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ドアが開かないなら〜☆
窓をぶちやぶればいいんじゃなくて〜♡
[>>1:226 窓のもろさは、ノチェロが証明済みだ。]
[合流場所に戻ってくると、何かの手続きをしているライフの姿。>>36]
ライフ殿下、こちらはあらかた必要物資を揃えられたと思います。
ただ、量が多いのでこれをどう割り振り…
え!?既に荷物を…運び込む交渉をして下さったのですか…!!
ありがとうございます!
これの運搬作業はかなり厳しいと危惧していたので助かります。
なんていう鮮やかなお手並みなのでしょう。素晴らしい!!
[心の底から感謝を込めてライフの交渉術を褒め称えた。
さすがは帝国の上位継承者。
異国の地においても恐るべし才覚を発揮する、と感服。
拝み倒しかねない勢いでぶたさんダンボールの荷物を見送った。]
[小さな違和感に気づいたのは、帰り道の事だった。
何故かレディのエスコート役に選ばれ、並んで歩いていると
あれを見つけた、これは何だとよくわからない方向に引っ張られる。
ふらりゆらりと移動をすると、
直後、かならず現地の乗り物と思しき物体が通過した。]
…あれ?
私、エスコートをしているのではなく、もしかして…
[聞いてみようか。それとも聞いたら失礼か。
迷っている間にレディは建物へと潜入していった>>70。小休止。
戻ってきた彼女は、プレゼントされたという異国の食料品を
袋一杯に抱えていた。>>72]
…一体どんな物凄い交渉術を…他惑星の人間相手に…
あ、いえ。
レディさんのアイドル力は惑星間共通なのですね。
[―スーパーへの物資補給作戦が成功しました。
各自、収穫物を分配・利用方法の検討に移ってください―]
[こうして、一行はアパートへと戻ってきたのであった*]
>>100
あ……。
[体当たりをかまされた。
やばいっと思って窓から逃げようと思ったのだけど…。]
は?
[窓にも誰かがせまってくる気配>>108
こ、これは……。]
――……駄目だ……。
[完全に戦死気分だった。]
[102号室の扉が外されていたので、簡単に外れるかと幾分力加減をしたら、早々開かないようだった。では、102号室の扉は一体…?
もう一度、今度は全体重を乗せてアタックを掛けようとすると、一見その場にそぐわないようなあっけらかんとした調子のレディの声が>>102]
…その手があったか。
賢明な判断だ、レディ嬢、感謝する!
うむ、裏手は任せたぞノチェロ!
[ちょうどそこで出てきたノチェロに窓を任せ、自分は再度扉に向かおうと身構える。着々と、(悪意のない)破壊工作が進められている。]
…しかし、シードルの反応が無いのが気になるな…。まさか、熱病…!?
[如何に此処が治安がよさそうだと推測されても、未知の環境だけは油断はならない。帝国の誇るAIミスティが、その辺りを見逃しているとは思わないが。]
[自分の部屋の窓から飛び出して隣の窓から中を覗く。
なんだか燃え尽きているようだが息はある様子。]
とりあえずは死んでねェみてェだな……アァン?オメェ…その服………スゲェいいじゃァねェか!!!
なんだその蛍光色!かっけェな!!
[因みに俺様が着ている色は因果かな、黒です。]
窓開けんぞー
[ガキッ…ガキンッ…ガラガラガラ…
1発で窓鍵を壊すコツを掴んだのか、窓を外すことなく鍵だけ壊すことに成功。
扉の方をぶち破るのと果たしてどちらが先か]
オィ、なんでオメェ部屋にこもってやがんだよ?
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