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俺ちゃんもう気がすんだから、ほら、セーガ。
なんなら通訳、してやれそうだぞー。
[ずっとイギーを迷子の少年として捜していたセーガへ声をかける。もし通訳を双方が望むなら、お互いが言ったとおりに言葉を発するだろう。]**
うーむ、イギーへの疑念みたいなものを表現したかったんだけど、なかなか上手くいかなかった気ががが。
混乱させちゃってたらごめんなさい。
― 下層区域 ―
[ぶつかった人が話に食いつく素振りを見せたかどうかにかかわらず、
エーディは端末を取り出し画面を彼の前に差し出して見せた。
映っているのは倉庫街の防犯カメラの映像の一部を画像として保存したもの。
見るからに画像は荒いが、
首元をマフラーのようなもので覆い、目元も同じような色合いの布で覆った(ただしその布の一部にはサイバーウェアじみた部品がくっついているが)少年らしき姿が中心にあるのはわかるだろう**]
/*
エーディに聞かれて気付いたわ!!なんで、イギーの特徴聞いてないのこの人は!!
やっぱ、どっか、抜けてんだよ…!
/*
アッ。投票…!
無効票化しとこう(循環投票で)
ナトゥ→ローズ→イグナティウス→イギー…かな。
タリアか、イギーとタリアのみ有効化で良さそう感。
氷の目 セーガは、小さな異邦者 イギー を能力(守る)の対象に選びました。
機械生命体 ナトゥーリアは、ウォッチャー ローズ を投票先に選びました。
悪ぃ悪ぃ、あまりの色香に意識ぶっ飛びそうになった。
[自分を支えてくれたヴェスに対し冗談めいて言うが、どこまで通用したものか]
(イギーと話した時と全っ然ちげぇ。
柔軟さゼロ、確固たる意志の塊だ)
[だがこの存在に対する興味が尽きたわけではなかった。
知り得たことを胸に留め、ゲイルはヴェスへと向き直る]
は?あ、あぁ。
[邪魔した!と、男が謝る暇もなく、相手はその場を立ち去ろうとし、]
……?いや。
[少し、目線を斜め上に考え、記憶を辿り、目を隠した、というだけなら、いるだろう。だが、そういった子供は今日は見ていないなと、結論付け。そして視線を戻したとき、目の前に画面があった。]
見てない…ですね。
[その画面を見ても、覚えはなく。
が、もしその時一緒にいたというセーガが僅かでも映っていれば気付き]
……イギー…って、
こいつか…?
[そう、呟くだろう*]
は?あ、あぁ。
[邪魔した!と、男が謝る暇もなく、相手はその場を立ち去ろうとし、そして振り返り、問われた言葉。]
……?いや。
[少し、目線を斜め上に考え、記憶を辿り、目を隠した、というだけなら、いるだろう。だが、そういった子供は今日は見ていないなと、結論付け。そして視線を戻したとき、目の前に画面があった。]
見てない…ですね。
[その画面を見ても、覚えはなく。
が、もしその時一緒にいたというセーガが僅かでも映っていれば気付き]
……イギー…って、
こいつか…?
[そう、呟くだろう*]
/*
遭遇=襲撃だとしたら、あんまり早く遭遇はできないよなぁ(やることなくなる)。その間、ヴェスどうすんだろう…引き剥がせないかな…
── 下層区域・公園 ──
……震えてたぜ。
[ゲイル>>9の言い分に両眼を細めた]
……あ、それ……何だけど。
バグ・シングが襲って来るとかどうとかいう話が出てるじゃないか。
[正に話を広めた張本人にそれを言う]
俺はバグ野郎絡みの事件を追ってるんでな。
一度現場に行って確かめたいと考えてるんだけど……
[女性を見る。
手はまだそのままだったろうか。
向ける視線は、どこかぼうとしている]
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