情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
って、女将さんがどうかした…の?………って、女将さん!?(遅
んでもってそういえばあまりにあまりなアレすぎてうっかり▼神無セットしちゃったけど、今日は投票COだったわね。
【あたしが鑑識だったら昨日票まとめやってくれたバニーさんに一先ずセット変更しておいたわ】
神無さんはー。
何て言うかァ、色んな意味で、この宿の敵って感じかしらァ?
美味しいと言えば、美味しいんだけどォ。
女将さん。
いくら残暑で暑いからって、井戸はダメよゥ。
……ばか…。
緋沙子「すぅーーーーー、はぁーーーーー、
すぅーーーーー、はぁーーーーー………」
緋沙子は、襲い掛かる大猿を前に 乱れた呼吸を整える。
敵を前に完全に無防備の状態を晒す緋沙子。
と、次の瞬間
ズガシャァァァーーーーーンッ!!
大猿の視界が急転する。
その目に映るは、星空に浮かぶ月の姿。
大猿は、何が起きたか理解できないでいた。
いや、そもそも意識するだけの力すら
すでに失われつつあった。
大猿の頭が横に落ちる最後の瞬間に見たもの、それは………
朱く…
いや、
緋色に輝く………
■1.あたしはやらないよ。増子真決め打ちできるなら増子でも。
回避がなければ明日鑑識確定するだろうから明日以降は鑑識で。
回避無しなのに鑑識複数出たら神無切った意味無いから、さすがに確定すると思うのさ。
これで鑑識非確定ならまたコーヒー噴きつつ鑑識ローラーだね。
■2.投票COで。探偵にセットでいいと思う。
【委任と投票に注意!!】
■3.>>20じゃ足りない?現状佐藤様真は明日襲撃されてたら考える。
■5.▼神無様
従業員 森野うさぎは、迷走俳優 神無宗一 を投票先に選びました。
仲居 葉屋増子は、迷走俳優 神無宗一 を投票先に選びました。
崩れ落ちた大猿の傍らで 緋沙子もまた力尽きていた。
「ま、間に あ…って くれ…た………」
安堵と共に 緋沙子もまた 大地に崩れる。
緋沙子は、仰向けとなり、夜空の星々を眺めながら
改めて、自らの呼吸を整える。
数回、深呼吸を繰り返した緋沙子の顔に精気が戻る。
と、同時に
緋沙子の目の前に 巫女装束を纏いし守護霊が姿を現す。
でも残念ね。
久しぶりに宗一くんと会えたと思ったのに、
まさか犯罪者になってたなんて…
自供するなら早いほうがいいわよ?
何でこんなことしたの?ほかに仲間はいないの?
フリーライター 有栖川栗栖は、仲居 葉屋増子 を投票先に選びました。
昨日の調査希望は佐藤さんは「●曽閨」葉屋さんは「●雑貨○森野」で…第一希望のみと最多票争いしていた先…ですか。判定情報とあわせるなら神無-葉屋ラインを繋ごうとした…とかですかね?
でもそれやるなら、佐藤さんが●神無さん入れてもいいような。
>>20説に関しては、信用度あっても初回斑守りきれるものなんでしょうか。
なんか脳みそぐーるぐるとしますので、一寝したらまた考えます。*おやすみなさい*
緋沙子「おかえり、朱音」
緋沙子は、精一杯の笑顔で 小さき守護霊を迎える。
朱音「緋沙子…、私を具現化させるために
無理に霊力をまわしてくれなくて良いんだから…」
朱音は、緋沙子の気遣いを申し訳なく感じる。
緋沙子「うん、じゃあ、ちょっとだけ
このまま休ませてもらうね」
緋沙子は、朱音に後の事を任せ眠りに入る。
それは、2人の間にある強い絆の現われ。
だが、この時、旅館では、
緋沙子の及びもしない事態が起きていた………
ブランコおかえりw
明日、ちゃんと夏子さん殺害するから
安心して暴れて。
つか、明日カツマタ出たら友達透けるかね。
夏子さん護衛するなら、今日はブラフ張ってるだろうし。
…分からない。どうして……。
[犯人であると探偵たちが言い当てた神無。
──伸ばした手がまた煙の輪を消した。
慈悲もなく、ただ必然とでも云うように──。]
……どうして、なんだろうね。
[繰り返す問い。
翠は其の場に、力無く座り込んだ。]
緋沙子と大猿との戦いの様子を
遠巻きに眺める1つの影があった。
???「ふ〜ん、アレが 「伊吹」
すなわち「息吹」の家系に伝わるって言う
霊力強化の呼吸術か」
その影は、緋沙子が大猿を相手に行なった
一瞬の霊力強化を見逃すことなく看破する。
???「面白いけど、ぼくの趣味じゃないな。
さて、大体の事はわかったし、今晩は こんなものかな」
そう言うと、影は、
すぅーっと、闇の中へと溶け込む様に消えていった………
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新