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─ 下層区域・商店街 ─
[やがて本部から『死神』のメッセージの解析結果が届く]
なんだこれ。
美だのなんだのはバグ・シングの容姿?
意味分からん。
目的地がドームの中心か。
中枢があるからな、あそこは。
狙われるのも道理ってもんだ。
[解析結果を見た感想を落とした後、ん?と1つ目の解析結果をもう一度見た]
そーいやイギーってバグ・シングだって言ってたけど、人とあんまり変わらない見た目だね。
コード繋がってたけど。
つまり、もう一体もそう言う姿になってる可能性がある…?
[人と見分けがつかないとなれば、発見は困難を極める。
そうなれば容姿を示した文章は重要な意味を持つことになるかもしれない]
それに天女、ってことは、女性の姿をしてる、のかも?
[思考を整理するように口に出して行く**]
とにかくそれは……
[……頭痛がする。
後回しになんて。
人が死ぬ…死んでいるかもしれないのに、そんな悠長な]
[目眩を感じて、片手を額にあてる]
(行か……ないと……
また、あんな……)
/*
こっちはイグナティウスがデフォ。
全員落ちる方向とは言え、順番は悩むところだよな。
5dで終わらすってことは、パスも出来ねぇw
おい、セーガ。
冷気、向けるな。
寒いっつってんだろが。
[傍のタリアに冷気が向かえば>>112、近い男にも、それは感じられるだろう。
苛立った声をセーガへ向け、それから頭痛を感じながら、タリア>>109へと視線を向けた*]
[彼女タリアは、未だヴェスに奢られたアイス>>1:62を片手に持っていた。
そのアイスは、セーガが知るアイスの移動販売店からこの街路まで随分な距離があるというのに、先ず一切が融けていなかっただろう]
[そして届いていようといまいと、タリアは冷気>>112によって寒がる素振りは無い]
まーこの“なんでも屋”っていうのはどうも、
“なんでも買い取っちゃう屋さん”の略みたいだけどねぇー。
あっでも武器は没収するって言ってたっけ。誰か。
…………花は元気にしてる? まさか枯らしちゃったりはしてないよね?
[とりあえずは訊きたいことをすぱっと訊いてしまう。
まるで生き物のように花を扱う物言いはもはやいつものこと]
[片手をヴェスの頬へとあてた]
[そして、アイスを持つ側の手が動く。
セーガとヴェスの立つ位置の関係から、一瞬タリアの体の向こう側に手が隠れ、再び体の影から現れた時には、アイスが無くなっていた]
[手ぶらになった片手が、もう片頬に置かれ]
[片手をヴェスの頬へとあてた]
[そして、アイスを持つ側の手が動く。
セーガとヴェスの立つ位置の関係から、一瞬タリアの体の向こう側に手が隠れ、再び体の影から現れた時には、アイスが無くなっていた]
[手ぶらになった片手が、もう片頬に置かれ]
いやー壮観だねぇ。
ありがとうよスティーブ。
[上から注文通りの順番になったアイスを見て目を輝かせる]
……んじゃまあとりあえず……、
スティーブの知ってる情報源について話してもらおうかな。
私がアイスを食べてる間に。
[そう言って歩き出す。
……しばらくして、何か忘れているような気がして立ち止まる。
ややあってから振り返る]
……そうだ、私もともと公園行くつもりで下層(こっち)まで来たんだけど、
どーする? 他に行くトコあるならこの辺でちゃっちゃと情報交換しちゃうけど。
[歩くにしろとどまるにしろ、
エーディはアイスを食べるから先にスティーブの方から、になってしまうが*]
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