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ルーサーさんは、そんなに喋る方じゃなかったと思うし、他の人の発言に埋もれているような印象もあった。
その上、はっきりさせたい、という人が増えている状況で、ああゆう行動を取ったら、その人たちの「ルーサーさんを占いたい」という気持ちを助長させてしまうように思えて。
だったら、ルーサーさんの言った「聖痕者が占い師・霊能者にいると狼側に思わせたかった」という動機の方が、一本筋が通っているようにも思えるの。
一つの疑いが晴れないから、シャーロットを占い希望する、という行動も、モノを考えている人間、ていうのかな、考え方が自然に思えたりして……。
まだ、何となくだから、色々確認しないと、だけどね。
ゾフィーさん…でしたっけ?
出来れば、わたくしはルーサー様のお話をお伺いした後で、色々考えたいと思いますの
今の立場になって、初めて
あの方の本当の姿が見える気がして…
[シャーロットの言葉を受けて]
そうね。今は、一端落ち着いて考えるべきかもしれない……
ただ……[シャーロットに向き直り]
私が昨夜占いを希望するとしたら……多分、シャーロット、あなただったと思う。
占い希望が私、それはいいの。ただ、根拠としているのが「「外に出られなかった」が嘘だと良いな」。>>1:301
それは……今のあなたなら、私の言葉が嘘かどうか、確認しにいけるでしょう?
記憶も戻って、心も強くなって、それでも「できるはずのことをしていない人」を、私は……信じ切ることはできないと思う。
辛い経験をしているあなたに対して、少し、きつい言い方になるけど、ね。
それと、他になんとなく私が一本筋通っているな、って思った人は……
[ここまで口にし、はっとしたように、リックとウェンディを見つめる。人狼に父を奪われた幼い双子。彼らの前でこれ以上……少なくともしばらくは……こんな話題を続けるわけにもいかない……]
…………
[しばらく迷った後、紙と羽ペンを取り出すと、走るように、何かを書き込み始めた]
[書き終え、一息つく。椅子から立ち上がると、足が痛むのだろうか、「うっ」と小さな声を漏らした]
ナサニエル。それと……赤髪の……。
[メモを手近なテーブルに乗せると、崩れるように椅子に座りなおした。放心しているリックとウェンディの姿を見つめる。何か声をかけようとしたのか、少し体を浮かしかけ……そのまま押し黙り体を落とした。]
やっぱり、無力ね……私は、何に関しても。
[ハーヴェイに固定してもらった足首を、ただじっと見つめ続けた]
(こういうのもなんですが、いきなり狂人が黒出ししたようにしか見えません、えぇまったくもって。ヤケッパチで占い先を指定したのに当たるんですか??)
(ナサニエルは、狼を見つけたのだといいました。それはいいのですが…半分以上、無理やり私が占わせた彼が狼なんですか??
彼が…偽者…そうなのではないでしょうか?)
(それとも本当に…ルーサーが?)
[ベッドに入って、考えをめぐらせる]
歴史学者の娘 メイは、ここまで読むよ。おはよー。 ( B41 )
[ぼんやり座っていたが書き物を終えて立ち上がろうとしたゾフィーのうめき声が耳にとまった]
お姉ちゃん足が痛いの? ちょっと待ってて。
[ソファーからおりると戸棚を開け、小さな鍵を取り出すと広間から台所へと向かった]
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