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這いずったような痕……?
なんか危ない感じがするんだけど……
[ロッジの外を見ておらず、のっぺらぼうも見ていないので、
連想ができない。悪い予感だけではすぐに皆を説得して逃げ出せるという訳でもなかった]
逃げるっす!
[ずりずり、這いずるような音が聞こえる。]
なんかやばい奴がくるっす!
外に車があるっす!
[皆にそう告げ、傷んだ体に俊子を背負った。
酷く苦労しながら外へ出ようとする。]
[瞬間、
ガシャァァァン!!!
窓硝子が割れる。
いきなり、雪を被った楕円形の円盤が窓を突き破り、
ホールへと複数枚、乱舞する。]
[【任意ランダムチェック】
まだホールに居る人達は、
咄嗟に避けたり、
何かを盾にして防いだり、
バンク君が助けてくれたり、
円盤の軌道上に居なかったという幸運を持っていれば、
この円盤に薙ぎ払われずに済むだろう。*]
...純次郎......
[体は痛むものの、俊子を純次郎の背へと乗せ、共にホールを出ようとし、龍は後ろを振り返った。
ホールから出るのが一瞬遅れる────]
[そして、再び純次郎へと視線を戻した時、
そこには、俊子が円盤の直撃を受け、弾き飛ばされていた姿があった。]
―ホール―
[純君に手を貸しながら、一階に上がった。
ヒデさんと戯れた後、こちらにやってくるバンク君。
柔らかな毛をそっと撫でると、
不思議と気持ちがやわらぎ、
少しだけ現実感が沸いてくる]
−――? 何の音?
[耳障りなような、金属音。
サイレン?いや違う…と見回して、
敏子からのようだと気づく。
が、唇は動いていない。
ざわり、と胸奥を不安に撫でられる]
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