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まぁ、スカさんかギャーてんてーかなぁー。
スカさん食いにいくのは順当っぽいけど、スカさんならおもしろくもあるので、ありかなぁとも思ったりw
真占ひいてちょっとはりきったのに食われてしょんぼりっく、、、みたいな。
ちなみに狩人が兄貴だったら守られてなさそうだけど、それ以外の人だったら無難に守られてそうな気はします。
何者かよくわかんないけどギャーてんてー食いにいくのは普通におもしろそうー。
それ以外の人にいくのは、現時点だと食いにいく意味的にもおもしろさ的にもいまいち?
その場合はやっぱ残しておくとあとあとこわそうな人とかにいってみる感じになるのかなー。
買い物の帰り道で、狼でどうしても占い回避できなさそうなら魚騙ってもいいんかなーと思ったんだけど(対抗出てきても両方食われないので吊ろうぜーってなりそう)
「おうのび太、じゃあ明日誰のとこで跳ねるか言ってみろよー」
って言われたら\(^o^)/なのでないかなと思った。
おうのび太って書きたかっただけちゃうんかとか言わないでください。
村側でもないし道連れにしてもあんまり美味しくなさそうだねー。だったら狩人騙る方がいいのかにゃ。
よーいちさん>
少しくらい期待しちゃってもいいぢゃまいか占い師なんだもの……。
のりお
というか、狩人の可能性が他より高いよーいちさんは占う予定があまり無いんだけども、それならそれで護衛されないジレンマw
えーと、なんというか我々村側陣営としては、お魚とか坊さんとか無視して、単純にハムと狼を吊ればいいんでないかと思うのですが。
占い師が3人いるからお魚と坊さんorハムと狼の見極めは必要ですがね。
んー。
今夜、ギャフンさん占うのってアリなんかな?もう遅い?
もちろん宣言はしとくんだけども。
ところで、イデパパも占い師でいいのかな?
【】が無いから、もし違うのなら、優さん占い(補完)も視野に入れちゃう。
本日は予定を変更して
「オススメ推理小説〜これで貴方もミステリマニア!」
をお送りしたいと思います。
漱石と倫敦ミイラ殺人事件 島田荘司/光文社
いきなりよく分からないところから始めてみました。
みんな大好きご存じ漱石先生。彼はロンドン留学時代、ベイカー街というところにお勉強をしに通っていました。ベイカー街と言えばそう、こちらもご存じ我らが名探偵シャーロック・ホームズ。この2人が出会っていたら…! というある意味文学マニア兼ミステリマニアには夢のようなパロディ作品です。どれくらいの客層なのかは分かりませんが。
中身は漱石パートとワトソン(ホームズ)パートに別れていて、これがまあ面白いくらいにアレでナニです。ワトソンはホームズがものすごい名探偵で漱石はちっこい間抜けな外国人、としか書かないし、漱石はなんだこの奇人変人はオーラ全開です。2つのパートが同じ事を書いているはずなのに細部が色々食い違う、そこらへんを楽しみながら読むのがイイです。
漱石やホームズを知らなくても楽しめる作品だと思うので是非どうぞ。
二の悲劇 法月綸太郎/祥伝社
私が大好き法月綸太郎。どれくらい好きかというと、のりづきりんたろうで一発変換されるくらい大好きです。
で、そんなのりりんの中でも一番好きなのがこの作品。短編版(題名忘れた)の方がいいという声もあるみたいですが、私は断然こちらの方が好きです。何がって終わりの切なさが。
この人の作品はどうにも作中読みにくい文章が混じる(しかも京極夏彦とかと違って中身にあんま関係なかったりする)のが難点なのですが、二の悲劇ではそれが冒頭に存在するため、とっつきにくさを感じてしまう人もいるようです。まあ、大体の雰囲気だけ掴めてれば問題ないので、探偵法月綸太郎が出てくる辺りまでさっくり斜め読みしましょう。酷いファンだ。
謎の難解さとか謎解きの華麗さより、事件に関わった人たちに一体何が起こったのか、どうしてそんな事になってしまったのか。その切なさ、やるせなさを楽しんでくださいませ。最後の一文がこの上なく好きな作品です。
まあ、イデパパも占coって事で、内訳を考えてみた。
霊は、昨日のぺるみゅんの話しぶりから、魚とか照は無いかなと。
狼も薄いんじゃないかなー。
真狂って感じ。
ろろさんは、真な時が多い印象なんだけど、占いを挟んだ2日目coってのが、遅い気もする。
そこらへんから、狂は無いんじゃないかな?
真狼、照はありそう?どだろ。
戻り川心中 連城三紀彦/講談社
短編集。パズル的なミステリとは少し異なりますが、お話が美しくて大好きです。花をモチーフにした5編の短編が収められています。
全体的に「誰が事件の犯人か」より「何故そのような事件が起こったか」というところが焦点になっています。あとラブ。
ミステリとしては謎自体はそこまで奇抜なものでもない気がしますが、切なさは群を抜いてます。
特に「桔梗の宿」はもう読み終わった後、せつねえー!!! と叫びたくなるくらい胸がきゅんとします。涙腺弱い人は電車の中で読んじゃ駄目よ! web上の評判を見ても評判がいいみたいですねこれ。切ない話スキーにはたまらない一品です。
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