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>>48
ふむ…。では、森を探索しに参るだわさ…。
森の番人に捕まっただわさ?
捕まったら、どこに連れていかれるんじゃろな?
>>45
なんじゃ、その光る犬というのは…?
[自分が異常なまでに早く走っていることに気付く、後ろからくるクゥには気づかない]
おかしい、まるで空間が縮まってるみたいだ…、しかも息が全然切れないぞ…。
[突然、犬が止まる]
うわっ!
[そこには神秘的な、湖が]
お前は来ないのか?
[と、犬に言うと]
[あの少年を迎えにいく、と返ってきた]
そうかそうか…
っておい!
[そこには既に犬の姿はなかった]
[わたくしの指先から離れた蛍火は、
再び青白い燐光を取り戻し、また水辺を漂い始めました。
その燐光をぼんやりと眺めながら、
誰かに何か問われたような言葉を思い出しておりました]
……住人、
森の番人?
[たしか、そのように問われたと思うのです。
けれど覚えはありません、わたくしが今我が身を証明できるもの。
それは「サフィラ」その名前しかないのです]
[ふと我に帰ると、目の前に光る柴犬が。]
さっきの…
あれ、戻って来たの?
[こてん、と首を傾げ。
するとテッドが行った方向へ走り出す。]
えー、また走るのーっ?
[と言いながらも追いかける。]
[ふと我に帰ると、目の前に光る柴犬が。]
さっきの…
あれ、戻って来たの?
[こてん、と首を傾げ。
すると犬はテッドが行った方向へ走り出す。]
えー、また走るのーっ?
[と言いながらも追いかける。]
[急な耳鳴りがしたような気がした。そして唐突に感じた喪失感と告げられた言葉。]
なんだろう、これ?
[首を傾げて周囲を見回す。しかし、異常に気付かない。気付けない]
[暫く走った後、犬が止まる。]
ここで、いいの?
――……あ。
[顔を上げると湖が目前に。
先程追いかけていた男もいるようだ。]
こんな森の中に…湖?
[湖に近づき、水面を見つめ]
こいつは…綺麗だ。
[湖自体が発光しているように見える、しかし良く見れば、水中の魚一匹一匹が光っていた。]
誰かがいなくなった?
[そんな曖昧な情報を手に入れたのは二度寝の後。誰からかそれを聞けば多少声が荒くなる]
まあ緊張感をもてない状況だし、暢気な感じで言われるのもわからなくはないけど…
ああ、だから今朝…え、ああ。なんでもないわ!
[勘違いが更に重なったが、その事は口に出さず]
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