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役柄であって、マッドハッターさん自身ではない。
つまり、演じていらっしゃるということですか?
[そんな風に考えたことはなかった。本の中の登場人物はあるがままの自分を生きているのだとばかり思っていたのだ。
けれど、実際は、そうではない?
本という世界の中で、与えられた役を演じている? つまり、登場人物は演者ということ?]
そんなこと、全然知りませんでした。
私、読んだ本の登場人物の皆さんのことは、よく知ったつもりでいましたけど、素の皆さんは実は全然違う方なのかもしれないんですねえ。
[ほええ、と感嘆の声が漏れる]
それはそれは。
読まれていない本の世界に、行ってみたくなりますねえ。
暇してる……ご主人が聞いたら卒倒しそうな言葉ですにゃ……
[何かにつけて忙しくする上に、
たまの休みはベッドで寝転んでばかりのご主人を、
仕事以外で外に連れ出すのが役目。そんなキャシーです。
まあ今回に限っては立場が逆というか、
ご主人からここに来たいと言いだしたのですが。閑話休題]
……ミーに訊かれたって分かりませんにゃ。
強いていうなら宇宙的ロマンにゃんてもののせいかもしれませんね? にゃ!
それならきっと、喜んでいいんじゃないでしょうか。
マッドハッターさんが、すごい役者さんだということですから。
[褒めてる褒めてる、と頷いて]
なぞなぞも、自称美声も、つまりは本の中のマッドヘッターさんの役どころを演じてるってことじゃあないですか。
演じてるマッドハッターさんには、本を読めば会えますからね、せっかくなんですから、素のマッドハッターさんでいてください。
[そちらの方がよっぽど興味深い。
いや、決して、無理難題ななぞなぞが困るとか、美声を聞かされたら耳が心配とか、そういうことではないよ。ほんとだよ!]
[宇宙的ロマン。実に便利な言葉です。
設定とか考えなくてもそれだけで色んな事象に説明がつきますし。
はいそこ、
お疲れ気味につきもろもろ考えるのめんどくさくなってるだけだろって言わない]
>>@10
俺も忙しくはあるのだがな。
何故か、ここでは暇にゃのだよ。にゃあ。
[なので、宇宙図書館からカフェ経由で戻る事も考えているのですが多分それは迷宮フラグですにゃあ?]
宇宙的浪漫か?
ほう、確かにそんなものの所為かもしれんにゃ。
[腕輪のピンク色関連とかあったのかにゃあと思ったのですにゃあ。]
[素っ頓狂な声には不思議そうな顔をした]
え、だって、書庫整理は本来司書のお仕事ですから。
お仕事を手伝ってくださるのに、お礼をするのは当たり前じゃないですか。
[何を当然のことを、という顔をする。
考えておく、という言葉に、へらりと笑って頷いた。
アリスには頭が上がらないようだし、普段から無報酬労働を強いられているのかしら……なんて思ったのは秘密にしておこう]
[お疲れ気味なのは、にゃー、とぅーなのです。
あれですか?猫的な交信術が備わっていても良いですにゃよ?キグルミ機能とかで!]
/*
というか仕事疲れでやさぐれてるのがそもそもの原因か……?
向こうも(お疲れの原因とかが)遊びじゃないというのは分かっているのですが。申し訳ない……
どういう意味ですにゃ? お仕事休みだからここに来たんですにゃ?
だったらいいじゃにゃいですか暇でー。
……書庫整理のお話は知らにゃいんですにゃ?
[キャシーは司書でもバイトでもないので、
キグルミを誘う筋合いはないように思えますが、>>@12
人手が増えればご主人が楽になるかも……という下心がそう言葉を紡がせました]
でしょう?
[実にいい笑顔がついてきそうな声。
キャシー視点ではだいたい腕輪のせいで説明つけてもいいのですが、
キグルミ視点では腕輪のせいなわけないでしょうし。
両者をつなぐためのワードが宇宙的ロマン、なのです]
>>@14
俺は頼まれた(>>1:156)だけだにゃあ。
ま、忙しいと言っても仕事は分散させてはいるのだがにゃあ。
[つまり切迫する程の時間無しでは無い様子ではありますが…。]
書庫整理?
知ってはいるが、俺は、別に司書でもバイトでも無いからにゃ。
ラ神とか、巻き込まれない限りは、宇宙図書館探訪で終わるフラグだにゃあ。
[メタメタ発言。
キャシーは巻き込む感じにゃのですにゃあ?]
にゃあ。
[いい笑顔に、首こてりなキグルミ格好。ガン見かな?
キャシー視点でも今回は良いのでは?とかも思っている様子。キグルミ、テレパシー以外でも良い気がするのですにゃあ。]
[妖精的な交信術…流石にそれはキグルミ妖精族でないので厳しい。
腕輪が良いかな?それ以外は、オーソドックス・テレパシーになっちゃう感じですので。この辺、細かく決めずに進めるのも問題無しではありますがにゃあ。**]
待てと言われて待つ野郎がいるかよ……!
[大人になる、ということには、
ずるとか横着がうまくなるという面もある。
が、いっぱしの大人一人、ずるとか横着とかを差し挟む余裕もなく、
逃げていた。全力で。
やがて1(6)つ目のドアを開けたところで足を止める]
ふう。危ないところだった……。
[さっきくぐったばかりのドアに寄り掛かろうとして、しかし、
いつの間にドアそのものが消えていた。
後ろによろけて尻餅をつく。盛大に]
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