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[木製の、ロッカーだった。開閉のボタンを探すがこれにも当然のようにない。くぼみに手をかければ、少しがたがた言わせただけで自然と開いた]
あれ、俺、掃除って言ったよな。
[出てきたのは、なにか大きな刷毛のようなもの。柄のついたアルミ製の板は、端が立ち上がっている。先ほどノチェロがかぶったのと似た金属製の桶もあり、可動式の柄がついていた。
大きな刷毛を握ってみる。機動兵のブレードを思い出させる用具だ]
……。
え、まさか掃除って、
[敵を一掃する、の掃除だろうか。入り口から、敵が?**]
探そうと思ってるワケではないんだけどサ
ちゃんと被ってるのすげーなって。一方の俺様は透け透けかなァァ?シースルー?
[店内をうろうろしていると、肉の焼けるような香ばしい匂いが漂ってきた。「ゴシショクー、イカガデスカー」と呼び掛けの様な声も聴こえる。近くに寄ってみると、黒い円盤状の台の上で、親指先程の大きさに切り分けられた肉を加工したもの…?が熱されている。香ばしい匂いはこれが元のようだ。先程のツマヨウジがそれらに刺さっている。]
マダム、これは…?
[白い衛生服のようなものを来た女性に問い掛けると、さ、一口どうぞ、とぐいぐいと肉塊が刺さったツマヨウジを手に押し付けられる。]
いや、僕は…、え?食べる?これを?
[配給所なのか…?笑顔ながらもぐいぐいと押しの強い女性に勧められると、恐る恐るツマヨウジの先の肉を口に入れた。]
[>>1:285、目的を同じとしていない、この参謀長はなんて当たり前の事を何できくのだろう、ジキルには感覚的に理解できなかった。]
そういえば、昔ウチんところから盗った戦闘機動のデータって、って今どうなってんすか?
ちゃんと解析出来たっすか?
[この参謀長はレディの上司らしい。
水の入ったグラスを渡しながら逆にこちらから質問してみた。
正規の手続きでアクセスしないと最終的は消去されるように組んだプログラムが入っていたはずだけど。
>>1:259の昔、少年兵の動作を見ればハッキングしていたのは気づいていたけれども、自分もやってる事だし、当時は挑戦者が現れた程度にしか思ってなかった。
そっと帰ってくれたら放置したかもしれないのに、
端末ごとなくなってるから、いくら素敵な子守唄>>1:260を歌ってくれたとしても、ユターという偽名から何から喋ってやった。
偽装入所カードからも足取りを辿ったっけ。]
紅茶は研究所で淹れてたっすよ。
自分苦いの嫌なんで。
[もちろん宇宙式、設備としてのスライド式のサーバーポケットに茶葉のカートリッジを差し込んでボタンを押すだけのもの]
…これはなんというか…学生時代の味を思い出しますね。
[口の中で弾力のある、香辛料の効いたそれは、まず質より量、の訓練生時代の寮の食事を思い出させた。]
うん、懐かしい。幾つか頂いていいですか。連れが何人かいるので彼らにも食べさせた…。え?あぁ、持ち帰りはこっち、と。しかし、これは冷たくないですか?できれば温かいものを彼らにも…あぁ、焼く。
[本当は一人3パックまでだけど、お兄ちゃんにはオマケしてあげる、と5パック持たされた、冷凍ハンバーグと書かれたパッケージを、カートの山に更に積んだ。]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
氷の女王 グノは アパートの大家 ラスティに せきにんをまるなげしたよ。
[ついでのサービスでもう一つ貰ったご試食用のハンバーグの欠片を片手に持ちながら、]
この区画は…うん、酒か!酒はどんな状況でも必要だね。
慰安にも必要だし、消毒にも使える。あぁ、君、この棚一段を…、いや、折角だ、この地域でお薦めの酒は何かな?
[ブルジョワ必殺。棚買いを行おうとして、アパートにいる人員の数を思ったらギリギリ留まった。代わりに、ショウチュウを半ダースとビールを2ダース。他にもシードルやディタが引いていたカートを思い出し。]
ふむ…、しかし相当な荷物になったな。女性には持たせる訳にはいかないし、男手にも限りがある。何か輸送車の様なものは手配できないかね?宅配?あぁ、それは助かる。目的地は…
[酒を大量に仕入れた事で、宅配フラグが建ったようだ。食料品とは逆区画から、衣類や日用品を大量にカートに積んだヘレスとレディを見掛けると]
ヘレス艦長、補給物資はこの施設の職員が輸送するよう段取ったよ。
[そう声を掛けながら、試食のハンバーグをもぐもぐと食べた。]**
[ひとまず荷物をスーパーに預けて、元のアパートに帰る。]
おや参謀、何かお探しですか。
[大きな刷毛と、アルミ状の板を持って解せぬという風情で立つサファイアに声を掛け>>32、随分風通しの良くなった102号室を覗く。]
おいノチェロ、酒が手に入ったぞ。今夜あたり…、おや、グノ嬢もこちらで。がさつな酒席になりそうですが、よろしければご一緒にどうです?
…君は、そういえばまだ挨拶をしていなかったね。僕は帝国軍特務将官、ライフだ。
妙な縁だが、よろしく頼む。
[流し辺りにいるだろう赤髪の少年に声を掛けて。水道とガスコンロの使い方は、その時にレクチャーを受けたかもしれない。]**
― アパートへの帰還 ―
[たくさんの買い物になったが、どうやら、皇の…ライフの機転により、いわゆる、ほとんどの品物は基地が移送してくれるという。
だが、なんとなく、イリョウヒンとプリンだけは持って、アパートへと帰還することにした。]
想像以上に成果を挙げた気がする。
考えてみれば、ヘレス艦長、や、ライフも同行していたから当然ではあるな。
[どう考えても、一行の中で一番真っ黒な身なりの上、眼光光らせて補給物資の検分をしていた男は、おそらくロケ班と思われていたとしても、「夜露死苦」位置だと認識されていただろう。]
――……戻った。
と、エントランス清掃か?>>32
[入口に何かをもって構えている帝国軍の男にはそう告げ、どさり、イリョウヒンの袋を廊下に置く。]
どうやら、軍服は目立つらしい。
安全な箇所といえど用心は必要というヘレス艦長の指示により、衣服を調達してきた。
それぞれ、とるといい。
[そして、自身は適当に牡丹◆のジャージを掴むと、103号室へ。**]
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