情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[特殊回線を開き、ハッキングのノックバックにおののきつつ]
カリョを強制停止させることが出来たな。
ハッキング……すごい能力だ。
ああ、黒。
わたしも無事だよ。異常はない。ふふ。
……頼りになりすぎる、というのも困ったものなのだね。
[くすくすと、笑う。
どうやら、一応話を聞いてはいたらしい。]
ん。はいはーい、何ー?
[皆の会話の最中に腕の端末に反応があった。
確認するとそれは一通のメール]
……うん、僕んとこにも来てる。
レッスンどころの話じゃないんじゃない?これって。
[リヒトの問いに硬い表情で答える]
―メインスタジオ―
[メールを見ながら]
カリョが機能停止!?
マジかよ!
人狼はもしかして自分以外を強制的に機能停止させるつもりなのか!?
・・・チ。
[笑われて、舌を鳴らし]
占い師は、その内人狼が始末してくれると思うが・・・。
俺たちを、本社へ報告させたいのは、奴らも同じだからな。
意外と長生きするやもしれん。
先に人狼を見つけて処分し、うまく勝利を掠め取るのが一番だな。
ソヨはもちろん・・・、シャト、ショウ、ベル、このあたりが人狼ではないかと、俺は思うんだが。
−自室−
ん…。
[スヤは2件のメールを受信した。タイトルは『昨日の続報です』『護音ルラについて』。迷わず、後者から開き、確認した。]
…ルラちゃんは発音はおぼつかないけど、しっかり"楽譜は読める"んじゃね…
[ホッとした表情。*]
妾のところにも来たぞ…
[猫耳がピンと立って、本社からのメールを受信した]
「強制停止」ってそれ最早ボーカロイドの域を超えているじゃないか。唯の楽譜読めない者ではないのか。
大丈夫か?誰か強制停止されているものはいるんじゃないか?!
[嫌な可能性に思い立ってぞっとした]
からすのおやこ…。
これ、いいかな〜。
親子の情愛っていいよね…。
[ベルには、人間の感情を擬似的に感じ取るMPUが実装されているので、情愛、愛、感動、等を表現できるようになっている。
その反面、日常的に感情に流されやすくはなっている]
―個人スタジオ―
カリョ? ああ、あの高飛車キャラだった子ね。
確かにいつも単独行動取ってたわよね… でも…どうして…?
[休憩の合間に届いたメールの受信の内容を知り、顔面蒼白になる。まさかという思いがどこかにあったのか、衝撃を隠せない]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新