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なんか一瞬部屋が揺れたからドキドキしたよ。
まだ100首行ってないじゃないかぁ。
アズサちゃんもこんばんはー。
だけどオレもそろそろ寝るかなぁ。
明日には100首目を落とせるといいな**
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よし100首目はマスターにまかせた(きりっ)
今日の菜津さん
[ハンドアウト]気が付くと、ブロック塀の上に座っている。塀を伝って来た猫が、君を跨いで通り過ぎてゆく。《開始地点[町]http://shindanmaker.com/541547》
[町]スーツ姿の猪は「情報屋」と名乗った。「アンタのこれまでの話を聞かせてほしい。お代にマトモな飯、食わせてやるからさ」《君が頷くならあたたかい食事を得る【魂+2】》
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やっと連続死亡記録が途切れた&まともな食事にありつけた……
鈴原菜津 【魂6/力5/探索1】
『角(力+2)』『獣足(探索+1、力+1)』『棘(力+2)』
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悲しい。
昨夜、お風呂お湯はりスイッチ押してベッドにごろん
→ おはよう今起きた。
しかもお風呂見に行ったら微妙に栓が浮いててちっとも溜まってなかった
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本州では夏休みの終わるらしいこの頃、お子さん達はいかがお過ごしでしょうか
信じられないかもしれないけど学校の外にも世界は広がっているんだぜ…
アズサちゃんはだんだん不可思議な生き物になっていないかい?
このままいけば立派な怪談の住人になれそうだよ。
レイナちゃんはどんまい。
お風呂の栓がちょっと浮いていた悲しみは、とても理解するよ。
[店内でくつろぐ皆を見ながらコーヒーの豆を挽く。
ふわりと香りが店内に漂った。]
少し、怖い話をしようか。
[なにげない声で、突然話を始める。]
店の近くでね。
この間、火事があったらしいんだよ。
消防車も何台も出ていたんだけれどさ。
特に火も見えなかったから、誤報だったのかなー、とその時は別に見物もしないで帰ったんだ。
あとになって気になって調べてみたんだよ。
日付と地名で火事の発生を検索してみたらさ、火災での死亡記事を見つけたんだ。
そんな大きな火事だったのかと思って良く見直したら、7年も前の事件だったんだよね。
なあんだ、と安心はしたんだけれどさ。
ふと、考えるんだよ。
同じ日の、同じ場所で、火事の報がある。
それ、って、その土地が幻を見たんじゃないかな。
あるいは、亡くなったその人が、毎年繰り返しているんじゃないかな、ってさ。
[挽いた豆をセットしてコーヒーを淹れる。
出来上がったコーヒーにたっぷりのミルクと砂糖を入れて、ひと口啜った。]
いい匂い。ジロさん、私にもコーヒーくださいな
ブラックで?
[火事の怪談には少し眉を寄せた]
土地が見た悪夢、に一票だね
夢から覚めればまた朝がやってくるんだよ
その方がいい
[耳朶の輪を指先で揺らして微笑む]
私が死んだら、死んだ場所なんかにいつまでもいないでさっさと風になって好きな人んとこ飛んでくもん
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