1808 怪談短歌村 4 〜 夏祭りに集いしもの〜
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( 24 ) 2017/08/06(日) 15:58:57
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あのね、もうね、船猫ちゃんがえんじゅだろうなとは薄々思ってるんだけれどもね。(一昨日くらいから)
>>24
うふふ。ってなるね。うふふ。
リアルでうふふって言えないから、埋めておくね。うふふ。
( -44 ) 2017/08/06(日) 16:03:25
( -45 ) 2017/08/06(日) 16:05:15
/*
しかもアルバムの中の古風な子供とか、そりゃただの古いアルバム見てるだけじゃないかこら。
( -46 ) 2017/08/06(日) 16:12:16
じいちゃんの 古いアルバム 開いたら
セピアに笑う 友人がいた
( 25 ) 2017/08/06(日) 16:18:23
( -47 ) 2017/08/06(日) 16:19:51
鈴の音が 三たび夜中に 家巡り
あくる朝知る 結界の札
( 26 ) 2017/08/06(日) 17:05:45
/*
>>25推敲
じいちゃんの 古いアルバム 開いたら
セピアに笑う わが友がいた
元の歌だと、友人が誰のかわからないね。
じいちゃんの友人だったら、そりゃアルバムの中に写ってたりもするだろうよ。
自分と同い年の子がいた、くらいなのだけれども。
もっと良い表現はないかとぐるぐるする。
( -48 ) 2017/08/06(日) 17:41:30
まっくらな トンネルの中 ざわめいた
床一面に 人の手、手、手、手…
( 27 ) 2017/08/06(日) 20:36:00
/*
小さい人の診断をこねくり回していたらこんなふうになりましたよというなにか。
もはや原型をとどめていないね。
( -49 ) 2017/08/06(日) 20:36:49
>>23
生き別れ まみえし双子か 兄弟か?
衣服も髪も 全てが同じ
( 28 ) 2017/08/06(日) 20:48:16
招かれて 家に怪異が 襲い来る
ぶちまけられた 最後の晩餐
( 29 ) 2017/08/06(日) 21:20:40
( -50 ) 2017/08/06(日) 21:38:52
ひのふのみ お手玉ほどけ 散らばって
いつむうななと されこうべ投げ
( 30 ) 2017/08/06(日) 21:39:07
( -51 ) 2017/08/06(日) 21:41:09
妬ましい 百万回目で 死んだ猫
千度億度と 死んでも死ねぬ
( 31 ) 2017/08/06(日) 21:43:46
( -52 ) 2017/08/06(日) 21:46:02
壁から手 丑三つ時の 夜の静寂
筆を持たせて 意思疎通
( 32 ) 2017/08/06(日) 21:50:38
宵ごとに 逢瀬重ねし 我が妹背
画幅を抜けし 手ぞ美しき
( 33 ) 2017/08/06(日) 21:55:30
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ひめちゃんとちょっと被ったけれど、返歌というわけでは無いのです。
蝋燭に照らされた時だけ動き出す幽霊画。
抜け出す手の美しさに、毎夜恋をしている。
……という情景を短歌に落とし込む才能が欲しいです!
( -53 ) 2017/08/06(日) 21:57:39
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