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―まだ回想・中立亭―
[店主お任せメニューを選んで出てきたのは1(4) 【1.カレーうどん 2.カレーピラフ 3.ジャスティス定食カレー風味 4.モンゴリアンカレー】]
むむぅ・・・!?
店主殿ォ、なにやら今日の料理やたら美味く感じますぞっ!!
具体的には普段の100%増しに美味いですぞぉぉ!
カルロ殿もそう思わんかっ!?
[出された料理にがっついてる最中、>>243>>244魔王はアンクルとカウンターで会話をしているようだ。]
そういえばカルロ殿、先日話した拳での魔砲の応用についてなのだが、やはり実戦あるのみだろうか?
[暫くカルロと魔拳技についての話を続けた]
―まだまだ回想―
[店に設置してあるTVから緊急のニュースが流れ出る]
ぬ、魔王殿のニュースか?
本人がここにいるというのにニュースが流れるとは違和感があるな。
さて、どのように壮大な悪事と試練が待っているのか!
[画面には天から突き出される巨大な腕と矛。 その周りを守るように固める魔物達の群れが映っている。 そして予言のような文章を読み上げるキャスターの姿]
――――――ッッッッ!?
[...は「ガタンッ」と椅子を倒し立ち上がって文面を見つめている。 周りの者が突然何だと見るならば、その表情で今までになく真剣に強張っているのが見てとれただろう]
―回想―
『全ての世界。砂褐色の空。鋼色の月。
鳴り止まぬ不協和音。その矛に震える大地。
災いは巡る先に翼を下ろし、黒の根を張るだろう。』
[店内の視線が集まる中、カウンターに腰掛ける魔王に向かって低く呟くように言葉を紡ぐ。 魔王は心底興味深げに笑いながら続きを促すだろうか]
『滴り落ちた涙。射貫かれる聖女。
世界は絶望に塗りつぶされている。
そして、全ての世界が、死ぬ』
魔王殿、あの文章―――予言はこう続くのではないか?
―現在・ジンロウ町中心部付近―
カルロ殿、あそこだっ!!
どうやら既に戦闘が始まっているらしい、カンナギ殿達か!?
[魔王の返答を聞くや否や、飛び出すように中立亭を出た。 その際に「己の力だけでは到底足りぬ、頼む!」とカルロへ助力を申し出て一緒に行動している。]
あの空に浮かぶ巨大な腕と矛に攻撃を与えればよいのだな!?
カルロ殿、周りの魔物共はカンナギ殿達にお任せして、我々はアレに直接攻撃を加えましょうぞ!
[>>309前方ではカンナギとユーリが魔物相手に戦っている姿が確認できる。 辺りは噴水から吹き出る冷気に覆われ魔物の動きが鈍くなっているようだ。]
先手必勝! ウオオオオオオォォォォォォォ!!!
爆 砕 連 弾 !
[隕石へと放ったものと同じ連発の遠当てを、上空の腕へと全力で放つ! 6(20)13(20)9(20)1(20)]
[凍て付く不安定な足場と焦る気持ちから思った程の破壊力を得られずに歯軋りする。 続けて攻撃するも効果は無いようで・・・]
くっ・・・俺の力ではこんなものなのかっ!?
未熟、余りにも未熟・・・!
カルロ殿、そちらをサポート致す!!
全力で魔砲を放ってくだされぇぇぇ!!!
[後方に控えて魔力を充電するカルロの付近に降り立ち、群がってくる魔物達を拳で迎撃していく。 その顔には普段とは違う焦燥ともいえる色が帯びていた。]
このままでは・・・まずいのだっ・・・!
―回想・中立亭―
[>>327 謎の文章を読み上げ、続けて魔王へと問う]
あの文章は前半に当る物・・・そして後半は今の物。
これは俺の家―――いや、この『力』を持つ者に継承されてきた予言なのだ・・・魔王殿はなにか、知っているのではないか?
此度の騒動、魔王殿からは世界を滅ぼす悪意を感じぬ。
では何故このような事を起こすのか・・・そして何故、あの文章をこの時に使ったのか・・・俺には分からんのだ!
俺は未熟者故何も知らぬ、教えてくれ頼むっ・・・!
[幼い頃より続けてきた修行、そして口伝された世界の終末を意味する予言。その先に繋がる糸口が、この町には繋がっていた。]
―回想・終―
/*
魔王殿の予言みたいな文章を見て、某不死者が率いる団が世界を救う某ゲームを思い出して予言書の原文そのままに使ってみた。
ビバ何も考えてない無茶振り!
/*
>エル殿
メルクリス殿に関しては一応今日の夜にでもメモで意識あわせが必要ですねぇ。
個人的には墓下が寂しいよりは表でワイワイやりたいので吊り噛み一致のが好ましいですね。
(赤ログが雑談ばかりで盛り上がりに欠けるだろうし)
ちなみにね、
私にとっては『正義だの悪だの』ってのはただのノイズでしかないの。
―――私は、ただ邪魔者を排除出来ればいい。
こうして動き回っていれば、正義や悪に関係なく、誰がどう動くかってのが見えてくるでしょ?
あなたの店にこそ泥に入ったポークが、失踪した事。その失踪に、異次元テクノロジィが関わっている事は紛れもない事実。
私からその情報を得たあなたはどう動くのかしら。
[一方的に言い残すと、返事を待たずに立ち去って行った**]
―― 聖ゲルト教会 ――
魔王からのメッセージ――
「破壊できるものならやってみな」と挑発しているようでありながら、「別に破壊してくれなくてもいいんだからっ」的な健気さを感じますね。
いずれにせよ応えるのが聖職者の務め。
しかし、さすがに【GODマシンガーン】では有効射程が及びませんね。
求めよ。さらば与えられん。
[聖具室から備品の【GOD-SAM】を4本引っ張り出す。]
いささか無粋ですが、このSurface-to-Air Missile(地対空ミサイル)なら役には立つでしょう。
[鐘楼に上り、上空のダブルアーム(腕+武器)を狙う。]
禍いなるかな、おおいなるバビロン。
おまえに対する裁きは一瞬にして来た。
[地対空ミサイルの攻撃――19(20)+7(20)+18(20)+19(20)]
―喫茶まろん―
[普段からここは騒がしく慌しい場所である事は既に理解しているつもりだったが、今日はその騒ぎに輪をかけているかのよう。
首だけを出しているのを発見され、中に入るよう促されたらおずおずと、それでも態度最大で入って行く]
…爺さん、また何かあったのか。
いつも見る顔がないし…っておい、青娘はどうした?
[植物用栄養剤のアンプルのフタをまた開けながら店内を見回すと、青い少女が居ない事に気が付いた]
国防神父 ギルバートは、その数字は666である。 ( B47 )
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