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[そして、とある、売り場で、ぴたり、足を止めた。]
――……‥
[いわゆるデザートのコーナー。
そこには、プリンカップが並んでいる。
なぜか、気になって、いわゆる凝視している。]
万が一失敗した時に備えて、そのまま食べられる、と書かれている食品も混ぜておけばより安全ですしね。
これなんか、そうみたいです。
入れておきますねー。
[視線の先に捕えたのは、「そのまますぐ食べられ美味しい」とキャッチコピーのついた…パック入り納豆と、冷奴用の豆腐。
とても良い笑顔で、シードルとディタのカゴにぽいぽいーっと追加投入しておいた。]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
帝国軍参謀 サファイアは アパートの大家 ラスティに せきにんをまるなげしたよ。
火がついたってこたァ飯を作れるってコトか?
肉でもなんでも焼けば食えそうだしなァ。
[火がつくギミックが面白かったのかつけたり消したりしていると出入口の方からガタガタと音がした。>>1:225]
アァン?板を壊してったヤツかァ?誰だよ。何しやがってんだよコノヤロー
[叫び声は聞こえたがまさかあの女王サマだとは思っておらず、その時扉に背を向けていたため誰が壊したか知らないでいた。
アンタの部屋と交換しろや…なんてガンつけようと思っていると、入ってきた>>1:261>>1:265]
エッ…アッ…女王サマ??
アンタが壊したんでェ?マジでございますゥ?
アー…いや、なんでもねーでございますゥ…
[ハッカー君に水を渡されて飲んでいる間>>1:266>>1:269にそっとコンロの前で何かやってるサファイアの方へ逃げた>>1:290]
[先ほどの火のところへ戻ると下の空間からなにやら色んなものが出てきた。
後ろでその様子を眺めていると黒い鉄の平たいハンマー?を持って急に振り回しやがった!>>1:290]
っぶねェ!!何しやがんだ!!?
俺様は敵じゃねェぞ!?
[サッと避けた。おっさんはハンマーを火の機械の上に置いた。なんだ?あーやって使うのか?
他にも下のスペースにはいろいろあるようだ。
取っ手が2つついた鉄の桶のようなもの、こりゃァ頭に被ったらヘルメットになりそうだな。
とりあえず被った。俺様パイロットだからよ、ヘルメット好きなんだわ]
意外に………いや重ェわ。
じゃあ、次はお菓子ね。
[基地スタッフに尋ね、菓子売り場へ。
途中またシードルの籠を覗き、これがいいわとcornsilk◆のジャージをつまんだりしている]
この辺りがそうね。どれがおいしいのかしら……?
ああ、そうだわ、ジェラートはあるかしら?
[はしゃぎながらあれこれと籠に入れる。
「ジェラート」に相当するらしい単語の書かれた品は、専用のケースに入っていた]
……あら、どうしたの?
[>>14棚の一角を見つめるシードルを、じっと見つめた]
ジェラード。
ジェラードは、笑えないが、まぁ、というか、その。
[これは、あきらかに菓子である。
プリンたるもの。どうしてか目に焼き付いて離れない。
でも、どう考えても、これは子供の菓子である。
いや、でも、なんか記憶の底に、それと似たようなものが覚えがあるのか。]
――……買っても、いいだろうか?
[なぜか、それまではサクサク選んできたのに、これだけは、ディタ、もしくはヘレスに許可を頼んだ。
きっと選んだのはそれが最後で、あとは付き従ってアパートに戻ることになるだろう。**]
/*
メモの記入を間違えまくる…
そして、ディタさんとシードルさんが着実にお買い物作戦進めてくれていますね!
甘味( ゚∀゚)o彡゜甘味( ゚∀゚)o彡゜
[>>20笑えない、と言われれば少ししゅんとした]
……ごめんなさい。
[が、彼の表情に浮かぶ戸惑いは、それとは別の何かに起因するようだ]
これ?
これも、お菓子みたいね。
いいわね。買いましょう。
[躊躇う理由は問わない。にこりと笑って、「プリン」を籠に入れた]
あら……。
[艦長もまた、大量の「プリン」を籠へ。
ひとつ多いのは、集合住宅の管理者への土産だという。
さすがの気づかいに、尊敬の眼差しを向けた]
こちらはこちらで買っておきましょうね。
パッケージが違うから、味が別かも知れないし。
[先ほど籠に入れた>>21のはそのままに。
菓子のあとは、衣料品売り場へ。
途中レディに行き会えば、何を買ったか聞いてみたり]
ねえ、可愛いのはあった?
まさか、あなたとファッションの話をする日が来るとは思わなかったわ。
[ここへ来るまでの会話も思い出して、しみじみ呟いた]
あら……。
[艦長の許可もあり、12個の「プリン」を籠へ。
ひとつ多いのは、集合住宅の管理者への土産だという。
さすがの気づかいに、尊敬の眼差しを向けた]
[菓子のあとは、衣料品売り場へ。
途中レディに行き会えば、何を買ったか聞いてみたり]
ねえ、可愛いのはあった?
まさか、あなたとファッションの話をする日が来るとは思わなかったわ。
[ここへ来るまでの会話も思い出して、しみじみ呟いた]
[衣料品売り場に来ると、担当のスタッフがやや怯えた視線を向けてくる。
明らかに服装の違う自分たちに対して、品揃えを心配しているのだろうか。
とある棚の前に来ると、女性スタッフが近寄ってきた]
「あ、あの、こちらは、女性用の肌着でございます。
国内製でございまして、その、簡単に脱げたり破れたりは致しませんので」
[やけに小声なのは、傍にいるシードルを憚ってのことかと、内容を聞けば気づく。
だが、聞いてもいないのに説明するのはなぜだろう。
騒ぎがあった>>1:270とは知らず、そう、と聞いておくに留めた]
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