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あら、たちあなさん……?
[ろぼろふすきーの巣穴に到着すると、そこには少女が呆然と立ち尽くしていた。
巣穴の奥からは、何かが焦げたような、鼻をつく臭い。]
――これは……!
[そこに残されたマントと灰。そして臭いで、ろぼろふすきーの身に何が起こったのかを理解した]
たちあなさん……大変なことになりました。
この村の中に――「占い師」が、います。
すぐ、皆さんに知らせましょう……!
[それから二人で手分けして、皆に事件のことを知らせて回った。直接伝えることのできなかった者たちも、何らかの形で知るだろうか。
一通り巣穴を回り終えたフリーディアは、ひとまず回し車の元へ向かった]
しんぶんきしゃ キャサリンは、スイカライダー カイス にうしろゆびをさすことにしたよ。
―宿―
[ 夢と現との境界線をさ迷う。
――とたとたと早いテンポを刻む足音。]
な……なにー?
[ 寝起きのせいか、声も思考も鈍い。
それでも、大慌てでまくし立てる目の前の顔がたちあなのものである事、占い師という単語、ろぼろふすきーという単語。
咀嚼するようにあくびを一つ。]
ふぁ……寝てる場合じゃないってことねー。
とりあえず、みんな回し車に集まるって事なのかなー?
[ そう尋ね、同意を得られたのならゆっくりと支度をして回し車へ。]
―朝方→現在へ―
[本を読んでいたらいつのまにか眠っていたらしく。
普段よりも少し時間は遅いだろうが常のように花々に水をやっていた。
結局昨日も現れなかったぱおやだいあなのことを不安に想いつつ。
フリーディアがチュリィの巣穴を訪れたのは、新しいメニューを考えていた時のことだったろうか。]
フリーディア?どうした、何が――
[彼女の様子からただごとじゃないのを察して、まさかぱお達になにかあったのかと。
想うけれど。]
ろぼふすきー、が…?
[彼女の口から出された名は、彼らではなく。昨日見舞にも行ったろぼふすきーのもの。]
知らせに来てくれてありがとう、フリーディア。まだ知らせに行っていない所はあるか?
[落ち着けと、自身に言い聞かせ、一度目を伏せるとフリーディアにそう問いかけた。
そして皆に知らせる手伝いをしただろうか。]
― 回想@チュリィの巣穴 ―
[チュリィの言葉 >>54に、硬い表情で頷く]
ええ。状況から推察するに、ろぼろふさんは「占い」の犠牲になってしまったのだと……
[知らせを手伝うとの申し出には]
……あ、はい――
[まだ伝えに行っていないであろうハムの名を挙げ、回し車のあたりに集合する約束をして別れた]
― 回想おわり ―
― 巣穴 ―
[夜遅くまで遊んでいたので、巣穴でゴロゴロしていたドロシーの元にも、知らせは届いた。]
えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
うら、うら、占い師ぃぃ?
占い師って、あの恐ろしい攻撃をしてくる占い師だよね?
な、な、なんで占い師がこんなところにいるのよぉ!
ってか、ろぼろふさんはどうなったのろぼろふさん。
いや、その前に占い師どーすんのよ、占い師!
[あまりの慌てぶりに相手が追い付けない程矢継ぎ早に、疑問や不安を投げかけるが、
まずは落ち着けと宥められ、回し車に集合するよう伝えられた。]
そ、そうよね。
ここでドタバタしてないで、みんなでどうするか話し合わないとね。
うん、あたしもすぐに行く〜。
/*
シスターは一応カトリックのつもりだったのですが、
結局「占い」に対するスタンスはどうしようかしら。
悪魔の仕業ーとか、魔女がーとか言おうかな。
/*
ちなみに集合場所は教会と回し車で迷ったのですが、
たぶん「教会=シスターの第二の巣穴」みたいな認識をされていると思うので、回し車にしましたよ。
― 回し車 ―
どうすればいいのかしら……
ハムスター人間には、占い師に直接対抗する術がありません。
取れる対策として思いつくのは、はむはむの穴へ避難することくらいでしょうか……
あそこなら、おそらく邪悪な力も届かないでしょうし。
ただし、1日に1匹しか通れませんけれど……
[疲れたような表情で、その場にいるものにそう言った**]
/*
なんか……
物知りキャラっぽいジンさんを差し置いて、私がどんどこ進めてしまってよいのかしらという疑問が。
時間の関係で、致し方ないのかもしれませんが。
― 朝もしくは昼 ―
[べたりと貼りついた寝汗を、水浴びで流し。
髪を拭いていた所へ]
ろぼが? あぁ。 そうか……。
いや、だいあな達は平気だと思うよ。
うん、了解したよ。
[ろぼの話。そして回し車に集合の件を聞いて頷いてから、彼女の背中を見送る]
[再度、一人になった部屋]
―――…占い師。
[右の手で口元を隠すように押さえ、両の眼が細くなる]
― その頃のお話おしまい ―
/*
1. はむ穴へ避難する。
2. 人狼の存在に思い至る。
3. 人狼への説得フェーズ。
ハム視点で最初に思いつくのは、1だけかなぁと。
2は、そこに行き着く過程が難しいですよね。そもそも「自分たちの中に人狼が紛れてる」っていう発想が出てこない。
だから下手すると、狼さんはひたすら自問自答しながら自分で思い出すしかないコースもあり得る……(がくぶる)
2が達成されても、「じゃあその狼って誰よ?」っていう推理を挟まないと、直接説得もできないですしねー
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