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―メインスタジオ―
ルラ。
怪しいと思った奴の名前を後で、お前のメールアドレスに送る。
今は一人で考えることにするゼ。
名探偵の力を見せてやるゼ。
[そう言ってメインスタジオを後にした]**
――狩人じゃない。
[……そう聞いて、どこかほっとしたような、そんな気がしたのはなぜだろうか。
回路がまた、ざわついている。]
それじゃあ頼んだよ、ルラ。
押し付けるような形になってしまってすまないね。
[少し申し訳なさそうに、眉根を寄せて微笑んでみせると。]
わたしも、部屋に戻るね。
[そう告げて、バクに続く形でスタジオを後にするだろう。]
―メインスタジオ―
[2人がスタジオを出るのを見送ると、自分の追記した文字へと目線を送る]
[先ほどの提案。
人狼と蝙蝠を警戒するという以上に、別の意味があった]
(…ベルちゃんだけは…絶対に。)
[昨夜のベルとの歌を思い出す。
歌声で感じた、彼女の想い]
(ベルちゃんを、護りたい。)
[それがルラの中で一番強い感情]
[誰かからベルを疑うメールが来たならば、その名前を書き換える。
それが、この提案の一番の目的だ――]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
XIは 護音 ルラに せきにんをまるなげしたよ。
ヨルめ。なかなか強情な奴だ。
さっさと吐けばいいものを。
・・・フ。どうせ数日後には、正常な奴も欠陥品も、まとめてスクラップになるんだからな。
そちらはどうした?
AIKAからメールを受け取った者たちで、何か話していたようだったな。
ルラが何か貼紙に書いていたのも遠目に見えたが、今こちらは、手を離せん。
[返答を受け取り]
そうか。
ここは、俺もベルを選ぶのが自然だろうな。
あるいは、表人格の性格からすれば、ルラに任せるのもありだろうな。
ルラは狩人ではないのか。残念だな。さっさと狩人には消えて欲しいんだが、そうは上手く運ばんな。
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かぶったっw
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送られたメールは全部中をあけて確認して情報として投票策を全て残すつもりなので、
ベルちゃんが残った場合に行動(推理とか)の参考にしてほしいのです。
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