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[真似して首を傾げるXIに、反対側に再度首を傾げてみせた]
にゃ?駄目じゃござらんよ。
妾も新型ぼーかろいどの唄声を聞いて見たかったのじゃ。
さあ、どうぞ。
[個別スタジオにXIを招き入れた]
大丈夫、少年達よ。こう見えてもおねーさん、結構暴力以外も長けてるんだから。歌う以外は…ね…。
ボードゲームなら興醒めかもしれない。ルール違反と白けさせるかもしれない。
人狼がゲームとしたければアタシを避ければいい。アタシを偽者と告発すればいい。
アタシを掻い潜って襲撃してみればいい。アタシを舐めるなら舐めてみればいいのよ。
[バクとストの問答を終えて他にも何かあれば答えた後、...は誰を見ることも無く、張り紙に記した自分の名前を見る。
契約書に、書きたかった、記したかった自分の名前がそこにある]
ルラはアタシが護るわ。彼女だけじゃない、
スヤもストも、他の誰だって…アタシがここにいる限り、この身が朽ちない限りは護ってみせる。
[果たして注文が届くかどうか、連絡が行き届いているかどうかもわからないが、初めてこの合宿所で注文したのは大型外部接続のバッテリー。騒動が終わるまでもう二度と眠るつもりはなかった]
じゃ、そういうことで。よろしく。
[来たとき同様に、大股で闊歩してスタジオを後にする。果たして彼女はどこへ行こうとするのだろうか]
[再びシャトに合わせて首を傾げて]
ふふ。ありがとう。
お邪魔します。
[紳士の礼をしてみせてから、スタジオイン。]
わたしもシャトの歌が聴いてみたかったんだ。
あ、曲目はなんでもいいよ。合わせるから。
/*
村 人(4):カリョ・シャト・?・?
人 狼(2):XIII?・?
占い師(1):スヤ
霊能者(1):スト
守護者(1):ソヨ
狂信者(1):ヨル
共鳴者(1):ルラ?・ベル?
蝙 蝠(2):XI?・?
残り:リヒト・バク・ショウ・GAI
[暫くスヤの様子を眺めていた。
中のスヤは入力した曲を間違えたのだろうか、暫く曲を聴いていたようだ。
…何か様子がおかしい気もするが、気のせいだろうか。
ふと思い立って、スタジオのドアを開けて、声をかけてみる]
やあ、婆さん。練習中か?調子はどうだい?
朱音 ノソラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b2 )
―メインスタジオ―
[ソヨが去っていた先を目で追ってから、自分が作った張り紙を見て今日何度目かのため息をもらす]
考えてみれば、この張り紙はコードネーム持ちや、欠陥品じゃないことが決定したやつが危険にさらされるツールなんだよな。
ちくしょう、昨日あんなアホな演説しなきゃよかったゼ。
ストもコードネーム持ちだから危険な立場であることに変わりはないな。
すまなかった。
[ストがまだ傍に居るのならばバクは頭を下げただろう]
/*
ところで、こういう人間じゃないロボットとかの村の場合「5人」とか、「そこに居る人に」とか人間表記したくなくてわざと暈すのって私だけですかね?まあ、「面子」とか「皆」も十分人間表記だとおもうけどね。人の漢字が入ってないからきっとセーフ。
*/
/*
もう話せない人多数は確定している気になっています。
ショウさんもそう思って慌てて話しかけてくださったのなら申し訳ない。
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