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じゃあ、だいあなもたちあなが元気にしているかどうかはわかるんだろうな。
だいあなを心配させないためにもたちあなも元気でいないとな。
[たちあな>>16に笑顔を向けて。]
ん、どうぞ。なんなら冷蔵庫にもゼリーが。
[ドロシー>>17に問われればと皿を差し出した。]
もちろんだ。どうぞ、ジン。
[そしてジン>>19にも同じように差し出しただろうか。]
[チュリィの言葉で、サンドイッチは彼女が作ったのだろうと合点した]
そんなことはないですよ。
チュリィさんはお菓子も得意なんですしね。
[そう笑って、自分もひとつもらおうと手を伸ばした]
[明るく努めてはいるけれども。
今夜になって赤く紅く見える月が、自身の何かを急き立てて―――]
僕は今夜はもうお暇するよ。おやすみなさい。
[なんとなくフリーディアの頭を撫でてから、空へと羽ばたいて行った**]
ぱたぱた フローズルスヴィトニルは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B13 )
ありがとう。
[フリーディアの笑み>>22に同じように笑みを返して。
少し様子がおかしいフローズルスヴィトニルが気になるも、帰るというのならば特に訊きたてることもせず手を振ってその姿を見送る。]
ああ、おやすみ、フロー。
おやすみなさい、フロー。
[フローズルスヴィトニルがどこか遠くを見つめていたような気がしたものの、特に気を止めることなく挨拶をする]
ああ。そうだな。
[ジンに笑みを向け、再び空へ視線を動かす。]
…はむはむの穴からも、あの月は見えるんだろうか。
[ふと思いついて、口を開いた。
綺麗に輝く月。
その幻想的な光を浴びながら、見えてれば、いいなと。]
シスター フリーディアは、5発言毎に本音、SBC サクラ・ブランシュ・クールリーフ にうしろゆびをさすことにしたよ。
例えそうだとしても、また会った時に笑っていろんな話できたほうが楽しいからな。
ああ、もちろんだ。とってこようか。
[たちあなにそう答えて>>25立ち上がり、まだ食べてない人の分も共に持ってきただろうか。]
[立ち上がり、台所へと向かう前、ちらりジンを振り返り。]
別の月と太陽、か。
それはそれできっと綺麗なのだろうな。
[同じでも、違っても。
綺麗な景色が広がっているような場所なのだろうか。
そんなことを想う。]
[...は道に迷った。村に辿り着くのはまだまだ先だろう。今後のコトを考え、その場で一休みする事にした。]
(・・・泣かねえ・・・ぜ・・・(p_q ) )
フローさん、おやすみなさい。
……ん?
[頭を撫でられたことに首を傾げながら、飛んでゆく後ろ姿を見送る。
フードの中で、グレーの丸耳がピコピコ動いた]
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