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[バイトを終わって、学校に向かう頃]
[ぶいんぶいん]
あ、メール…お母さんからー。
『会社の人に、隣町の遊園地のチケット2枚もらったんだけど、いるかい?』
用件だけの簡素なメール。
[しばらく考えて]
『うん。もらう』
[携帯を閉じると、とぼとぼと学校に向かった**]
誰か拾ってくれるかな…?
拾ってくれなかったら、サイコロ
1.フェイトを誘う
2.ニコラを誘う
3.フレディを誘う
4.アキヒトを誘う
5.ひとりで行く
6.行かない
えい!ころころ...ぱた。1(6)が出た。
だから、勝手に出ないでってば!
おかーさんは、部屋戻ってて! 出かけるんだから!
[後ろから大きな声が聞こえ、もみ合うような音がするかもしれない。]
ご、ごめんね。今、行くから!
[何度か言い合うような声が聞こえた後、ぷつっと音が途絶え。
ドアを開けてクラムが顔を出します。]
・・・何、いきなり改まってんの。
[何時もより妙にきっちりとした格好になったハリードに生暖かい視線を向けてみたりします。]
似合わないかっこしてないで、いつもどおりに戻したら・・・。
[頭抱える。
その隙に後ろから母親が出てきて挨拶始めたりするかもしれません。]
『クラムがいつもお世話になりまして。』
『それで、クラムとはどのくらいの付き合いで?
何でしたら中でお茶でも・・・。』
[にこにこと微笑みながらお辞儀を返し、次から次に話始めるのを無理矢理にクラムが家の中へ押し込みドアを閉める。]
出てくるなって言ったでしょ!!
普段いないくせに余計な時だけ嗅ぎ付けて帰ってくるんだから、ほんとに・・・。
ご、ごめんね。変な親で。ぜんっぜん気にしなくていいから!
鳩からおはよう。
箱は夜だけなので今は大きな動きできないわ。
ウィニーの遊園地チケットに注目しつつ見守ってます。
[ある日、ミルーハと共に校長室に呼び出され、辞令を渡された。]
┏━━━━━━━━┓
┃辞令 ┃
┃小鳥遊ミルーハ殿┃
┃6月1日をもって┃
┃神楼学園から ┃
┃留学先へ移り ┃
┃視察をして ┃
┃ きてちょ♪┃
┃期間は半年〜一年┃
┗━━━━━━━━┛
[ズレてないかちょっと心配だったりする。]
こここちらこそです!
[またも頭を下げる]
ク、クラムさんとはまだ手を握りあうくらいの関け―――
[緊張のあまり何を話しているのか分からない
クラムがドアを閉めたことで母親とは遮られたが、暴走機関車は構わず喋り続けた]
・・・・あ、俺・・・いや私は珈琲が好きであります!
[ようやく顔を上げると、眉をしかめるクラムの姿が]
小鳥遊先生が、視察?
[驚いて、ミルーハが持つ辞令を横から覗き込んだ。]
その間、副担任不在状態なのか?
[校長に問いただす。睨んでしまったらしく、怯む校長。
こくこくと頷いている。担任が不在になる場合には変わりの先生を呼ぶらしいが。]
決定事項なんだな?
[校長はこくこく頷きまくった。
これ以上校長から聞ける話はないと思い、校長室を後にした。]
いきなりな話だな。
[ミルーハと廊下で話をする。]
今日は家に来てもらう約束だったな。
どうする?
生徒達も呼んで送別会をするか?
………それとも。
[ミルーハの意志を尊重しようと*答えを待った*]
―五月末・某日・放課後シフトではない日・―
[最上階へ行く、吹き抜けのところに数人の生徒、人だかりという程ではない、その中で一際目立つモデル体型の後姿、リーンだ。
そこまで歩き無言で体育館を見下ろす。クリスが練習試合に参加している]
(…ちょっと興味あるな)
[そう思い試合の状況を見る。第4クォーター69対71でクリスのチームが負けている。残りはもう1分を切っていた]
(あぁ、これクリス君負けそうだなぁ…ちょっとボール回しすぎじゃん!それにもうすぐ24秒ルールで笛なるぞ!)
[そう思った瞬間クリスはその身長を利用してペネトレイトで中に切り込んだ。
一気に中を固める相手DF、クリスはそのままレイアップの体制でジャンプした。
しかしどう考えてもブロックされる状況]
(あぁ、クリス君それ無理だよ。もし入っても同点だし…)
[そう思った瞬間ノールックでフリーの外の選手にピンポイントでパスをだす。そしてその選手は楽々と3Pを決める。ブザービーターで。結局72対71で勝った]
(すごい!…見方から信頼され、見方を信頼仕切っていないとできないプレイだ…それにあそこから外の見方が見えてパスに切り替えるとは…)
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