情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
─中心街・アニュエラの道具屋付近─
……頭が高いわ。
醜い物は、あたしの前から消えなさい!!
[頭上の隕石を『見下して』、高飛車に命じた]
[その声は美しく響き、隕石の自尊心を83%打ち砕いた]
[70以上で木っ端微塵、40以上で分解、20以上で分割
20未満だとわずかに軌道が逸れただけで、しかもナギ君にそれを見られた]
/*
>2日目:魔王 は 人間 のようだ。
キタ━━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━━!!!!
これを 3日間 まっていた!!!!!!!!
なにこの矛盾wwwwwwwwwwwwwwww
[屋根の上を飛び移りつつ、隕石を破砕していく。
正確に数えてはいないが、13個ほど落としたであろうか。
<プロフェッサー JJ>の住処なり拠点なりの近くに来た所で立ち止まる]
ハア、ハア、年寄りはそろそろ限界じゃあ……
[それはメイアル>>1:779の目論見通りであったろうか。
座り込み掛けた所で隕石が目の前を通り、地面に向かって行った]
い、いかん!
[轟音と共に地面が抉られ、飛び散る瓦礫と土煙。
慌てて飛び降り、巻き込まれた人間がいないか確認する]
青薔薇の幻影は、爆裂正義団 ドンファン を能力(占う)の対象に選びました。
―喫茶まろん―
[シャルロットを見送った後、これからどうしたものかと何気なしにテレビを見上げるとニュース速報>>1:769が流れていた]
あ?なんだ、また魔王ニュースか…?
なになに、大量失踪?どんぐらい居なくなったとか、どの辺りなのか出てなかったか、爺さん。
[ニュースを途中からしか見て居なかった為、詳しい事を知る事が出来なかった。
もしかしたら最初から見ていたんじゃないか?とアンクルに尋ねてみた]
あ、あにゅー!
耐熱装備貸してー!
大至急!
[道具屋付近までたどり着けば、見えたのはアニュエラが見事に隕石を粉砕する姿>>1。
それでもまだ、隕石はいくつか迫っている]
/*
あ、気づいたら更新してました。
結局、初日72時間でしたね。
メルクリスさん、大丈夫かな。
ちなみに、投票デフォルトはカンナギさんですねー
―『明家計画』アジトアパート―
「む……参ったか……」
[敷地内に隕石がやってくれば、屋根の上で座禅を組んでいた怪人が立ち上がる]
「キェェェェェェェェェェ――――ッ!!」
[手にした刀が一閃。バラバラになった隕石は29個の破片になって雨のように落ちていった]
「また詰まらぬものを斬ってしまった」
[再び瞑想。ユーイチの家族が心配すれば、エルヴァイラか他の怪人(人間擬態)が安全を保障するだろう]
女幹部 エルヴァイラが「時間を進める」を選択しました。
女幹部 エルヴァイラは、影 メルクリス を能力(襲う)の対象に選びました。
ふふん。
あたしの美しさは、全てをひれ伏させる。
物体や自然、法則ですら例外ではないわ!
[勝ち誇って、高笑い]
[そんなところに、ナギ君>>4]
あら、ナギ君。
ちゃんとお金は持ってるかしら?
背負う物から、装備する物、住居用までなんでもあるわよ。
[すい、と、余裕の態度で白い腕を伸べて、CLOSEの看板を外した]
―喫茶まろんの店の前―
[>>1:771 オバタリアン2010は“ランダム神”と呼ばれる一種の神の気まぐれで、
相手がシャルロット本人だという事に気付かず、>>1:758の会話をしてしまったようだ。]
えー、あのおっちゃんただ者じゃないと思っていましたが、そんな秘密があったのですかっ!
[シャルロットはその噂をそれなりに信じてしまったようだ。]
はわわわわ〜、(実際には何歳か知らないけど)あの歳でそんな年齢差の子供がいるですか。
やっぱり人は見かけによらないものです。
[オバタリアン2010がどっかへ行った後]
……あれ?シャルロットって私のことですよね。
私があのおっちゃんの隠し子……って、なんでやねーん!
[<謎の少女 メイアル>と間違ったのだろうか、と82%程度の確信で考えたりしていた。]
うん?そういえば、臨時ニュースがはいっとったの。
[グラジオラス>>3に聞かれて、はてさてとテレビを見る。]
ワシも良くは見とらんが、中心街といえば駅の東側あたりじゃろう。魔王ニュースではなさそうじゃったがのぅ。
[そんなことを言っている間に、衝撃音が届く。>>2]
な、なんじゃぁ?
りょーかい!ちゃんと払うから!
[断り入れつつ、許可をもらえば>>6。CLOSEの札が下がった道具屋の扉をくぐらせてもらって、戸棚に目を走らせ…見つけた、『断熱』の文字]
そうそれ!
[ロクに確認もせず、引っつかむ。
手にした『N○SAが技術提供!超断熱!!ハイパー銀の軍手スペシャル』の封を切り、その手にはめて、外へ出る。自転車を走らせ、落下地点に先回りして]
いよいしょーっ!
[どっか気の抜けるような気合を入れて、目前に迫った隕石を受け止めた]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新