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[サラダも作るなら、と。
大根をおろすのを、半分くらいで止めておく。
大根をもう一本用意して、そちらも半分くらいにすりおろす。
クビの側の半分ずつ。大根サラダにしてしまおう。
ちなみに、葉っぱは捨てずに、とりあえず取っておく。杏ちゃんがなにかに使うかもしれないし]
ええと。青ちゃん、そっちはどう?
[青の進捗状況を確認しつつ、脳内で工程表を組みたてる。
まあ、種にお肉を巻くのはすぐにできる。どっちみち、全部終わらないと焼けないわけだし。
ということで、取り出したるは乾燥ワカメ。水に叩き込んで、おいておく。
でもって、きゅうり。適当に輪切りにしていく。
包丁の音が響く。だだだだーん、だだだだーん。第5のリズム。ありえない。
でもって、大根を細切りに。
桂むきができれば、ツマみたいにするのだが。そこまで器用ではない。
そして、ツナ缶。ぱきっとあけて、油を切る。のせる。
よし終わり。あとはワカメが戻ったらのせて。出す直前に、海苔を刻んでのっければOKのはず。
ドレッシング? 冷蔵庫からだすよ、それは。杏ちゃんなら作るだろうけど]
なんだ結城、俺とお前のベストバウトを覚えてないのか?
お前の連続攻撃をチート性能で俺が凌ぎつつ、最後には俺が6フレームで263263Pのコマンド入力を成功させお前のアナコンダに渾身の滅昇竜拳を叩き込んだんだが。
[そういや大丈夫か?と声をかける。]
相方は、葛城の相方に決まってるだろう。
[ふいにバタンと隣の扉の開閉音、廊下を歩く音、女の子の話し声。
びくぅぅぅぅぅ!!!
っと震え、慌てて碓氷のワンピをベッドの上にそっと置く。
続いて、叫び声がする。アンのものだ。]
ななななななな、なによなによ。
[その内容に心当たりがあって、208号室のドアを開いて廊下に顔を出す。]
[ホットプレートの温度調節を任されると、焦げ目がつき過ぎないように注意しながら温度を操る。
矢口と葛城が来ると手を振った。
なにやら多角形な人間関係が形成されているようなのだが、たぶん気づいていない。]
いい匂いしてきたー。
[ホットプレートから目を離すと、双海の姿が消えていて、辺りを見回した。]
[ゆっくりと歩きながら、娯楽室の中を見回っていく。先ほど更科と来たときも驚いたが、まさに玩具箱のような場所だ。なぜか部屋の隅に布団まで用意されている。眠くなったらここで寝ろということか。
戯れに部屋の壁に立てかけてあるギターでも鳴らしてみようかと手に取るが、どうせ弾けないのですぐに戻した]
手持ち無沙汰。
[まさしくそれだった。大きく息を吐いて、人のいない娯楽室を見回す。棚に野球のボールが置かれている事に気付いて、手に取った。
軟球。真新しい、遊具]
………………。
[右手だけのお手玉を三度ほど。握りを確かめ、手近な壁に向かって思いっきり投げた]
お〜〜い、アンちゃん。
おトイレは、ジョージが自室へ連れ込んだよ〜。
[そう言いながらのんびり廊下に出て、双海の方へ。]
ジョージ、おトイレと愛をはぐくんでこっから出ようとしてるみたいよ。ほんとアイツ、おバカよね〜。
きゃはは〜
いや、なにいってるか判らないよそれ。なにその小足みてから余裕でしたって。
[聞き流した方がよさそうだ、とテーブルに据え置いてあったポットからコップにお茶を注ぐ。麦茶だ。
それをこくこくと半分くらい飲んだあたりで『葛城の相方』という単語の意味をおおよそ理解し。]
■$※△#!!???
[盛大に噴いた。]
[壁に跳ね返った軟球は、あらぬ方向へと跳ね返る。拾う気はなく、視線でも追わなかった]
……八つ当たりのつもりか。
[自分に言って、また息を吐く]
……はぁ?
[山田を見る目が、思い切り怪しいものを見る目つきになった]
山田。
あんま下らんこと言うてると、今日、食事抜きな。
[とりあえず呆れておいた。
手には御手洗のところに届ける分の食事の乗った盆。
取り敢えず、結城と一緒ということは203だったか。
その扉を叩いてみる。返事はない。遠慮なく扉を開けた]
まぁ、お前が負けた要素は多分、心の中でどこぞの誰かがレッツゴージャスティンとか叫んだからじゃねぇかな。
[異次元会話は続くよどこまでも。
ちなみに天元絶壁TWIN-SEAは画面全体攻撃の癖にゲージ3/4持って行かれる意味不明の技と、投げ無効という意味のわからない特性があったりする。マジパネェ。]
何の話って……お前が葛城の相方ってだけだが。
お互いかなり理解しあってる感じだしぴったりじゃねぇか。
付かず離れずでそれができてるってのはスゲェっちゅう話だよ。
なによぅ。アンちゃん機嫌でも悪いの〜?
[不愉快そうな目つきになった双海に肩をすくめた。]
何よ何よ。
別に、アンちゃんに食べさせて貰わなくたって、ご飯くらい自分で何とかするも〜〜ん。
[思い切りふてくされて、ぷいとその場を立ち去る。
女の子らしい服を着て、女の子らしくお料理して、女の子らしく周りとはしゃいでいる。
もしかしたら、いつのまにか自分は、双海に嫉妬していたのかもしれない。]
[...は、料理は勢いだと思っている。
杏と違って、その辺、かなりファジィ。単に、細やかな料理ができないともいう]
……よし。
[ひととおり、サラダの準備は終えた。海苔はとりあえず、先に刻んでおく。
お店とかで大根サラダによくのってる、あられみたいなのがあるといいんだけど。
まあ、いいか。即興だし。サラダの割に葉っぱがないのは、なんだけど。
ま、海草も葉っぱだよね。(ワカメは海草ではなく海藻です)]
あ、いや、えっとその嫌とかじゃな、都ちゃ、ええ、あれ、そうじゃなく
[顔がきゅきゅーっと真っ赤に。]
だから本当になんの話か判んないんだってばっ
[風峯に向かってテーブルをばんと叩いて抗議の叫び。]
あ、そうじゃなくて、御手洗なんだけれど僕の部屋に荷物ごと移しておいたからっ ほら姫藤院さんと同室とかやっぱまずいよねってさっき二階で山田と話し合ってっ あと城も体調悪そうなら僕の部屋ででも休んでてって山田にことづけておいたからっ
[なにやらいたたまれなくなって必死に話をそらすように報告。]
あんなあ、機嫌悪いとかやなくて……。
[何か山田のほうが機嫌が悪そうだ。
まあ、そんな事はどうでもいい。
むしろ嫉妬されていようが何だろうが言われなければわからないままだ。
御手洗が起きていれば食事のトレイを渡す。
相変わらず、庶民だの下賤だの言いながら、それでも食べるのだろうか。
予想外に器が早く空になったので、ちゃんとゆっくり休むように言ってから
麦茶のセットだけ残して203を出る。
207を覗いたら、城はまだ起きそうになかったので今のうちに
他の食事の手伝いをしてこようと下へと降りてキッチンをのぞく]
どーおー?
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