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―『明家計画』アジト―
[TVを見ながら、イライラと爪を噛む...。周囲の怪人達もそわそわと落ち着かない]
……不本意じゃ……じゃが、それしかないのじゃとすれば……
[その時に不意に彼女の元に電話。かの怪人からかと思えば、表示されているのは別の怪人から]
なんじゃ、どうしたのじゃ!
ん? ああ、いたのうそんな怪人が。それがどうしたのじゃ?
なに……なんと申した? もう一度言うてみい!
それがポーク班長じゃと!?
[複雑だった線が一本繋がろうとしていた]
[どこか場違いな様子のカンナギの言葉に笑みを見せて]
あらあら。
そんな事言われたって……ねえ?
[メルクリスと2人で顔を見合わせて薄く笑って見せて。]
こういうことをされると困ると言う事かしら?
[わざとらしく生み出された新たなる火炎弾。それを無事だった民家のひとつへ向けて打ち出して行った]
くす、いまさら言葉だけで止まるものでも無いでしょ?
― 町外れのアジト ―
[地下深くへと続く狭い階段を降り、しばらく薄暗い廊下を歩く。
やがて石をくりぬいて出来たようないくつかの部屋が見える]
……ふむ。ま、こんなもんじゃろ。分相応じゃ。
大きすぎてはいつ襲われんとも限らんし、身軽でなくてはいかん。
ただ、のう。セキュリティについては、後で首領と話すことにしよう。
して、例のブツはいずこじゃ?
[未だ所々で火の手が上がっているものの、地元の消防車が既に駆け付けて消火作業に当たっている。
ならば、と大鎌を振り回すのを止めて屋根伝いに跳んでいた]
なんだ、あのビル…変な形になって…
[落雷のあったビルの崩壊をトメ子が止めているものとは知らず。しかしそう形が崩れているわけではない。
やがてビルだけでなく空や屋根も歪んで見えるように]
栄養剤を飲まずに来たのがマズかったか。せめて誰も居ない所で、休まない、とっとと…
[落ち着ける場所をと跳躍するが足の力が抜けてバランスを崩し、屋根から落ちてしまった]
あー…言う事ちゃんと聞いていれば、良かった、なあ…
[うつ伏せに倒れ、シャルロットに額を突付かれた事をふと思い出し、その後気を失ってしまった**]
プロフェッサー JJが「時間を進める」を選択しました。
青薔薇の幻影は遅延メモを貼りました。
青薔薇の幻影が「時間を進める」を選択しました。
だよ…ねっ!
[民家へと向けて放たれた火炎球>>50に追いすがり、軍手の手でもって引きとめ、空へと投げ捨てる。すぐさま戻って]
うん、困る。
困るんだけどー…どうしたらやめてもらえるかな?
当方ジャスティス急便としてはジャスティスお届けしたいんだけど。
ジャスティスの受付窓口はどちらに?
[と婉曲な問い。要は『誰に?』あるいは『どうやって?』止めるべきかと。当の本人である二人に向けて、聞いているのだ]
ジャスティスお届けねえ?
生憎だけど、今回のこれはあたし達が好きに遊ばせて貰うものだからねえ?
[くすくす笑いながらカンナギに向かい合って。彼がもし意表をついてきてもメルクリスと17体の甲冑がそれに応じただろうが]
そうね。
もし貴方が正しいって言うのなら。
このあたしに勝って見せなさい!
[そう言うと、魔法陣とともに黒剣を展開して戦闘モードに。]
―回想―
おかえり?
「おかえり!」
〈おかえり〉
《おまいりー》
[凱旋メンバーが帰ってくれば何時ものように天井付近を回りながら騒ぐ]
ゆうしゃ?
「さんびゃくぽいんとじゃ!」
〈あれはちがうような〉
《ちゅぴぴぴぴぴ》
[店の中の話題が勇者談義になると、そんな風に騒いでいたとか]
―回想―
いんせきか?
「いんせきだ!」
〈またか〉
《ちきゅうがもたぬときがー》
「『〈えごだよ!それは!〉』」
[ジンロウ町に隕石が降ろうが、今日も平和な喫茶まろんなのであった]
おまちどー?
「おまちどー!」
〈おまちどー〉
《にかいどー》
[シャルロットが居なくなったので、変わりに青薔薇に桜団子を届けるたりしつつ、ウェイターごっこ]
― シャルロット自宅兼本拠地 ―
[外がなにやら騒がしいようだが、そのまま自宅で頭を抱えていた。]
うー、隊長がいてくれればこんなマヌケな事態にはならなかったはずなのに〜。
本部があの技術を完成させてくれれば、あっさりとこの世界を消せるはずだったのにぃ、うー。
このままじゃまずいですよぉ。こんな事じゃ隊長の野望はかなわないですよぉ。
ちゃんと『悪の正義』を貫いてくれる相手の手に渡るならまだしも、誰が持ってるか分からないって言うのが厄介です。
とにかく緊急事態なのです。まずは情報をばら撒いて、テクノロジィのありかを探す事が先決です。
どうしよう……。はう〜……。
トゲヤマのあほーーーー!!!
[そう叫びながら、一人で頭を抱えていた]
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