情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
── 中層:自宅 ──
[もうあと幾つか、ハロルドとは会話を続けただろう。
その後、チャイム>>132が鳴る]
……
[軽い舌打ち。
事件から1週間後に初めてチャイム連打&念話で訪問されて>>0:282からというもの、その後4日間>>1:158つまり事件から10日間までは、辺りを気にしたりしていたがベルは再訪して来なかった。
しかし、その後からは、時折外で見かけたり(何となく転移でその場から離れた)、来訪時に出るかどうか悩んでいる間に去っていったり(結果的に居留守になった)、と顔を会わせなかった。
不在時にベルが訪れていたのは、勿論知る由も無い]
…………
[ハロルドを一瞥してから、玄関へと向かう。
ハロルドに引き止められなければ、そのまま玄関の扉を開けて、150cm程のその小柄な身長を見下ろすだろう]
─ 上層区域・カジノ『パラダイス』 ─
[セーガにエスコート>>129され、共にカジノの中へ。
『影身』の足元は危なげなく、慣れている動きではあった。
カラーリングを合わせた衣装は功を奏したようで、2人で揃って歩いていても違和感はない]
わー、すごいね。
[カジノの中は予告状のこともあってか、いつも以上に人が集まっているように見えた。
目を丸くし、興味津々であることを体現するかのようなセーガを見ると、クスクスと笑った]
ショーもあるみたいだよ。
まずは誰かやってるのを見てみる?
[見物して覚えるのも良いだろうと、セーガに訪ねて手を引いた。
少しだけ、セーガの目を盗んでオークション会場の方へと視線を向ける。
『影身』が見たい”ショー”はあちらにある。
セーガがカジノに夢中になっている間にでも移動しようと考えていた*]
投票を委任します。
特殊チーム 『影身』は、P13警察機構 リル に投票を委任しました。
道楽 イルマは、特殊チーム 『影身』 を投票先に選びました。
─ 中層・ヴェス宅 ─
…前に言ったことを覚えているか。
君の、力になりたい、と。
[以前「村」へとヴェスが訪れた時、そんな話をしたことがある。
ヴェスがハロルドに『気持ち悪い』と言った時の話だ。
薬缶を持ち上げる姿が目に入れば、頷きを一つ返す]
頂こう。
[ヴェスに茶を注いでもらい、それに口を付けた。
茶を飲みながら、ヴェスの様子を眺めている]
[問いかけに返るのは、特にない、と言う言葉。
何をしたらいいのか分からないと言うのも、予想の範疇ではあった。
そうか、と返した後に続けた提案への反応には、僅かに息を呑む]
…襲撃事件の時に、何かやれたのか。
[詳細は未だ聞いていない。
それ故に何をしたのかも推測出来なかった]
─ 上層区域・カジノ『パラダイス』 ─
…ーーー…! うん、みに、いく…!
[口角は上がらず笑顔が作れないくせに、目だけはキラキラ輝いている青年は、エイシンの誘いにすぐに乗った。>>135
手を引かれてショーステージに向かう間にもキョロキョロと周囲を見渡し何をしているのだろうと目を輝かせる。これではどちらがエスコートしていると言えるのか]
[ショーステージではその時、異能を使わず行う曲芸が行われていた。
音楽に乗せた曲芸師たちの不思議な動きと曲芸に、セーガはどう動けばああいう動きができるんだろう?と魅入る]
……すご、い…!
…つぎ…つぎは… …あれ、なに、かな?
[完全に行動原理が迷子になる子供のそれなのだが、セーガは気づきもせず、エイシンにあれは何これは何と聞きながら、目に付いた興味を引くものに近づいていく]
[少し誘導するだけでセーガはそちらに夢中になるため、『うっかりはぐれる』のは至極容易だろう*]
投票を委任します。
氷星の瞳 セーガは、特殊チーム 『影身』 に投票を委任しました。
氷星の瞳 セーガは、特殊チーム 『影身』 を投票先に選びました。
── 少し前:中層・自宅 ──
言葉ひとつひとつは……細かく覚えて無いな。
色々あったから
[襲撃事件の直前である前日の出来事。
ハロルド>>136から覚えているかと問われると、そう返答する。
『気持ち悪い』とは言ったことはぼんやりと思い出してはいた>>1:6が、当時の事細かなこと、言葉の一つ一つまでは少々曖昧だ。
助けについては覚えてはいたのは、それに対して『気持ち悪い』と言い放ったからだったが]
[湯気立つ茶をハロルドのカップに注げば、また薬缶を置きに行き、先程と同じ態勢>>110。
ぼんやりと調理台に凭れかかり、茶を飲んでる侭か。
そうして幾らかの会話>>133>>137が交わされる*]
─ 中層:ヴェス宅前 ─
こんにちは。
[意外と早く開けられた扉にやや驚きながらも、開けられた隙間に顔を覗き込ませた。]
先日の件は改めてお詫びします。
でも、お悩みがあることはご自身でもお分かりなんでしょう?
少しだとしてもお役には立てると思ってます。
ちなみに、手土産です。
[真面目な表情に顔を変えてそう言い終えると、隙間に手提げ袋を差し込んだ。*]
手土産とか困る。
勝手に覗いたこと、好きじゃねーし…
…
'上'からの指示?とか命令でも…
帰ってくれないか
[やや歯切れは悪いものの。
そう口にしてみるがベルの反応はどうだったろうか?*]
─ 中層・自宅 ─
[拾得物届けの後、部下へと連絡を入れて調査のためにカジノへ向かうことを伝える]
『そう言うわけでカジノにいるから』
『了解、誰かついて行った方が良いか?』
『たいちょーだけだと何かあった時対処出来ないっすからね』
『何か、厄介そうなものも引き受けたのでしょう?』
『一応荒事出来そうな奴は一緒みたいだからな…
何とかなると思うんだが。
……ところでドライの奴はどうした?
念話にも反応しないなんて』
『どっかでナンパでもしてるんじゃないか』
『彼のことですしね』
『そーいやカジノがどーのこーのって言ってたっす』
『もしかしたらいるのかも』
『…見つけたら扱き使うことにしよう』
[などと言うやり取りがあったとか]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新