情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
勉強はそうだね。
英語と歴史は好きかな。日本史も、世界史も。
古文と漢文はおじいs……祖父がいろいろ教えてくれるのが
好きで気がついたら自然と覚えてたよ。
苦手なのは理数系と、あと体育がダメ、だなぁ。
…柚奈さんはお勉強はどう?
[成績は、よかった気がする。
ただ、どんな科目が好きかとか、苦手だとか、
そういう話はしたことがなかった気がする]
[背伸びして枝を結ぶ彼女の、枝の付け根に
そっと手を添えながら、柚奈がおみくじを結ぶのを見守る]
どんなこと、お願いしたの?
[聞くべきではないのかもしれないけれど、
なんとなく彼女の反応が気になったものだから。
結び終わった彼女の横顔に、そんな言葉を投げかける]
>>36 拓也くん
[正直お菓子と食べ物しか見てなかった私(今は左手にりんご飴と、右手にさっき貰ったカステラの袋持ってるよ)。
拓也くんと一緒に見たお店は、お祭りではちょっとみない、小物のお店]
わ、綺麗だねー。
[屋台とお祭りの電球の灯り。反射してきらきら光るかんざしの中で、ネコちゃんが描かれてるのを見つけたよ。
ネコには目がないんです。手を伸ばそうと思ったら、拓也くんがそれを手に取って…そのまま目で追ってぼうっとしてたら、
私の方にふわっと飛んできたの]
ふえ え……っと。
[突然だったから、びっくりして変な声出ちゃった。なんだかそれが恥ずかしくて、ちょっとはにかむの]
あ、ありがとね。 …ちょっと恥ずかしいな。
えへへ…。
――…平野柚奈が、幸せでありますように。
[ついさっき木の枝に結んだ願いが脳裏に浮かぶ。
たとえその相手が、僕でなくても構わない。
ただ、誰にでも優しくて、誰にでも素直で明るい彼女が、
心から誰かを特別に思ったとき。
そのとき浮かべる笑顔が見られる場所にいられたならばと
ただ、そう願う]
そっか。……たくさん不安、だよね。
[彩莉の頭をなでなで]
私も後から気付いたんだけど、ずっと色々怖がってた。
想いを伝えることから逃げてたの。
友達のままでも仲良くいれたらなって。
彩莉は、友達じゃなく、なりたいんだよね。
だったら……勇気が貯まったら、好きって言ってみたらどうかな。
ダメな理由なんてないよ。
[牽制しようとする彼女は、とても正直でもあって。
どこまでも遠野が好きなのだろうと伝わるから]
……あのときの蘭ちゃんがあんまいい顔してなかったのがどうしても引っかかってさ
それベースにいいものに作り直して―って思ってて
あー、たぶん今のオレってネガティブかも?
もったいぶって連れて来て滑ったかなーって気が気じゃねぇ
[頬をかきながらステージから蘭の前に飛び降りた。*]
[とんとんと優しく撫でるような手つきと、囁くようなおまじない。
震える声音に、ゆっくり顔を上げれば、見えたのは零れ落ちそうな涙。
泣きながら笑うその表情に、自分も涙目になりながら。
そのまぶたに、そっとくちびるを落とす]
ありがとお。
でも、僕の哀しみは僕のものだし、僕の痛みは僕のもので。
それを誰にわけることはできないんだけど、でも、
わかりあおうとすることで、支え合うことはできるから。
えりちゃんに背負わすことはしないよ。
でも背負う僕を支えてくれるとうれしいよ。
そしていっしょに笑い合いたい。
大丈夫だよ、つらくなかったとは、とても言えないけど、
僕は、いつだってちゃんと、しあわせだったからね。
いまも。
えりちゃんがいてくれるなら、ずっとこれからも。
[おでこを突かれたら、くすくすと小さく笑って]
うん、受け止めてくれるって、信じてるから、僕は隠さない。
だからえりちゃんも、僕に無理して笑いかけたりしないでね。
できるだけ笑わせたいとは思うけど、泣きたいときは、ちゃんと泣いてね。
僕も受け止めたいから。
[そっと頬に手のひらを添わせて、流れた泪を拭う]
お、おう……そのレポート
そっか、そりゃ良かった
もちろんオレも出席するからな
今度の週末は空けとく
[こいつにはかなわねーなーと小野寺を見つつ。
もしかしたら本当に今度の週末に式挙げそうな気がしていちおう言っておいた]
一緒の時間といえば。
そうそう、夏休みに海水浴が決まったね?
[ふと思い出して]
皆、やりたいイベントとかあったりする?
あと水着とか、…持ってる?
[提案があれば厚生委員権限で強行してしまおうか。
なんて危険な考えをしている]
数学か。
あれは公式を覚えて、応用していく学問だから
まずは公式からおさらいでもするか?
それから今回の期末範囲の部分を他4教科やっていこうか
[それでいいか?と尋ねながら自分は参考書を開く
書き込みがされたそれには、付箋やら色ペンやらで注釈がかかれていたり
彼女の教科書と参考書を確認しながら、少し寄せられた体にどきりとする]
(い、いかんいかん
南は純粋に勉強を教えてもらいたがっているのに
心臓が、どきどきしてしまう)
[ほんのりと頬を染めながら、少し上ずった声で丁寧に説明を
無意識の、ことかもしれないが
窓から注ぐカーテン越しの太陽光が、彼女の若葉色の髪を艶やかにみせ
その事にもまた、跳ねる様な心を抱いて]
そ、その公式は129ページに……
[髪をかきあげる仕草
教科書を真剣に読む表情
零れる吐息
1つ、1つをつい目で追ってしまう
気づかれる前に視線を逸らすが、項を染める薄紅と
火照りを覚える頬は、冷房の効いた図書館内では少し不思議に映るかもしれない]
>>62 拓也くん
神様もねー、きっとこんなにおみくじ見るの大変だもん。
お願いします、って結ぶけど…気をつけなきゃいけないのは、やっぱり私たちかなあって思うんだ。
ふふ、でも、なんだろ。皆でおんなじことするのって、良いことだと思うし…おみくじと言えば結ぶもの!…かな?
[私にとっては、だけど。お勉強の話には]
私はね〜。作文以外なら大好きだよ!作文はね、好きなんだけど、点は取れないね…えへへ。
なんだっけ、語彙力?とか表現力とかにかけるーって先生に言われたなあ。
[予習復習、小学生からず〜っとしてるし、テストも…こう、試されてる感があって好き。
試験とか面接とか、好きだなあってお話をするの]
お願いはねー…。 恥ずかしいからないしょ!
[ぺろっと舌を出して笑うの。いつも一緒だし、ありきたりだから隠す事もないかな]
家族とか、友達とか。 皆元気でいればいいなあってお願いだよ!
…拓也くんはー?
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新