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あーっといっけない。
鞄、鞄〜♪
[城の鞄はベッドの脇にありしかも男むさかったので、双海の鞄とは容易に見分けがついた。鞄を207号室に宅配すると、ひとまず208号室に戻り、碓氷と城の痕跡から推理を完成させようと心に決めた。]
いいえ、ワ・タ・シ・は〜 さそり座のオンナぁ〜♪
杏ちゃんと……ジョジョくんだっけ。
[思いだした。そうだった。
部屋割をきいて、びっくりした記憶がある。描写はないけど、あるんだったら。
杏ちゃんが城なんかに押し倒されるとは思わないけど、
杏ちゃんと一つ屋根の下なんて、羨まし過ぎる。城、赦すまじ]
……ええと、なんだろう。あの状況。
[ドアの覗き窓から廊下をみると、カオスだった。
山田が城を206号室から連れ出して、引き摺っていく。
ふむ。山田くんはやっぱり、男の子が好きなんだろうか]
−食堂−
[かくれんぼ終了を伝え終わり西野と別れたあと、食堂へ。]
おいっすー。
そろそろ昼飯だったりする?
[暴れた分腹が減ったようだ。]
[お米を研ぎ終わると水切りのためにざるにあげる。]
玉ねぎ? うん、いいけど…。
二越さん玉ねぎ切るのだめなんだ?
[包丁を手に取るときろうとして、]
みじん切り? かな。
[さくりさくりと筋を入れるように細く切れ目を入れていく。
上から物音がしたような気がして、天井を見上げた。]
そう、みじん切り。
…どうしても玉ねぎだけは切れなくって…。
[ゴメンね、と小さく頭を下げて謝りながらお願いする。
正直葱も苦手だけれど、まだ比較的マシな方。
とにかく目に来るのが苦手で皮を剥くのも苦労するのだ。
多くなっても玉ねぎ多いほうが美味しいから問題ないよ。
鶏肉をサイコロ状にして、ついでにニンニクもみじん切り。
下準備が出来たら、ホットプレートをコンセントに繋げて温め始める。]
……備え付け…?
日本政府、…どれだけだ…
[しみじみ謂う。]
…ん、すまない。
やはり染みるな…。
[涙を拭い、
双海の言葉にしたがいながら、作業を進める。
ややおっかなびっくりだが――――]
[ホットプレートに、サラダ油でニンニクと玉ねぎを炒める。
…なんか自分の記憶と、玉ねぎの分量が多い気がするけど
気のせいです、玉ねぎ炒めると美味しいよね! よしオッケイ。
鶏肉も入れて、炒まったところに洗ってもらった米を投入。
しかしホットプレートとかダッチオーブンとかプロセッサーとか
諸々揃いすぎてて、日本政府心底ぱねぇ。
未だに使い方が判らない道具とかも入ってたりする。]
あっ、愛美ちゃんトマト缶出して!
[パエリア必須のトマトの存在本気で忘れてた。
手っ取り早く缶にしちゃおう。そうしよう。]
ん、まだかかるみてぇだな……。
[キッチンからの返答に頷くと、丁度後ろから矢口。
食事はまだだ、と教えてから適当に飲み物を取りにいく。
矢口にも希望を聞いて、希望通りの飲み物を。]
そんじゃここで待たせてもらうわ。
って更科、えらい真剣な表情だなオイ。
[正に真剣勝負に挑もうかという表情で、
ああ、調理実習の事を引きずってるんだなと把握し何も言わないでおく。
ちなみに風峯はその日たまたまサボっていたが惨状は伝え聞いていたり。]
慣れんうちはしゃあないからなぁ。
今日は量も多いで…よし、そんくらい。
今度はフライパンに油落として、その玉葱を煮詰めまーす。
火加減は中から強火。フツフツしてきたら、とにかく焦げんようによく混ぜながら水分を飛ばす。
ペーストになるように。
[フライパンと木ベラを渡して、最初の火加減だけ確認したら
後は全部更科任せ。危なげなところだけ口を出す事に。
その間に自分は本日の体調不良面子のためにほんのり梅を聞かせた鶏と根菜の煮麺を用意]
終わった玉葱をさましてる間に挽き肉と卵と調味料を混ぜる。
ああ、そうそうこれも。
[牛乳でしとらせたパン粉の器を指差す]
よくまぜまぜしてな。
[出してもらったトマト缶を全部ひっくり返して入れて、煮立ったスープも投入。
このタイミングなら、多分間に合ってる。大丈夫。
危ない危ない。トマトなしのパエリアってどうなの。
スープとトマトを均一になるまでしっかり混ぜて、煮立ったところに
魚介類やら諸々を飾りつけ。よし。ホットプレートの温度を下げて蓋。
あとは此方は待つだけ。]
杏ちゃんと、青ちゃんの方はどーお?
[ホットプレートの調節は愛美が請け負ってくれるそうなので任せて、
とてとてと其方へ寄っていった。 玉ねぎ近辺には近寄らない。
…パッと見、今のところはセーフっぽいが。]
―林・川付近―
[さて。
タイツも干したし、後は寝るだけとなったのだが。]
さすがにこんな昼間から寝るのはどうなんだろう。
[色々と狂っている気がするがまだお昼ご飯時なのだ。
二度寝は三文の損。阿太郎に昼寝の習慣は基本的にない。
居眠りはしていた気がするけど気にしない方向で。]
ログハウスは……。
[もう一つ気分が乗らない。
人の恋路を邪魔する者は、馬に蹴られて何とやら。
後、更科の万が一に備えてのことである。
……まあその辺は中辻が念を送りにいったから大丈夫だろう。]
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