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ん?…ぁあ。あれな。そりゃ知らない人がいたら詰まらんだろ。
それに一人でも理解できたほうがいいってのはあったけどな。
[アンジェ>>2の知ってそうな曲を選んだってのはその通り。その上でいうならば。]
Auld Lang Syne‥…日本では蛍の光なんだがあれはな、離れて過ごす友に、幸あれ。と遠くから願う感じなんだよ。それよりまた会って一緒に酒を酌み交わそう。ってのでいいんじゃないか。と言いたくなるやつ、いたろ?
[誰とは言わないし、いちいち伝えもしない。
ただその日の前日に随分アンジェに気遣わせてしまった記憶もある、時にみせることを意識する側として、気にも留めなくなるように示す必要もあったのは言わないが]
そういやいってなかったな。作品は鳴らした音でいいって思ったしな。
楽器は…確かベトナムだったかな。木琴の木の部分を竹で作ったものだ。
[竹琴について資料であったものを思い出してこたえつつ]
色々触ったことはある、弦楽器はほぼ無理だが後は素人よりマシ程度だな。
[なんでもなんてのは無理だな。と、きっぱりと答えた*]
希望をお任せします。
新入生 川島俊は、神楼学園教師 ナタリア に希望をお任せしましたよ。
新入生 川島俊が「時間を進める」を選択しました。
[先ほどよりもどこか遠い、お囃子に人々の雑多な音。
二人きりでないときに話すようなものではないBGMとしてはこれぐらいでちょうどいい。
だから、何かあるか。と問いを向けるならその時なのだろう。どこか落ち込み凹みひしゃげたものを吐露するなら、そう促そうとも思っていたが、先に口を開いたのはアンジェのほうで、黙って聞いていた。]
そうだな。
[時々相槌を打つように呟く。
知ってることと知らないことなら、互いに知らないことのほうが多いだろう。思えば質問に答えるばかりで、おざなりに対応したわけではないが、自分はピアノのことを考えている時間すらあった。
ただ、そうやって一つ一つ埋めていって、日常でともに一緒にいれるようにするものなのだな。と、そんな当たり前のことを感心と新鮮な気持ちでいた記憶もある。]
知らないことを含めてか。俺もアンジェのことわからないことのほうが多いんだろうけどな。
[知らない面があっても、好きだ。となれることに不可思議ではない。]
俺な、戸惑ってたな。
アンジェは瑛流を見てると思ってたし、そういうものだと思って過ごしてた。
考えりゃ俺にとって、俺が誰かにどう思うかが重要であって、他にどう思われるかとかさほど気にしてないみたいだしな。
[演奏家目指そうとして、自然とそうなってしまったのだ、自分はそういうものだと思って生きている。]
だからあの時、最後まで抗いたいといった時の、引きつっていて辛そうで、無理矢理に塗り固めたような笑顔をみて、俺がさせてしまったんだな。って思うと……心に残った。
[勘違いだったわけだが、そうした取り繕いを投げ出したような一途な思いについて、あの時いわなかった返事]
俺は気分屋で気まぐれなとこがある。一曲分の間の恋とか愛ならわかるが、それ以上はわからん。
俺は色んな経験を見たり体験したくて高校生活してるとかあるしな。
傍からみれば酷い男だってなるだろうって自覚もある。
[幸せを願われるのも嫌いというのと、打算的な考えもまたある]
……そういう祈りならいいんだけどな。
[自分が幸せになれるというならば、それが愛というならば、資料のように受け取りはしなかったが、ただ自分が返すとするならば]
[例大祭後、帰宅時になにが起こったか。それは
カレカノが一人で帰宅中。アプリの機能を停止し忘れただけでした(無事
アプリの誤作動でした(無事。今後注意は必要
姉兄に見つかって絞られました(無事OUT
のどれかだった気がしますが、想像にお任せします**]
新入生 白石美亜が「時間を進める」を選択しました。
[一度、息を吐き出した。
...の低い声は、不機嫌にいえば恫喝するように、素っ気なくいえば突き放してるように、淡々とあるいは多少の友好があれば冷たいとも落ち着いてるともいう声となり]
……アンジェ。
[バラードの一小節のような甘やかさを乗せて囁く]
[冗談めかしたように笑ったアンジェには、どう届いたか]
そろそろ帰るか。………家、遠いわけだしな。
[ただ、名前を呼ぶのが、自分の中でより不慣れな感覚にだけなっていた*]
― テスト対策 ―
明楽、問題解いたら、解き方を俺を生徒に見立てて
説明して。40秒で
[その場で悲鳴を上げている明楽に。
それができれば苦労しないと抗議されたら、まず解説して、それから自分の口で説明してもらう。
ちゃんとした科学的根拠があるらしい。
40秒で支度しな!的な何かではない。]
― 例大祭後 ―
くれ。
[対策のようなプリント作りまでやる気はなかったので素直にほしいと当麻に伝え、ありがたく使わせてもらった]
そう、だな
じゃ、あの時みたいに美亜ちゃん、がいい?
それとも美亜さん?それか呼び捨て?
[一足飛びどころではないのも含まれている気がする]
呼んでほしいと思うのは、どれ?
[自分はどれでもいい。呼ばれる人の気持ちに合わせたいから。
ちなみに白石さんのスマホが震えた原因は>>20
(上から1(3)番目かもしれない)]
── 例大祭の夜 ──
[山崎さんの言葉に小さく笑って。]
謝らないで。
そうだな。僕は嬉しいのと申し訳ないの、半々かな。
君が僕のことを思ったより考えてくれてて嬉しかったのと。
君に心労をかけたようで申し訳ないのと。
天邪鬼に何度、嫌いと言われても。
僕は気にせず、何度でも好きだと言うけれど・・・
忘れたいなら、忘れたら良いんじゃないかな。
その方が、君の心が安らかになるなら。
そうすれば良い。
それじゃあ、おやすみ。
また学校で。
[さようなら。と、告げるとその夜は別れただろう。*]
今度、神楼タワーに一緒に登ってみる?わたしの家は見えるよ?
[たわいもない会話。でも、その一つ一つの積み重ねが二人の距離を縮めていくのだという感覚は言葉にしなくても共有できている感覚が嬉しかった]
we'll take a cup of kindness yet...
[うろ覚えの歌詞を口ずさんでみます]
再会を悦び合う歌ね
[何かと前向きな方を選択する癖もいいところだなと思います。多分、本人は気がついていないと思いますが]
へー。ベトナムの楽器なんだー?でも、あの曲には合ってたね?
歌は歌わないの?
[この声だもの、きっといい歌い手だと思うのですよ。低音の魅力*]
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