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[それから、貴方達の番だ。
青白い火花を避けた者、
青白い火花を向けられ無かった者しか攻撃出来ない。
龍に貰った金色の粉の小袋があった場合、
それを飛び回る虫に投げれば、自動的にこの虫は息絶える。
【任意ランダムチェック】
無い場合は、貴方達は手当たり次第、
何かを投げたり、殴ったり蹴ったり、
とにかく飛び回る虫へと攻撃を仕掛ける必要がある。
仕留められない場合、
青白い火花がもう一度貴方達を襲う番となるだろう。]
―ホール―
[龍やヒデの声が聞こえる。
そいつさえ何とかすれば、
俊子は元に戻るのだろうか。
振り向き、昆虫と対峙する。
【SAN 32≦42 ( 2+2(6))】(削除修正分)]
ウキーッ!!!!
[青白い火花に、+裏+むしろ当たりに行った/避けられず、ヒデは、苦痛の鳴き声をあげる!
絨毯で、見苦しく、ごろごろごろごろと転がり回る。]
[振り払われてしまい、チズルは。
振り向いてしまった。ブン、と不快な羽音を飛ばす存在に。
+表+成功、攻撃しにいく/失敗、2+3(6)]
[現れた虫は自分が殺した幼虫たちと
そっくりの青白い腹を持っていた。
考えるまでもない、親だとわかる。
そして青白い火花が虫から飛んでくる。
それを
【+裏+ 転がって避けた/喰らった】]
まったく、基本がなってねーな。
大出血の時は、止血が最優先だ。
[と、純次郎から俊子を引き離し、動脈の圧迫を試みる。
整理できない感情は、ひとまず後回しだ。
今は純次郎に付き合ってやるか。]
つまりは、こいつも、捨てられたってこと、だよな。
まだ聞きたいこともたくさんあるし、な。
[キリクの準備ができるまで、処置に付き合った。*]
あぁああ――っ!
[火花をもろに喰らい、
あの時の"山根忠彦"のように身体をかきむしる。
プロテクターや被り物を外そうとするが、
苦痛は酷く容易には外れない。]
ごめ、ぁ、いた、ぁああ!
[そののたうつ姿はまるであの
燃えていく幼虫の様]
う、うあぁぁぁぁぁ!
[恐慌状態に陥り、とにかくがむしゃらに虫を殴り、叩き潰そうとする。
殺さなきゃ、殺される――恐怖だけが、体を支配していた。]
[攻撃は+表+ 当たった/当たらない]
[青白い火花を放ったかと思うとヒデ君とタカダマン(仮)がごろごろごろと転がりまわる、そう、あの青白い光を受けて山根忠彦こと伊達徹雄は苦痛に見舞われたようだ]
ヒデさん!タカダマン(仮)!
[怒りのあまりに正気にもどり、虫に向かって、
ケースの中の商売道具を投げつける]
[鳩ほどの大きさの虫は、青白い火花を鞭の様に撓らせる。
被り物と着ぐるみを身に付けた、
愚かで卑しい生命体が苦痛に転げ回るのを、
無慈悲で無情な瞼の無い大きな目で見た後、
チズル>>476を嘲笑うように見据え────
【60以下で回避:77】]
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