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[書き終え、一息つく。椅子から立ち上がると、足が痛むのだろうか、「うっ」と小さな声を漏らした]
ナサニエル。それと……赤髪の……。
[メモを手近なテーブルに乗せると、崩れるように椅子に座りなおした。放心しているリックとウェンディの姿を見つめる。何か声をかけようとしたのか、少し体を浮かしかけ……そのまま押し黙り体を落とした。]
やっぱり、無力ね……私は、何に関しても。
[ハーヴェイに固定してもらった足首を、ただじっと見つめ続けた]
(こういうのもなんですが、いきなり狂人が黒出ししたようにしか見えません、えぇまったくもって。ヤケッパチで占い先を指定したのに当たるんですか??)
(ナサニエルは、狼を見つけたのだといいました。それはいいのですが…半分以上、無理やり私が占わせた彼が狼なんですか??
彼が…偽者…そうなのではないでしょうか?)
(それとも本当に…ルーサーが?)
[ベッドに入って、考えをめぐらせる]
歴史学者の娘 メイは、ここまで読むよ。おはよー。 ( B41 )
[ぼんやり座っていたが書き物を終えて立ち上がろうとしたゾフィーのうめき声が耳にとまった]
お姉ちゃん足が痛いの? ちょっと待ってて。
[ソファーからおりると戸棚を開け、小さな鍵を取り出すと広間から台所へと向かった]
[しばらくして片手に湿布薬と液体の半分ほど入ったコップを手にして戻ってくる
コップを渡しながら]
これ、痛め止め。飲んで。よく効くの。
こっちは見てのとおり湿布。足が腫れ上がらない様にしないと。
[ゾフィーに再び座るように促し、手馴れた様子で包帯を解き始める]
ここ、こんな山の上でしょ? お医者様がすぐに来てくれないから簡単な怪我の対応は僕たちでしてるの。
お薬はね、城の上部城郭と壕との中間に薬草園が昔から作られて代々処方が伝わってるの。
村の薬屋さんがたまに薬草を買いに来るんだよ。
[気を紛らわせるかのように話をしつつ、ゾフィーの足に湿布薬の処置を終え包帯を綺麗に巻き戻す]
いろんな薬が置いてあるから、欲しくなたったら言ってね。
[ゾフィーとゾフィーに言った時、何かに気が付く]
――「魔女と迷信の植物」
[何か問いたげなゾフィーになんでもないと首を振り]
そのメモナサニエルお兄さんと、クインジーお兄さんに渡せばいいんだよね。僕ずっとここにいるからちゃんと渡すよ。
お姉さん疲れたならお部屋で休んで。
[ゾフィーが空にしたコップを片付けるとウェンの隣に座り、戸棚に入ってた鍵を少し眺め、元の場所ではなくポケットにしまい込んだ]
いろんな薬が置いてあるから、欲しくなったら言ってね。
[ゾフィーとゾフィーに言った時、何かに気が付く]
――「魔女と迷信の植物」
[何か問いたげなゾフィーになんでもないと首を振り]
そのメモナサニエルお兄さんと、クインジーお兄さんに渡せばいいんだよね。僕ずっとここにいるからちゃんと渡すよ。
お姉さん疲れたならお部屋で休んで。
[ゾフィーが空にしたコップを片付けるとウェンの隣に座り、戸棚に入ってた鍵を少し眺め、元の場所ではなくポケットにしまい込んだ]
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