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桃色いうなーーーーっ!!!
[レディはそう言い返す。
見下すような視線には、こいつ、殺す、第二位、まで、浮上しつつ。
でも、驚いたのは、ディタの様子で。]
ディタ?
いや、あの……。
っていうか、すまん、泣くな…。
[おろり>>130]
[>>51姫騎士が戻ってきて、大家が何かを言っている。
こっちを指さして言うから、肩を竦めておいた]
この気持ち、どこかで感じたことあるよな。
[罰当番。そうそうガキのころに。
刷毛の先を下にして地面につく。その上に頬杖をついて]
なんかすっごい安定感だな。
……なるほど。
[ふは、と笑う。
なんか、使い方が分かった気がした]
[>>54歩み来る姫騎士に、おや、と頬杖をついたまま眼差しをむけて]
こちらはサファイアだよ。
――ディタ殿。
[彼女の名は、呼ばないようにしていた。
解放軍に加わったと、知ったときから。
しかし目の前で名乗られてしまったら、もう、潮時だろう、と思う]
いいよ。
それまでに何かやらかしておいて。
[ただ笑って、少しだけ姿勢を正して。手をひらりと振る]
>>140
というか、わかった。
わかった!食料加工はする。
だから、そんなところをひっつかむな!
[宇宙では捕まったことがないのに、ここでは、もう、散々だ。
心の中で号泣したい気持ちをおさえ、
というのも、先にディタに泣かれてしまった。
だから、彼女を慰めるべく。]
[>>133 なぜか口元に手を当てているノチェロには、やーん♡レディこわかった〜♡……とごまかしのかわいこぶりっこを打っておく。念のために。
まあ、とりあえずこの場は丸く収まったようだ。めでたし、めでたし♡*]
[目に痛いような色だな、という感想を抱きつつ、レディの剣幕に口には出さない。
泣き出してしまったディタの様子をちらりと見て、踵を返した]
事件性がないことがわかってなにより。
私も空腹だわ。
[食事の場所は、もはや集合場所と化している102だろうと露ほども疑っていない。
廊下に出たところで、くらり、眩暈がした]
[凄いっす、殺気の塊のようなシードルが顔を真っ赤にしていじけているっす(当社比60倍
あんまりにも可愛そうなので、目立ちたいという欲求がある疑惑なんて吹っ飛んでしまった。
手持ちの小麦色…なんだか肌色も見えるジャージを差し出して]
コレ着るっす?ベージュに似た色っす。少しは落ち着くかもしれないっすよ。
[>>145、調理をせっつかれる様子をみれば、後にでも、と小麦色のジャージは103号室の玄関口にでもおいておいただろう]
任務ご苦労さま。
[>>87一際高い声に笑みを深める。
怪我をした様子もなく、何かを忠告してくることもないところみると、外には思うより安全なのだろう。無事の様子に、ひとつふたつと満足そうに頷いた]
修理道具手に入れたか、それは上出来だ。
あとでノチェロの部屋を直してみよう。
[レディが、ディタと張り合うように大家の元へ駆けていくのを見送って、ふは、と笑う]
レディちゃん。
俺にも頂戴。
[便乗して、手を出しておく。
見えたものが馴染んだカロリーバーに似ていて、不思議なほど安心した]
だって……だって、心配だったんだもの!
[>>141シードルへ向き直り、両手の拳でピンクジャージの胸をぽかぽか叩く。
鼻をぐずぐず鳴らし、星をみよみよ揺らしながら]
……でも、いいの。無事だったから。
[泣いて叩いておいて「いいの」も無いものだが、微笑んで顔を上げる。
>>145調理はする、とノチェロへ向けて言うのへ、自分も立ち上がった]
そうね。何か食べないと、本当に病気になってはいけないわ。
行きましょう。
― 102 へ ―
[ともかくディタを慰める結果となりつつ、
どう転んでも、食料についてわーわーいう連中に眉を寄せながら、
102へ行けば、ともかく、本能的に黒い板を道具を感じ取り、
本能的にまるい口がついている金物も湯をわかす道具と直感し、
湯を沸かし、肉をフライパンにぶち込んだ。
味付けは、店から勧められた塩コショウ。
デスソースに関しては今回は開封せず。]
誰か、手伝ってくれ。
湯をその半カプセルにいれていくんだ。
[ピンクのジャージをきた桃翼は、すっかり情けないおさんどんとなった。
帝国軍への恨みは募っていくのを感じながら。]
これ、は。
[とっさに壁に手をついた。眩暈は一瞬で去っていったが、この感覚には覚えがある。
そう、それは、ここに来てしまった時と、非常によく似ていた]
近いうちに、戻れる……?
[呟いて、それはあまりにも都合のいい解釈かと、口元に微かに笑みが浮かぶ。けれど、なぜか間違ってはいない気がした]
ああ、そうしてもらいたいわ。
早く、戻りたい……。
[小さくこぼし、浮かんだ笑みは苦い。
これ以上、近しくなってはいけない。
振るう刃が、鈍ることが、あってはいけない……]
― 101号室 ―
[老女にこの国伝統の工芸だという精緻な紙折細工を教わりながら、世間話に耳を傾けていると、表からがやがやと声が響いてきた。どうやら買い出し組が戻ってきたらしい]
おばあちゃん、ありがとねっ!
[そう言って土産代わりの紙細工を手に部屋を出た。
たった一枚の紙からよくもまあ色々と想像を膨らませるものだ。
が、出迎えたのは補給部隊だけでなく]
は……これを、着ろと?
[見慣れぬ者から渡されたのはどう見ても女児向けの服。>>123
伸縮性の高い丸い襟ぐりの柔らかな服には、巨大な目とサイケデリックな髪色のエイリアンが2人、ポップなタッチで描かれていた。
スカートかと思われた布には足を通す部分がついており、ズボンだかスカートだか判別がつかない]
あ、ええと……ありがと?
[戸惑いつつも礼を言い、用立ててくれたのが誰かを聞くだろう。
それが青い髪のもやしに似た男だと聞けば、当人に思い当たるだろうか。
ともかくも臨時の労夫たちを見送った後、女児向けの服を眺めていると、幼いころのディタを思い出し微かに涙ぐんだ。
ともかく、気遣いに礼は言っておくべきだろう。そう思ってへレスを探しに行った。
へレスを見つけることが出来れば、礼を言いつつ先ほど大家より借り受けた料理の本でも差し出そうか]*
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