ……俺たち、今どのあたりの部屋にいるんだ?これ
>>192
……は! 言ってろ、よ ……ん…
(いつもの調子のタオにこっそり笑った。軽口で返し、彼の肩に腕をまわして、その噛みつくようなキスに応えた。
貪られる動きに時おり唇をずらしては息を整えようとするが、すぐまた捕まり舌を絡め取られて軽い酸欠に頭がくらりとする)
……あんまり妙な事は、するなよ?
(動きの意図に気付き、ただ押し倒されるのは癪なので腕を強く絡めたまま共に倒れる。そのまま一瞬ぎゅうと抱きしめ耳元で囁き、その後ふっと腕を緩め自分の上に乗るタオの顔を見つめる。
初な懇願のように聞えたのではなく、落ち着いた年上の言葉に聞えていたらいいなぁ、と思いながら)
おや…。大丈夫ですよ、これでも僕、それなりに力持ちだし
(白衣を握るオズマの所作を見て、頭は撫でられないけど…とそれに替わる言葉をかける)
黒塗りねぇ…
(ベットにたどり着けば、オズマをそっと寝かせて、ティラエルの持っている氷枕をてきぱき、頭の下、両脇、腰から下辺りに配置して)
分かっていると思うけど、僕は君の言葉だけでそれは判断しないから。まぁ、今はとにかく、こうしてしまった責任を自身で取って貰うって意味で看病ね。
(ちょっと失礼、といいながら、オズマの服の胸元を緩め)
ティラエルの今夜のミッションは
・汗をこまめに拭いてやる
・可能であれば手を握って、「オズマ」と名前で呼ぶ。
以上、おーけい?!
ティラエルの今夜のミッションは
・汗をこまめに拭いてやる
・可能であれば手を握って、「オズマ」と名前で呼ぶ。
でございますか。かしこまりました。貴殿がそうおっしゃるのであれば、従属である我は従うまでです。
>>193
…ははっ、…妙な事って何を想像した…?聞かせてよ…。
(長い口付けの後で唇を浮かせ、熱っぽい吐息交じりに問う。
スレシュの足を大きく開かせ、間に身体を割り込ませ上から体重を掛ける。
互いの胸を合わせ、何度もキスを繰り返しながら、まだ濡れている彼の股間に右手を伸ばす。
再び固さを取り戻しつつあるそこを強めに指で何度か扱いた後、先程零した精液を指に絡める。
袋や内股を撫でつけ、擦り付けるように満遍なく撫で回してから、固く窄まった後孔に指先を当てる)
…力、抜いて…。
(下に指を置いたまま、唇を耳元へ寄せ甘く囁き込む。
耳朶にキスをして、舌をねじ込みスレシュの理性を揺さぶる。
相手の身体が反応した時に、指先がまるで吸い込まれるように、滑らかに中へと潜り込んでいく)
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