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−海水浴の、当日。集合場所−
[自宅の扉を出れば、校門前まで徒歩3分。
下には既に水着を着込み、その上に購入した狼のプリントTシャツ。
黒のロングベストを羽織り、カーゴを履き、頭にはカンカン帽。
リアンとホリーと一緒に向かっただろう校門前で、熱烈な歓迎>>373を受けた]
やあ、君たちだね、林間学校に来ていた子たち。
はじめまして、ぼくの名前はラインドール。
ゼタ、君にこんなに可愛い妹さんがいるとは知らなかったなあ。
林間学校のときに紹介してくれたらよかったのに。
[麦藁の下から銀糸を靡かせ、目を細める。
ミリが嫌がらなかったらその手を取り、甲にkissを落すのだけど。
それが彼女にどんな効果を齎すかは、ぼくはまだ知らない*]
―海水浴当日―
[出かける前に、ライのTシャツの「今夜がお前の命日だ!」の文字を指でなぞらせてもらって、
指先にTシャツ越しに感じる肌の感触に照れて、お前で指を止めて支度した。
集合場所でのミリの態度に歎息したけどなにも言わずマイクロバスに乗り込む。
やがて海水浴場につけば、日焼け止めを塗って海に突撃する*準備をしている*]
―とある日・自宅―
[パーティを開いてくれるという日。楽しみすぎて、どきどきしすぎてあまりよく眠れず。布団の中で雪兎と共にごろごろしていたら朝になっていた。
そのままいつものようにトレーニングをすませ、シャワーを浴びると自室に戻り。クローゼットの前でしばし固まる。]
……そういえば思うに初デート、ってやつですよね…?
[だからどうしたという感じもするが、普段以上に固まってしまったのは致し方なかろう。
結局選んだのは膝丈のシフォンワンピ。いつもは制服の下に忍ばせている十字架が解放感にゆらゆら揺れる。
準備を終えると、手帳から手書きの地図をとりだし、それを頼りに目的地へと向かった。]
―海水浴の前日―
[うきうきと鞄に荷物を入れていく。遊ぶ系のものはみんなに任せておけば安泰だろうと自身は入れず……まぁそもそも持ってなかったりするんだが。]
――ん、これで完璧ですね。
[ぽんぽん、と鞄をたたいて呟いて。ベッドにあがると雪兎を抱きしめる。
そして脇に置かれた携帯に手を伸ばし、メール作成画面へと飛ぶ。
ぽちぽちと文面を打ち込み。送信ボタンを押すとどきどきしながら返信を待った。]
おはよう、レーモン君。
昨日は携帯片手に、いつの間にか寝ちゃってたみたい。
[あはは、と苦笑い。
やはり買い物疲れが出たようで、熟睡してしまったらしい]
……誤解?
[何を誤解したんだろう、と思いながら]
いよいよ海に行く日だね! ワクワクするなぁ。
一騒動あるのを既に期待しちゃってる私がいます。
……フェイトとエレノア、良い感じになるかな?
ここだけの話なんだけど、エレノアの水着、…結構凄いの。
今からフェイトの反応が楽しみで楽しみで。
ナンパから守る!とか意気込んでたけど、大丈夫かな。
[悪戯っぽく笑いながら、内緒だよ?と人差し指を唇に]
[>>378背中をなぞる指が少し擽ったくて、笑う。
あまり色めいてないのが仄かに申し訳ないのだけど]
ん。少しと言わず、いくらでも連れまわすとよいよ。
今日のぼくの時間はリアンにあげる。
[いつもぼくを待って、色んなものを我慢してくれてる君へ*]
シーちゃん、いるのかな? おはよう!
昨日は一緒に水着選び、楽しかったよ。ありがとう。
……ユウト君、喜んでくれるといいね?
[と、ちょっとニヨニヨ笑っている]
― とある日、自宅にて ―
うう、微妙に眠い。
……自業自得だけどな。なんでもっと早く聞いておかなかったんだ、俺の馬鹿馬鹿馬鹿。
[いろいろばたばたと準備しているうちにあっさりと時間はたってしまい。軽く眠っただけで時間は朝。あわてて目を覚ましたもののトレーニングなんかする余裕はなく]
……物がない家でよかった。
片付けまでやってたら絶対死んでる。
[そう思いながら、鍋にビールをぶち込み始める。ついでとばかりに瓶の中身を自分の口に流し込みはじめたところで、インターホンが鳴った]
あ、あわっ!もう時間!?
[あわてて、ビール瓶片手に玄関へ。扉を開けば、シルヴィアの姿があったろうか]
『to:ユト
はい、じゃあ待ってますね。
ありがとうございます。』
[嬉しそうに笑って返信して。
翌朝を楽しみにしながら眠りにつくだろう。]
『to:ユト
…はい。じゃあ、迎えにきて、ください。』
[完全に眠りに落ちる前、続いたメールに少し照れながら返信したとか。]
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