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― アパートへの帰還 ―
[たくさんの買い物になったが、どうやら、皇の…ライフの機転により、いわゆる、ほとんどの品物は基地が移送してくれるという。
だが、なんとなく、イリョウヒンとプリンだけは持って、アパートへと帰還することにした。]
想像以上に成果を挙げた気がする。
考えてみれば、ヘレス艦長、や、ライフも同行していたから当然ではあるな。
[どう考えても、一行の中で一番真っ黒な身なりの上、眼光光らせて補給物資の検分をしていた男は、おそらくロケ班と思われていたとしても、「夜露死苦」位置だと認識されていただろう。]
――……戻った。
と、エントランス清掃か?>>32
[入口に何かをもって構えている帝国軍の男にはそう告げ、どさり、イリョウヒンの袋を廊下に置く。]
どうやら、軍服は目立つらしい。
安全な箇所といえど用心は必要というヘレス艦長の指示により、衣服を調達してきた。
それぞれ、とるといい。
[そして、自身は適当に牡丹◆のジャージを掴むと、103号室へ。**]
>>43
グノか。
ああ、ジェラードは買わずに帰ってきた。
[なぜか発想してしまったことを告げて、
グノが白いジャージをとっているのを見てから、自身の手にした色を見る。妙に明るい色だ。でも、まぁ、よかろうと。
黒以外の色を身につけたことはほとんどなかった。]
では、着替え、荷物が届けば、料理をすることにしよう。
ヘレス艦長も仰ったが、焼けばいい。とのことだ。
また湯を用意するだけで食べられるものもディタが都合していた。
[グノがこちらに抵抗をもって労っていること、
やや、感じている。そうだ。彼女は氷の女王。
それを思い出せば、その力に殺されかけた過去は否応でも思い出す。]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
帝国軍 ノチェロは アパートの大家 ラスティに せきにんをまるなげしたよ。
[ええ、私よ。なんて胸を張って主張する女王サマ>>37
壊しやがったのに何も気にしてねェ…!コレが氷の女王たる所以かァ!?(違う)]
アー…そっすか…直せないなら…まァ、そのままでいーんじゃねェっすかねェ。
[段々声がフェードアウトすると共にそっと目を伏せた。
セキュリティの甘さに関しては>>38]
ここの原住民がやたら強いのかもしれねーです。
あんな装備で戦えるってヤベェでございます。
[頭の装備をグラグラ揺らしながらふんふんと頷く。
トイレの狭さに驚いているようだがそこら辺は上流階級の言葉だからよくわからねェ。>>39
俺様ちいせぇ頃は外でやってたしな。ある意味最強に広いトイレだぜ]
……?
そう。
[ジェラートは買わなかったという報告>>44に、不思議そうな顔をしながら頷いた。
なぜジェラート? もしやリクエストしただろうかと考えてみても、そんな記憶はない]
承知した。
発火装置は見つかったようよ。
[着替えて荷物が届き次第料理に取り掛かる。その手はずで構わないと頷く。
先ほど髪が燃えるとかなんとか騒がしかった。その現場には居合わせなかったが、発火装置が備え付けられていることはどうやら間違いなさそうだ。
しかし調理器具の類は見つかっていない。いや、見つかってはいるのだが、調理器具だと認識できていない。
このままでは直火になりそうだが、そんな料理で大丈夫なのか]
おゥ!ライフおかえりな!
どーよコレ。あの黒いヤツが持ってきたんだけどなかなかイケてねェ?
[部屋に入ってきたライフに振り返りドヤ顔で見せつける>>40
ダボっと着た姿はただの田舎ヤンキー]
酒かァ!オメェやるな。早速やろうぜェ!!
…えっ、女王サマも呼ぶのか?
[未だおちゃめな姿を見れていない俺様の中ではあの時の囮の思い出しかない女王サマ。
オメェ俺様がちょっぴり苦手なの知ってっだろ!!という目で訴える。アァ、んでも酒飲んだらどーなんのか気になるな。酔っ払ったら泣き上戸とか、ぷぷぷ]
まーいーけどよ。せっかくだしいろんなヤツ呼ぼうぜ。
―アパート―
[戻って来たところで、101の部屋から顔を出した管理者に呼び止められる]
「ああ、ちょっとちょっと。
ごめんなさいねえ、言うの忘れてたんだけど、部屋には靴を脱いで上がって頂戴ね。
ガイジンさんが来るの久しぶりだから、忘れちゃってたわ。
[ナノチップの翻訳によれば、ガイジンさんとは異邦人を指す表現だ。
文化の違う者に対する配慮はあるらしい]
「もう汚しちゃった人は、悪いけど掃除してね」
[老婦人は、青い髪の帝国軍人を指さした。
彼の手には、簡素な道具が握られていた。してみると、あれは武器ではないらしい]
わかったわ。
ああ、それからこれは、我々の代表からの贈り物です。
[大袈裟な前振りの後に老婦人へ差し出すのは、カップに入ったプリン。ひとつ]
「あらあら、まあ、ご丁寧に」
[老婦人は感激してそれを受け取ったようだ。
「ガイジンさん」の微笑ましい贈り物に対する笑顔だとは、気付かない]
>>47
そうか、じゃ、どこでするのか教えておいてくれ。
[ジェラードについては、本当に、余計な一言だ。
だが、戦闘で死にかけたのはあれが最初で現在最後だ。
もちろん、幼少時の放浪生活はカウントしないが。]
しかし、氷の女王も腹を空かすんだな。
[もしかして、元に戻れてまた会うことがあれば、
今度は殺されるかもしれない。おの女に。
そう思えば、なぜか、苦笑いをしつつ、のちの調理場をきき、着替えてからさっそく向かうだろう。]
残りの物資は、輸送されてくるわ。
[>>48襲われたのか、と問うノチェロにはすまして答え、
青い髪の男へつかつかと歩み寄る。
こちらのことは知っているとは思うが]
まだ名乗っていなかったわね。私はディタ。
後で、それの使い方を教えてもらえるかしら?
[作りの弱いスピアにしか見えない道具を、指さした>>32]
そうそう、服を着替えないと。
[シードルが置いた荷物の中から、先ほど>>18選んだ淡い色のスーツを取る。
ノチェロが掴んだ黒>>49をみれば、シードルの背中を見てつぶやく]
あら、黒、あったのね。
違う色を持っていったのは……心境の変化かしら?
[自分が知る彼の姿は、いつも黒に包まれている]
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