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[ロープウェイの乗り込む面々に向けて]
あ、あたしも行くけどみんな揃ってないから、後から来た人の為にメモ残しておくね。
『みんなはむはむの穴に向かってます。
間に合ったら追いかけてきてね。』
[書き置きを残して、ロープウェイに乗り込んだ]
― はむはむの穴の前 ―
[同時に多くの人が乗り込んだせいだろうか、ロープウェイの速度が以前に比べて若干落ちている。だがその特殊性故だろうか、揺れはさほどでもなかった。
車内は静まり返っており、不思議な空気があたりを漂う。
到着すると、乗り込んだときとは逆の順番で降車する面々]
[ふわふわりと、飛びながら]
僕はもう狩らないと決めたんだ。 人狼としての習性を忘れて、この村でゆっくりと暮らす。
そう、決めたんだ。
だけど……。
[ドロシーの言葉>>89にありがとう、と礼を述べて。
微かに揺れるロープウェイの中、フリーディアが言っていた対策>>58について想いを馳せる。
はむはむの穴に逃げ込むのも確かに手だ。
が、昨夜読んだ本の記述が確かなら――]
――…と、着いた、か?
[ロープウェイが停止すれば伏せていた瞳を開けて順番に降りて行く。]
古書肆 ジンは、花屋兼菓子屋 チュリィ のきゅーこんをうけいれることにしたよ。
[はむはむの穴をじーっと覗きこむ]
へぇ〜、これがはむはむの穴なんだ。
話には聞いてたけど、実際見るのは初めてだよ。
でも、閉じてた穴が今日は開いてるって事は、誰か一人向こうに行ったから、ってことだよね。
/* ロープウェイ内無言設定ですまそ。ここで中途半端に他者へ投げると牽制しあいそうだったんで、到着させちゃいました。勝手に喋らすわけにもいかないですし */
一日一匹。
[さきほどの少女の様子 >>81を思い浮かべ、静かに口を開いた]
私は……今日はたちあなさんに行ってもらいたいと思っています。
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