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[理解が及ばないのか、それとも納得いかないのか。
ヴェスから返ったのは、沈黙]
[自分の定義を相手に押し付けるようなことはしたくない。
ヴェス自身の定義を見つけて欲しい。
また、今すぐに見つけられるものでもないと考えたための言葉だった]
[軽はずみな答えを与えたくなかった、と言う想いもある]
投票を委任します。
見習い モニカは、P13警察機構 リル に投票を委任しました。
/*
>>=37
上手い。というか、見守る姿勢大事…(そしてそれを理解しないヴェスは、すぐ誘惑とか分かり易い答えに触れたがる…)
ー 中層・大通り→ 上層部・カジノへ ー
[いつもの姿と似た姿になり>>92、冷静さを取り戻したセーガはてくてくと周囲を観察しながら歩く。上層に向かうにつれてカジノを楽しみにする会話が増えてきた。
カジノへ向かう人々をよく見れば貸衣装屋で自分が着せられたような正装でなくとも、小綺麗な格好なら良さそうな気配。>>56 (無論、せっかくカジノに行くのだからといい格好をしようと正装する者も多いが)
エイシンはカジノに行くには向かない格好に見えたが>>95、全然問題なさそうな顔に『いつもの格好でもいいのでは?』と不思議そうな顔をした。]
………ーーー……
エーシン、そのかっこ、で、いいの…?
……オレも…パーカー…とか…慣れてる服に…
[ポツリとつぶやく。 だがセーガは知らない。
コートの下にいつも着ている私服のセンスが致命的に悪いということを。
胸のところに『今日は休みです』と大きく書かれたクソダサい柄のパーカーなんぞ着ていけば悪目立ちは必至だったろう。この機にドライが正装させたのも、恐らくそういうセンスのなさを見抜いてのことだ**]
[ハロルド>>=37が自身の定義を押し付けまい>>=32>>=33としたことは、伝わっていなかっただろう。
そのハロルドの態度は、ある意味で今の状態──この3週間、スティーブやセーガが様子を見に来たりして、ふわふわと何処か頼りなげなけれども暖かいもの、交流を通して整えられたり培われてゆくものと、似ていたりもしかすると同一であるとは、気づいていない]
[ただ掴み所の無い状態から、何かの芯や拠り所を得たいというような、そんなものかもしれない。
誘惑や分かり易い答えに触れたがるのは、それが理由で、そしてそれ故に────]
『欲望のままに───』
[元『死神』の言葉>>0:410に掻き乱されるのかもしれない。
事実、'嫌い'なもの>>0:130>>0:131はあるから]
── 中層:自宅 ──
……………… そ。
[再加熱が終われば火を止めた]
…
まあ、好きにすればいい
この3週間、整理なんて…ついてないしな…
……
………
エイミーには元気って伝えたのに。
[茶をマグに注いだ。
調理台に凭れ掛かり、ハロルドの方向に向き直る。
マグに口をつけながら、どこか気落ちしているような眼差しをしただろう*]
─ 上層区域・カジノへ ─
[セーガと連れ立って辿り着いた上層区域。
カジノ方面へと向かえば、身嗜みを整えた者達を多く見かけるようになった]
この格好じゃ無理だよ。
パーカーなんてもっての外。
[身嗜みを整えた者達が増えるにつれて、通常の服装をしている『影身』達の方が目立ってきていることにセーガ>>109は気付いていただろうか]
だーかーらー……
[セーガを見上げて、『影身』はにぱーっと笑った]
えーーーいっ!!
[自分とセーガの周囲に影を競りあがらせ、数瞬の後に地面へと落とす。
セーガは着替えさせられた黒のタキシードへ]
こうならないとねっ!
[楽しげに言う『影身』は、セーガの差し色に合わせるような、オレンジ色のカクテルドレスを纏っていた。
オフショルダーで胸元はフリルや花がふんだんに飾られており、凹凸は目立たない。
スカートは膝下丈でふんわりと広がる形をしていた。
ヒールもオレンジで統一されており、それを履く細い生足が眩しい。
白灰の髪は肩下辺りまでの長さ。
緩やかに後ろで纏められ、オレンジのリボンで括った後に右肩から前へと毛先を流していた。
真ん中から分けた前髪からは、整った中性的な顔が覗いている]
どぉ、似合う?
[目の辺りに横にしたブイサインを持って来てポーズを取り、セーガの反応を見た*]
「なんて格好してるのさ」
カジノ行くんならこのくらいしなきゃー。
「まぁ似合ってるから良いけどさぁ」
やったー。
[やる気のない監視者の声。
性別不明を謳う相手に何を言っても無駄なのだ]
/*
これも影で作ってるというならば、死神時代に変装の為に服装デザインなど調べていたのでしょうか。
上層区域のカジノだし、基本正装しようぜってのはありそうですが、アーネストの姐さんは普段通りの格好で煙草吸いながら高くカジノチップ積み上げてる姿が目に浮かぶ。
ー スラム街 ー
は!?何が、何がだよ!!
ちょ、ま、なん…!
[意味がわからないと、ガシイ!!腕が掴まれ、ズルズルと引きずられ。]
こっ、の…
ほ、ほんと…
[どこからこんな力が出てるのか。]
うぅ…
[リルから叱咤を受け、]
う、ぐ…
[ユウヅキには抵抗する余裕もなく。ルズルと引きずられたまま。口を開き、>>105叫ぶ。]
ヴェスは、特殊チーム 『影身』 を投票先に選びました。
[よくぞ言ったと、ユウヅキの、男と同じく自棄になったような声。そうして、ユウヅキの空間制御の波へと飲み込まれた。
その後、『ドンパチ探偵をおちょくりすぎて捕まったか』と広まった噂は誰かの耳に入ることもあったかもしれないが、男はまだ知らない。*]
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