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[>>247 疲れを見抜かれていることも知らず、また気遣いの視線で見られていることも分からず、レディはきゃあと感激の声をあげた。]
あこがれ☆の、グノ様に手伝っていただけるだなんて〜〜☆
ギャラクシー☆ハッピー♡
[ここは素直に甘えることにする。
グノに髪ゴムをあずけ、おとなしく彼女へ背を向けた。]
あたし、グノ様にいつも助けてもらってばっかり〜☆
今度〜、レディもお役にたちたい〜〜♡
[あこがれ、というのは嘘ではない。
彼女のように冷徹に、そしてりりしく、戦場を駆ける姿にどれほど焦がれたことか。
レディの身では決して叶わぬ活躍に、強く憧れ、そしてほんの少し、嫉妬を抱いていた。]
[サファイアの>>238にぱぁと顔を明るくして]
そうっすっよ、やりましょうよ。
ノチェロはいいっていうけど、酒盛りが終わったらみんな寝ちまうじゃないっすか。
俺手伝うっすよ。
[>>243そういいつつもサフィアはビールを飲み始めてしまったので、自分もならって掃除は後回しでもいいことにする。]
[>>245でノチェロに不思議なツッコミをもらったので、「ゴミダメじゃん」ぐらいは返しただろう。
投げられた靴を両手でキャッチして、傍らに置いた。
次の移動はこれで安心できる]
酒弱いっすよ。
お子様味覚なめんじゃないっす!
[ぐいぐいと勧められれば、これ以上の調理は今日は望めそうにないし、「結構うまい」との事だしなんとか口にした。]
へへへ、ぼちぼちっすね。
[表情は「微妙」と物語っていたが、ノチェロが勧めてくれた手前、悪い感想はいえなかった]
ああ、ふたりとも、そこにいたのか。
[レディとグノ、自分が窓の外にいたため死角になっていたようだ。
どうやらレディの髪結いをグノが手伝うらしい]
グノさんの髪は、いつもきれいにまとまってるよね。機能美っていうか。
[髪結いのスキルはないため、見守っている]
あーっ!そうだ、サファイア様〜☆
[窓際にかっこよく腰掛けて、アルコールを摂取するサファイアの方を見ると]
おねむ☆の時は〜、言ってくださいね〜。
レディがスリープリプ☆子守唄を唄ってさしあげますから♡
[拒まれなければ、サファイアの睡眠時にはレディが見張りにいくということだ。
それくらい、当たり前の行動である。*]
動物性たんぱく質は、変化して色が変わるまで。
火力は強。こっちに捻るのでしたよね。
もやし投入は短時間。ナノチップ計測開始…
所定時間後、袋の中身を投入して攪拌。完成!
すみません、食材がこっちにありますし、
この部屋の設備を借りました。こちらで食事を済ませますね。
皆様も適当に摘んでください。
[マイペースにもやしの豚肉炒めを完成させ、冷凍ハンバーグも一つもらってマイペースに食べ始めた。
お酒の強さは5位なので、様子見で飲み物は水**]
>>251
予期せぬ休暇、というところか。
[飲み干す杯に、こちらも負けずと杯を飲み干し、また相手のコップに継ぐ。]
士官学校に入る前は皇宮から殆ど出た事がなかったからね。
ライリー翁の土産話を聴くのが楽しみだったよ。
[ぐりぐりっと頭を撫で回されるのに、こちらも腕を伸ばして、相手の頭を下げんばかりにぐりぐりぐり、と相手の頭を掻き回し。翁戦の前にこっちで第一戦始まりそうな様相である。]
お陰さまでこーんなに育ったよ。良くない遊びも教えて貰ってねぇ。
[皇族の血筋か、今では立派な190cm弱。そりゃニホンジン平均サイズのジャージはつんつるてんです。
キャラクターファッションの幼女相手に煽る姿を>>251、腹抱えんばかりに笑い。]
[それにしても、全く珍妙なトラブルに巻き込まれたものだ。
まさか解放軍の重鎮であるヘレスと再び会話をし、氷の女王たるグノに髪を結ってもらうはめになるとは思いもしなかった。
