情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
──俊子の部屋──
申し訳ないですが……
龍君、したくは無いのですが、
話をしてくれないと、
吹雪が止むまでロッジにいる間、
龍君が勝手に動けないようにしないといけないと思っています。
梨亜さん、何か事情があったのかもしれませんが、
私は、ちょっと怒っています。
私の部屋に勝手に入って部屋を漁って、
少し……いいえ、とっても嫌な気持ちです。
[俊子は、きっと口元を結び、梨亜を見る。
彼女がどのような事を思っていたり感じているかは、やはり彼女の心を読むしかないだろうか。*]
[君は、青年からは何も窺えず>>150]
[柔らかな花のような、優しげな笑みを浮かべる俊子が]
[嘘をついているようにも、見えなかった>>152]
[自分の勘違いなのだろうか、と君は悩む]
……何を、って何が…?
[龍の絞りだすような問い>>155は]
[君にだろうか、俊子にだろうか]
[俊子に、のような気もしたが] [君は、首をかしげ]
…………。
[俊子の疑いが龍に向けば>>158]
[もういっそ、打ち明けて俊子の協力を得たほうが…]
[と思っていたこともあり、無言で龍の返事を待った**]
- 2F廊下 -
[きぃきぃと軋むような階段の音にも、少し慣れて恐くない。
でも、それはバンクくんを抱っこしているからかもしれない。
独りだったらやっぱり恐い気がする。]
……。
[かわいいなぁ、とバンクくんを見て何度も思う。休みのうちに飼い主さんを見つけるつもりでいるけれど、見つからなかったら自分で飼いたいと思う。
むしろ、見つからない方が――なんて考えてしまう。
ぺたぺたと特に足音も忍ばせずに、チズルは俊子さんの部屋の前までついて。廊下から外の様子を伺っている。
時折、吹雪の音にビクビクとしながら。]
見間違い、だったのかなぁ。
[ぽつりと小さくつぶやいて。
話し合いを邪魔するつもりはないらしく、ノックをしたりする気はないようだ。**]
動けないようにする?
あの、それは…待ってあげてください!
龍君にも、事情があるようなんです。
私もよくは知らないけど…
[穏やかでない俊子の言葉>>159に]
[君は、慌てて止めようとする]
彼は、私があの小説を読もうとするのを止めてくれたし、
泥棒が目的には、とても見えませんでした。
悪意があって探し物をしていたのでは、
ないんじゃないかと思います。
[龍が震えながら認める様子>>161を受けて]
[さらに言葉を添え]
たしかに、俊子さんからしたら、
凄くいやな気持ちになっても、無理はないかと思いますが…
お願いですから、どうか話を聞いてあげてください。
[君は、怒っているという俊子が]
何を感じ考えているか知りたくて、【心理学(30)】を交え]
[彼女の心中を推し量ろうとした**]
[左下の部屋]
[この部屋で、予感は現実のものとなる――。
【任意SANチェック +表+ 裏なら5(5)】
【任意ランダムチェック 72≦医学15】]
/*
心理学を使わないと、相手さんの心中が分からない設定、
でも心理学を使うと、余計わからなくなる…という、
心理学の蟻地獄に嵌ってる気がしてきました……(涙
もう〜〜、心理学め!
じゃない、使い方が分かってない私め!><。
…というか、心理学って、この村では任意だとあったから、
使わなくても大丈夫なのかとおもってましたが、
こんなに必須に近いみたいな感じの技能だったのか…。
普通のRP村的なお伺いロールでも代用できるのかと思ってました、
さっきの灰で、使わない宣言しようかとか迷ってて、
ごめんなさい><。
/*
いや、うーん…
心理学じゃなきゃだめってこともないのでしょうが、
使わないと心理お伺いが難しすぎる…
でも使ってもよけい難しくなるパターン踏んじゃった…という><。。
悪意が無かったら、
人の部屋に入って良いなんかにはなりません。
梨亜さん、事情があったら、先ず話す。
それは常識です。
でも龍君は話そうとしてくれないじゃないですか。
[俊子は、梨亜へ逆に正しい事を説くように話す。*]
[さあ廻れ廻れ劇よ廻れ。
矮小なる脆弱な精神を持つ人間達。
紡ぎ出された劇の行末は苦悶に満ちた末の堕落への墜落。
おぞましく狂気に満ちよ退廃的であれ!]
[俊子の考え>>167>>168は、被害を受けた人間として]
[そして、ロッジの責任者として、正論だ]
…たしかに、俊子さんの仰る通りだけど…。
[君は反論できず唇を噛み、龍の方を見やる]
止めても、”聞ける訳なんか無い”って、言ってたわね。
それくらい大事なことなんでしょう?
私、君を信じるって言ったでしょう。
君が何を話しても、私は信じるから…。
君は−−…ずっと何を探していたの?
[震えながら、真実を口にする龍に]
[君は、そう問いかけた**]
/*
タイムオーバーすぎて、
色々ロルが雑すぎて、申し訳ないです><。
青年さんが話してくれないと、
どうにもならない流れになってしまった……
俊子さんの方からの流れっぽいから、
大丈夫だといいのですが…だめだったら、ごめんなさい><。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新