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今、なんとなく手数をみてみたのだけど
そろそろ鑑識ロラしなくちゃ(するなら)間に合わなくなりそう…かな。
おそらく犯人側も鑑識は襲わず探・刑あたりを食ってくるだろうから…するなら早めにこしたことはない。
自分でロラしろっていうのは黒要素ですかね?
これ以上、わたしに議論を集中させるのもどうかと思うの。停滞につながるから、姉がわたしに縛りつけられているようなので…
■2.
菜々については昨日出したので、平太君回りを。
議題回答。FO希望ながら、潜伏案を見ている所は投票COを指示されがちな鑑要素として取ります。非鑑なら、さくっとFO案全開で構いませんしね。
猿田さんの質問の答えにもなりますが、私が>>1:63で回避について質問したのは、>>1:45での議題回答で「回避」についてを探監に限ってしか見ていないように思い、思考が一時的に狭まってる感があったからです。つまり、鑑としての自分の足元を見ていて、友達の回避が頭からすっぽり抜けているのかな、と。
質問飛ばしてから、「敢えて触れてなかっただけかも」と思い直し、自分で軽率と思いました。
>>1:175の回答も、自分の思考を自ら開示してくれて、真要素なんですね。
>>1:178については、私は探の真贋も巻き込むので、自己保身とは捉えていません。で、この発言が鑑CO前であるのが真要素。
後、おっさんラインに入れちゃってごめんw
>>1:427 の「真ならがんばれ」キライは同意。
菜々に出したのと同じ意味の事を言います。
真探を見極めて、護ってあげて下さい。
菜々。お姉ちゃんから菜々に、もう一度。
菜々が真鑑なら、自分が真である事を主張して自己保身を頑張るのではなく、真探偵を見極めて、愛してあげて下さい。
真探の孤独を救うのも、真鑑の孤独を救うのも、お互い相方。
イメージだけで真贋決めてしまわずに、相手と「人」として心通わせる事につとめて。
お姉ちゃんが菜々を偽視しても、貴方には相方が居るのだから。
鑑に関しての言及は、これでしばらくストップしますが、表に出さない所で見ています。
[...は目の辺りに片手をあて、いきをはく]
ちいと、寝ちまった、か。
[昨日、あいを送ったあと、理菜と菜々に声だけをかけ、そのまま近くのソファで夜を明かしていた。ふたりから目を離すことができなかった]
[・・・は理菜と菜々の無事を確認し、安堵]
今日はふたりとも、あまり離れ離れになるなよ。ひとりにはなるな。女将をあんなめに合わせたやつが、まだ近くにいるかもしれんから。
それに、なんか嫌な予感がする。
☆>>333>>340
アル・春子
たしかに鑑識襲撃があればロラかけりゃいい話だけどね。私の拙い経験の話だが、以前2-2の状態で鑑から襲われたことがあってね。セオリーに外れる襲撃先とは自覚しているが、懸念してしまう部分があったよ。特に狂と連絡がとれて、仮に偽鑑=狂なら真鑑襲撃したあとで鑑ロラかけても拘手を1消費出来て、狂のお仕事をまっとうできるしさ。
はっきりいって
お姉ちゃんの質問に答えるのがひどく憂鬱なのです…。
はぁ…。
最後まであきらめるな、投げるな、痛みに耐えろ、前をみろ、全体をみろ、自分を信じて、信じられる人をみつけろ、孤独に耐えろ。
と自分をちょぴっとだけ鼓舞しておく。
…………。
[...は、まだ日も差し込まない薄暗い自室で目を覚ました。頬には涙の後が残っているが、その表情はまるで凍り付いてしまったかのように無表情だった]
[自分の手を包み込むように両手で握っている蘭の姿を確認して]
蘭さん……うっ、く……っ、ふっ、ん……っ。
[ずっと自分についていてくれた蘭の優しさと、そして母の死と。
こみ上げてくる色んな感情がない交ぜとなって、涙が後から後から溢れ出してくる。
それでも眠っている蘭を起こしてはいけないと、空いている手で口元を押さえ、必死で声を殺して]
[...は長い間、一人、声を殺して泣くと涙をぬぐう。
そこには今までのような無邪気な少女の姿はなかった。
その瞳は、犯人に復讐を誓う狂気めいたものを宿していた]
[蘭を起こさないようにそっと握っている手を解くと、眠っているその背中に布団を掛けて外へ。
まだ雨が降りしきる中、傘も差さずに旅館の方へと歩いていく。ちょうど部屋から降りてきた神無の姿を見つけると、すぅっと瞳が細めて。まるで何かを見極めるかのように、じっとその様子を見つめた**]
[...は、ラウンジでラジオでじっと天気予報を聞いている]
『…ガー、絵布県…地方で起こっている…ガー、しばらくつづくでしょう…ピー。…では、がけ崩れがおき…ピー』
むむ、ノイズが酷いな。嵐のせいやろうか。
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