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>>152 エレア
[...はしばらく一つの紙に時間をかけた後、それを一匹の折鶴として息を吹き込んだ。(一部、誇張表現が含まれています。)]
ねぇエレア…これ…‥
[...は隣にいるエレアにnavy◆色をした折鶴を差し出すと 小さい声で続けた。]
もしあたしが消えてしまっても‥‥エレアの希望まで消えてしまわないように‥この折鶴を持っていて。あたしの姿が見えなくなったとしても、あたしはいつも此処にいるから…。
[...は泣きそうな顔で エレアの手に折鶴を握らせた。]
>>158
私は……お料理は作れますけど食べられないです。
もう生きてないんですから。
……死んじゃったらおいしいお料理が食べられないのは寂しいです。
[ふらふらと歩いて、ようやく裏口にたどり着くと、そこにはコルネリアの姿があった。
海を見つめる彼女は、なんだかぼんやりとして沈んでいるように見える。
こっそりと近寄ると、後ろから頬を手のひらで挟み込んだ。]
コロネちゃん、こんなとこにいたー♪
どォしたの?ぼんやりしてェ。
引率のせんせ ルイーダは、不良 イイシェ にうしろゆびをさすことにしたよ。
見つけていいのかちょっと不安だヨー。裏口なんてそんなとこ見つけていいとこか迷っちんぐ☆
むずーい、KYすぎてごめーん><。
>>160 アリス
[...はアリスの声に気付くとやわらかく微笑んだ。]
うん。いいよ。部屋に戻れば まだたくさんあるから。ほしい分、好きな色を選んで持っていって。
[...はアリスの頭をそっと撫でた。]
>>167
Σ・・・っぎゃ!?
[見てる方が驚くほどに飛び上がって、慌てて振り返り]
・・・・・・あ
な、なんだ、ルッカさん・・・
[視界に入った見知った顔に、安堵のため息を吐いて]
・・・よくここがわかったね?
[皆が食事を選んでいるのを見て、気丈に微笑むことを決め、エレアが用意してくれた食事を取ることにする。]
これを私は頂くわね。エレアありがと。
>>163 3のはエレアじゃなくてルイーダ先生が用意したのね。先生ったら本当に準備いいわね。
[気もそぞろになりながら、選んだのはメインは2(3)、サラダは1(3)、スープは3(3)だった。]
>>156
アリス、今はユウナが無事に戻ってきてくれる事を信じましょう。
[アリスに微笑んだ、ユウナが戻ってくると信じることはとても今の私にとって大切なことなのだから。]
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