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行きますが、その前にクリアしないといけない難敵が……
[ふぅ、とため息をついて答案用紙を見る。
補習はいつまでだろう。次ではちゃんと合格点を取らねばと思うと机にめり込みたくなる。
補習になったなどと言ったらきっと、祖父の扱きが加速すること間違いなしなのだ]
そう言えば妹がお祭りの日に会ったおねーちゃん、のことを良く話ししてます。
今度遊びたいとか言ってますが。
[妹の子守をさせるのは流石に、むしろ出汁にしているようで少しきまりが悪い。
言ってから少し考えて]
……教会、と言うのは小さい子供用の礼拝とか、あるのでしょうか?
[大人の方に行ったら迷惑をかけそうだ。
そう言うのがあるなら日曜日に連れて行っても良いですかと]
(ゴクリ…
ゴクリ……)
やっべ、オレ生唾で溺れ死にそう
女の子ってマジすげーよなー……カッコ1つでオレこんなになっちまうんだもん
せっかくだから、もう少し見て回ろうか?
さっき境内に行く途中、射的とか輪投げもあったよね。
[すれ違う人たちの中に何人か愛らしい動物のぬいぐるみを抱えている人たちを横目に見ながらそう口にする。
それから、もう少し祭りの余韻を楽しんだか。
帰る頃にはすっかり宵闇も深くなっていて。
柚奈を送れるところまで見送ってから、その日はまっすぐ帰路についた*]
―回想:7月6日―
[隣の席の南さんに、放課後声をかける。
手にはなにやら包みを持って]
南さん、誕生日ですよね?
俺の時にいただいたものが嬉しかったので色々考えたのですが、女性にプレゼントするのは経験が無くて。
つまらないものになってしまいましたが、受け取ってもらえませんか?
[そう言ってつつみを差し出す。
中に入っているのは透明水彩絵の具のセットと、カップで作ったパウンドケーキ。
甘い物が好きだという情報は小野寺からもらったのだ。
彼女が受け取ってくれたなら、これからもよろしくお願いしますね、と言い足した*]
蘭ちゃんが助けられねぇ溺れ方はしねーって
バタ足はできるぞ
下手っぴの「できる」じゃ意味ねーんだろうけど
[手を繋いでプールに入るとやってみせた]
いちお進んでるだろ?
やっぱダメ?
[何が問題か蘭には一目瞭然だろう。
息継ぎで顔が上げられない千秋とは正反対で、顔を水につけられないのだ。
顔を上げたままのバタ足は、進んでこそいるがパワーの無駄が多すぎた]
あ、犬かきなら得意だぜ?
[なんとなく自覚はあるらしい]
え、ちょ、待っ
[せーので体が動かなかった。
なんとも彼らしくない。]
重症だなーオレ……
潜るときネガティブになっちまう
―海―
>>124 沙絵ちゃん
うーみだー!
[沙絵ちゃんの隣でじゃーんぷ。下は水着で来たよ。その上からショートパンツにそれも隠れるくらいぶっかぶかのTシャツ。
私日焼けするとひりひり凄いから、ちゃんと日焼け止め塗ってきたの。
さくさく音鳴らして、砂浜ではしゃぐの。皆の物おけそうなとこ確保するよ]
この辺空いてるよー!
[男の子はいろいろ持ってきてくれたみたい。私のかばんには、ぺしゃんこのビーチボールとしゃちのおっきな浮き輪に、空気入れ]
オリエンタルなポエマー 鳥飼蘭は、写メら― 久方逍ちゃん、目瞑ってて。[そう言って、逍ちゃんが目を瞑れば、優しく抱き寄せて、一緒に沈んだ]
ん? ほい
――っ!?
[目を閉じれば、回された腕に続いて、やわらかく温かい感触が自分を包んで、全身に冷たい刺激]
〜〜っ
[怖さはあったかもしれない。
それを知覚するより前に蘭にしがみついていたい気持ちが強くて、恐怖感が閉じた視界の奥底に吸い込まれて処分されるような気がして]
ぷは……できたんだ
あんがと
[浮き上がって目を開ければ、抱きついたままお礼]
―例大祭の日―
>>128 拓也くん
うん。 私メールも電話も好きー。 長電話したら怒られるけど…えへへ。
[空メールとかじゃなくて、手書きのメモ。立って書いてたけど、真っ直ぐした字。
手紙とかって、メールよりも、その人が出るよね]
ありがとね! ちょっと待ってね〜…。
[きょろきょろ見回して、拓也くんの周りをくるり。こっちからが良いかな。携帯構えて]
撮っていーい? 拓也くんの浴衣―。
[だめって言われたらしょうがないけど…大丈夫だって。綺麗に、っていうよりかっこよく撮ってあげないと、ね]
ふふ。 ありがとー。
メールするね!
なぁ、もう1回潜るの付き合ってくれね?
今度は水中で目を開ける練習
水ん中で蘭ちゃんを見つけて、オレから捕まえたい
んじゃ行くよ
3・2・1、ざぷーん
[カウントダウンとともに一緒に潜った。
もう恐怖感は無い、サイコーの女の子がそこにいるって分かってるから。
目を開ければ、今まで自撮りしてきた自分が知らない世界があって、そこに蘭の姿があって。
手を伸ばして、抱きしめようと――]
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