他の解放軍もなんだか憎めない奴らで——いやいやいや、その考え方は危険よレディ。
理由も無くにっこりほほえんで、浮かびかけた感情を殺す。
——私心など不要である。
レディ自身の考えや、主張など、任務を遂行するのに邪魔になるだけ。
だから心を殺し、軍人として、帝国軍を……サファイアを信じていれば良いのだ。]
いつものあなたのように、可愛らしくするのは難しいけれど。
[髪ゴムを受け取ると>>252、背中を向けたレディのピンク色の髪を手櫛で梳く。
なにしろ己はいつも愛想の欠片もないひっつめ髪だ。アイドルとはかけ離れている]
そんなことはないわ。
あなたの存在は、帝国軍に必要だもの。
[助けてもらってばっかり、という言葉に首を横に振った。
レディの存在は、帝国軍の士気に関わる。彼女の言葉の端々は己には理解できないけれども、彼女の作り出すムードが帝国軍にとってとても重要だということは理解している。
そういう己は、解放軍の士気を下げる方には効果があるのだろうけれど。
冷徹に、りりしく。そんなイメージを抱かれていることなど知らない。知ったとしたら、きっと苦いものがこみ上げることだろう。
馴れ合わないように懸命に己を叱咤しているこの状況は、そんなイメージとはかけ離れているのだから]
……これで、いいかしら。
[結局、ピンク色の髪はポニーテールになった。きちっとまとまっていて、可愛らしく見える髪形。
己にできるこれが精一杯だった]
/*
うん。間違いなくふぉーちゅん振ってる。
少し強い位を理想にしてたのに何故ランダ神に身を任せてしまったのかさっきの私…
[方々が昔話や今の話に花を咲かせているらしい]
本当にねえ、俺はなんか目的があるのかとすら思ったよ。いつしか。
[>>246ライフの視線に、ふは、と笑いながら頷く。
ライフの地位は十分理解している。であるのに、作戦中も、もとよりため口なのは、始めて会ったときの勘違いからだが、自分の雑な性格が、それを直させないまま今に至る。公式行事中はもちろん、改まるけれど]
俺は本当に禿げるかと。
けどまあ、結果オーライだったかな。
[ライフとノチェロの遣り取りは軽快だ。見ている方も胸がすく]
>>246
アァどーだろうな?
士官学校に入って以来ライリーのじーさんとサファイアのおっさんには会ってなくてよ。ほら、アイツら忙しいだろ?
軍に入ってから会ったから向こうは忘れてんじゃァねーかな。
[参謀殿からの推薦がどれほどすごいのかよくわかっていない発言。自身の学生時代のアレコレは耳に入るわけがないと思っている。]
ンン?じーさんの格好!!ぷりてぃーだァな!!
[似合っているけど似合っていない格好にげらげらと笑っている>>248
ライフの勝負おあずけには激しく頷いて>>250]
だァな。可愛い少女をぶん投げるなんて俺様にはできねェよあひゃひゃ
ライリーちゃん、あらら、随分可愛いかっこうして。
誰が見繕ってくれたんだ、まさか自分で?
[>>248と言っているうちからライリーは着替えてしまうようだ。渋いグリーンのジャージ姿だった。
そして、なんか、どうやら対決が始まるようだ>>251
ふは、と笑いながら、やるならノチェロに声援を送るだろう]
[その後のレディは、帝国軍の歌を歌ったり、サファイアにお酌をしたり、小さなモニターにうつるこの地のアイドルらしき少女の群れに驚いたり、その踊りをまねしたりして適当に楽しそうなフリをとる。
そう、フリだ。あくまで物事を円滑にすすめるための。
そこにレディの私情なんか、ないったらない。ないない!
だって解放軍と心を通わせて、いったい何が生まれるというのだ。親しみを持ったところで、前線での戦闘は続いているのかもしれないのだ。
だから、別に解放軍らめに、心を許したりはしない。ないったらない。ないない。
——ない、はずなのだ。**]
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