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『ルラさん、いる?』
[ちょっと怒った感じの入り方。ルラは気づくだろうか]
『あれ、どういうこと?まるであれじゃ…』
[そこまで言いかけて、通信を切った]
-自室-
「人狼」
「蝙蝠」
「狂信者」
…わたしにとっては、どうでもいいこと。
そう、わたしとルラさんにとっては…。
頭がグルグル回る…。感情MPUがオーバーヒート気味になっていく…。
あ、なんか熱っぽい…。
ほっぺがあつい…。ほっぺ…頬…。
[昨夜のサイとストを目撃した時の記憶がフラッシュバックする…]
あ…。
[ルラとの回線を再度開いた]
―メインスタジオ→中庭へ―
[少しの間メインスタジオに居たが、練習をと言う気分にはなれず、移動する事にした]
…、……
[特に目的地があるわけではない、ふらりとやってきたのは中庭だった。
まだ咲き始めたばかりの桜の木を見上げる]
『ルラさん、ルラさん、昨日の夜、わたし、見ちゃったの…
サイさんが、ストくんのほっぺにキスするの…
あ、あれって、もしかしたら、ストくんの情報を読み取る
ためにやったんじゃ…ないかな…?
サイさんって、もしかしたら
…スパイ?コード:「蝙蝠」?』
[口早に、とりとめもなく早口で言う。この通信は、ルラに届いただろうか...]
[ルラが受信をした、しないにも関わらず、すくっと立ち上がり]
唄おう。わたしには、歌しかないの…。
[個別スタジオに向かった]
―中庭―
ちょっとルラ! あれってどういうことよ!
[奏でられた音を聞きつけルラの姿を見つければ、いきなり食ってかかるぐらいの勢いで詰問するだろう]
でもそれってルラが…!
だってそんな『人狼』達を見つけたって貴女が犠牲になったら!
貴女はどうなるのよ…そんなの…だって、そんな…
[そしてその事情についての話をどのようなものであれ聞けば、納得はできなくてもそれ以上言えず、ただその目は酷く不安そうな心配そうな眼差しを向ける]
―中庭―
[後ろからかけられた声に驚き振り返ると、ソヨの姿。
詰め寄る行動の中に不安そうな心配そうな眼差しを見つければ、小さく笑みを浮かべ]
…ソヨ、ちゃん。
しん、ぱい…して、くえて、あり、が、とう。
[と、ソヨの髪を優しく撫でた]
…だ、い、じょ、うぐ。
はっひん、ぐ、さえるか、ろうかなんて…わかあ、ない。
…れしょ?
それ、に…
スヤ、さん、と…スト、くんの、ちから、は、らいじ。
ほれは、わかう、よえ?
だからってヨルさんをなんてことも…したくない。
うん卑怯よね、誰かに判断を押し付けたがってるだけ。
でもでも、アタシはボーカ…違う。できない。したくない!
アタシはそんなことできない!
ごめんなさい、それだけは…できない!
喩えどうであれ…アタシは… アタシは… ごめんなさいっ!
[そう言って一方的に話を打ち切ると、駆け出していた。**]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
転音 ソヨは 護音 ルラに せきにんをまるなげしたよ。
[少しでも落ち着いてほしいと、さらりと伸びる長い髪を優しく撫で続ける]
いい、よ…
ぅた、がえない、きもき、すごく、よく、わかう…から。
[ルラにも、疑わしい人物は決められない。
けれど、ただ、自分の護りたい人を護りたいから、この行動を取ったのだ]
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